依頼者:
レジャ・イグリディ(Reja Ygridhi)
/ 東アドゥリン・セレニア図書館
依頼内容:
アドゥリン十二名家の資料が正しいか、
各家を回って確かめて来てほしい。
Eppel-Treppel : ここは、遥か昔の蔵書から
新書まで保存されている
セレニア図書館だ。
選択肢:セレニア図書館へ入りますか?
はい
いいえ(キャンセル)
Reja Ygridhi : 本を閲覧したければ、
スカウト・
ワークスでメンバーズカードを
もらってくるのん。
そうしたら私が見られるようにしてあげるのん。
Patient Snake : セレニア図書館で
書物を閲覧したくはありませんか?
情報を制するものは、開拓を制す……です!
選択肢:どれにする?(同盟戦績:[Number])
やっぱりやめる(キャンセル)
セレニアメンバーズカード……1000ベヤルド
Patient Snake : セレニアメンバーズカードは
1000ベヤルドになります。
選択肢:交換する?(同盟戦績:[Number])
交換する
やめておく(キャンセル)
だいじなもの:セレニアメンバーズカードを手にいれた!
セレニアメンバーズカード
太陽と12本の剣が意匠されたカード。
セレニア
図書館にて閲覧する際に提示が必要。
Reja Ygridhi : ふむ、来たね。
私はレジャ・イグリディ(Reja Ygridhi)、
ここセレニア図書館で司書をやってるのん。
Reja Ygridhi : 上からの命令で
開拓者にもここを開放して、情報収集にも協力
してもらうよう言われたけど……私はいまいち
君たちを信頼してないのん。
Reja Ygridhi : だから君がここにとって
有用な人物であるかどうかのテストをしたいのん。
私のおつかい、やるのん?
選択肢:やるのん?
>>いいえ
+
|
... |
Reja Ygridhi : なら君には
用はないのん。
さっさと出ていくのん!
|
>>はい
Reja Ygridhi : ふむ。
じゃあこれは十二名家に関する資料なんだけど、
情報が正確かどうか確かめてきてほしいのん。
Reja Ygridhi : ん? どうやって
確かめるかって?
そんなの足を使って確かめるに決まってるのん。
街中にある十二名家に行ってくるがいいのん。
だいじなもの:十二名家の資料を手にいれた!
十二名家の資料
図書館の司書レジャ・イグリディ
から渡された、
アドゥリン十二名家の資料。
古い紙、新しい紙が入り混じっている。
Reja Ygridhi : 十二名家に関する資料が
正確かどうか、確かめてきてほしいのん。
終わったら報告するのん。
>>通常時
+
|
... |
Ploh Trishbahk : この先は、アドゥリン城。
用なき者を通すわけにいきません。
お引き取り願います。
|
Ploh Trishbahk : この先は……。
え、図書館の依頼ですか。
私に分かることであればお答えします。
Ploh Trishbahk : アドゥリン家の情報が
えらく古いですね。修正しておきました。
図書館の方にお渡しください。
>>通常時
+
|
... |
Chumli-Mojumli : ここは、
財務大臣であるメルヴィアン様のお屋敷だ。
Chumli-Mojumli : 君たちが、
ここアドゥリンに滞在を許されているのは
メルヴィアン様のおかげ。感謝したまえ。
|
Chumli-Mojumli : なに、
図書館の調査だと。
最近はそんな仕事まで開拓者に任せているのか。
Chumli-Mojumli : ウォルタリス家に
ついては問題ない。
用事が済んだなら、立ち去りたまえ。
>>通常時
+
|
... |
Rigobertine : ここは、法務大臣である
イルドベール様のお屋敷です。
Rigobertine : ただし、イルドベール様は
相談役といった立場になりますので、実際には
ヴォルティミア様がお使いになっています。
Rigobertine : ヴォルティミア様は、
アークエクソシストとして、高名なお方。
ご用がある場合は、お声掛けください。
|
Rigobertine : 図書館の調査ですか。
ウェーザースプーン家の資料を拝見します。
Rigobertine : 確かにここは
イルドベール様のお屋敷ですが、現在は
ヴォルティミア様がお使いです。
その件追加しておきました。
>>通常時
+
|
... |
Nhili Uvolep : 東アドゥリンで、
一段高いところにあるお屋敷……とくれば、
お察しのとおり、ここは偉い方のお屋敷です。
Nhili Uvolep : その偉い方とは
文務大臣アスカモット様。伝承の大風水士
シィ・レナイェ様の生まれ変わりだと有名です。
|
Nhili Uvolep : 図書館の依頼で
偉い方の家を回っている、と。
どれどれ……。
Nhili Uvolep : アスカモット様について
新しい情報がありますのでレナイェ家の項目に
追加しておきました。
では残りも頑張ってください。
>>通常時
+
|
... |
Oingo-Zoingo : こんにちは。
ここは、商務大臣である
「チェイロマチェイロ」様のお屋敷です。
Oingo-Zoingo : 何かありました?
