進行内容
シルダス洞窟にて再会を果たす。
事情を話したところ、
「剣は貸せないので、わたしも行きます」
と、アシェラは言うのであった。
(I-7)付近に
ヨルシア森林へ通じる
出口があるらしい。
Arciela : だれ!?
Arciela : ……[Your Name]。
Arciela : びっくりした。
冒険者って、みんなあなたみたいに
気配を絶つのが上手なの?
選択肢:気配を絶つのが上手?(どちらでも同じ)
上手
そうでもない
選択肢:どこを見つめますか?
>>顔
Arciela : ……どうしたの?
わたしの顔になにかついてます?
>>胸
Arciela : …………。
Arciela : えっと……。
なにか、気になりますか……?
>>腰
Arciela : この剣がなにか?
選択肢:どうする?
初代王の遺剣?
Arciela : えっ。知ってるの?
Arciela : そう。初代王が遥かな昔、
「始まりの御世」と呼ばれている時代に
持ち歩いていたと言われている宝剣ね。
Arciela : 「オーダーサイン」と
呼ばれている剣なの。
Arciela : ……ひょっとして
これを目当てに、ここまできたとか?
Arciela : あげませんよ?
Arciela : ふふ。冗談。
[Your Name]がそんな人ではないことは
わかっているつもり。
Arciela : あなたの目を見ればわかるわ。
とても綺麗な目をしているもの。
Arciela : えっ、この剣があれば
リフキン族の女王と会えるかも?
Arciela : それは……本当なの?
……[Your Name]が嘘を
言っているようには見えないし。
Arciela : わかった。
でも、これはさすがに貸せない。
Arciela : だから……。
わたしも行きます。
Arciela : リフキン族の噂なら
わたしも少し聞いたことがあります。
場所は、ヨルシア森林ですよね。
Arciela : この洞窟の
(I-7)付近に、ヨルシア森林へ繋がる
出口があったはずです。
Arciela : さあ、行きましょう!
■関連項目
アドゥリンミッション
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最終更新:2015年01月09日 17:26