特に、商売関連のお話があれば
ぜひとも聞かせてくださいね。
|
Oingo-Zoingo : こんにちは。
お仕事ご苦労様です。
図書館には度々お世話になっています。
Oingo-Zoingo : ゴーニー家については
特に問題はありません。
それよりも商売のネタになりそうなことがあれば、
いつでもご連絡ください。
>>通常時
+
|
... |
Jozhud : このお屋敷には、
スカウト・ワークスでいちばん偉くて
カッコいいマルグレート様がいるでしゅ。
Jozhud : ……!?
きみ、マルグレート様の弟子になりたいんでしゅね?
だめでしゅ! おいらが弟子になるんでしゅ!
|
Jozhud : ハーバートン家の
情報でしゅか。
おいらには分からないでしゅ!
スカウト・ワークスの人に聞くでしゅ!
>>通常時
+
|
... |
Palomel : ス、スカウト・ワークスなら……
どど、どんなことも、し、調べ放題ッ!
あ、あんなことやこんなことも……デュフフ。
|
Palomel : と、図書館のお仕事ですか。
ごご、ご苦労様ですッ!
Palomel : ハ、ハーバートン家の
じょ、情報が間違っているわけありませんッ!
ス、スカウト・マイスターの家ですから!
>>通常時
+
|
... |
Oscairn : ピースキーパー・ワークス代表
グラッツィグ様の屋敷前で足を止めるとは。
なかなか度胸があるな、旅人よ。
Oscairn : アドゥリンを警備する
ピースキーパー・ワークスには、犯罪を未然に
防ぐという使命もある。目をつけられぬようにな。
|
Oscairn : なになに、図書館の調査だと。
どれ、見せてみろ。
Oscairn : うむ、ヴォーケイン家に
ついて、これといって間違いはないな。
調査なら仕方ないが、あまり怪しげな動きを
するなよ。
>>通常時
+
|
... |
Grevan : ……ふむ、冒険者か。
まだ、アドゥリンの政治には詳しくないと見える。
Grevan : アドゥリンは
十二名家によって治められており……
十二名家は初代アドゥリン王を助けた
勇者を輩出した家系なのだそうだ。
Grevan : この屋敷に住んでいらっしゃる
民務大臣スヴェンヤ様も、その家系の出。
民の生活を安定させる使命を感じていらっしゃる。
|
Grevan : ここは
民務大臣スヴェンヤ様のお屋敷だ。
なに、図書館の調査だと?
Grevan : ……ふむ。
ジャニストン家については特に問題は
ないようだ。そう報告してくれ。
>>通常時
+
|
... |
Oka Qhantari : アドゥリンの開拓を進める
パイオニア・ワークスのことは、
すでにお聞きおよびになってますでしょうか?
Oka Qhantari : こちらのお屋敷は、
開拓者たちの代表ランガヴォ様のお屋敷です。
ご在宅なら、労いの言葉をいただけたと思います。
|
Oka Qhantari : お仕事ご苦労様です。
図書館の調査ですね。
Oka Qhantari : カリエイ家の記述は
問題ないようです。そうお伝えください。
それから、開拓の方も頑張ってくださいね。
>>通常時
+
|
... |
Marjoirelle : 開拓者さん。
ストレスがたまってたら、
いいお仕事ができないでしょう?
Marjoirelle : そんなときは、
私たちマッマーズ・ワークスにお任せを。
お祭り騒ぎで、ストレスを吹っ飛ばしてあげます。
Marjoirelle : ちなみに、
こちらのお屋敷には、マイスターの
フラヴィリア様がお住まいです。
|
Marjoirelle : 開拓者さん。
マッマーズ・ワークスご利用されてますか?
えっ? 今は図書館のお仕事ですか。
ご苦労様です。
Marjoirelle : えっと……。
テュランドー家についてはこの記述で問題
ありません。お仕事終わったら是非、
マッマーズ・ワークスをご利用ください。
>>通常時
+
|
... |
Mastan : クーリエ・ワークスの仕事は
ただの運搬ではない。人の体でいえば、
体中を巡る血のような役割をしている。
Mastan : この大陸を生かすも殺すも
クーリエ・ワークスの頑張り次第だと、
レジナルド様はいつもおっしゃっている。
|
Mastan : たしかにここは、
クーリエ・マイスターのレジナルド様のお屋敷だ。
図書館の依頼か、ご苦労。
Mastan : シュネデック家
についての記載は、私の知る限り正しいようだ。
図書館だけでなく、クーリエ・ワークスの仕事も
請け負ってくれよ、頼んだぞ。
>>通常時
+
|
... |
Terwok : ここは工房区。
アドゥリンの産業を担う、多くの工房が建ち並ぶ区。
Terwok : 治めるは
インベンター・ワークスが誇る、
歴代最高の頭脳をお持ちのアムチュチュ様。
Terwok : アドゥリン十二名家のひとつ
レナイェ家のイキ・アスカモット様と
仲が良く、裏表のない明るいお方だ。
|
Terwok : ここはアムチュチュ様のお屋敷だ。
図書館の仕事か、どれどれ見せてみろ。
Terwok : オーヴェイル家について、
少し補足があるから書き込んでおいた。
図書館の情報も書き換えておいてくれ。
よろしく頼むぞ。
Reja Ygridhi : ご苦労だったのん。
渡した資料は古いものだから、間違いがあるのは
当たり前なのん。君を試したかったのん。
でも君はまあ使えそうなのん。
Reja Ygridhi : こんな感じで
図書館は情報の閲覧だけでなく、
収集もやってるのん。
Reja Ygridhi : だから君には
本に載せられるかどうかは別にして、
できるだけ多くの情報を集めてほしいのん。
いろいろな体験をしてきてほしいのん。
Reja Ygridhi : 死なない程度に
頑張ってと言いたいところだけど、開拓者1人の
命より重要な情報はあるのん。だから死んでも
いいから情報だけは集めてきてほしいのん。
Reja Ygridhi : もちろんタダで
働けとは言わないのん。命をかけて集めてきた
情報だからそれなりの対価は払うのん。
Reja Ygridhi : 君がある程度
まとまった情報を集めてくれたら報酬を払う
から、時々私に話しかけてほしいのん。
よろしく頼むのん。
Reja Ygridhi : そうそう、
君にはここの本を見られるようにしてあげるのん。
知りたいことがあれば、自由に使うといいのん。
[Your Name]は、1000リミットポイントを獲得した。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
だいじなもの:十二名家の資料を失った。
■関連項目
東アドゥリン ,
セレニア図書館
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
~
最終更新:2015年01月10日 12:40