依頼者:
オクタヴィアン(Octavien)
/ 東アドゥリン・スヴェルドリード坂
依頼内容:
経験を積んだ魔導剣士に課せられるという
「理の試練」に挑むこととなった。
舞台は、
ララ水道にある
水園の決闘場。
ルーンの判定者が君の挑戦を待っている。
Octavien : ほう……?
どうやら私の予感は的中したようだ。
Octavien : ああ、すまない。
思わず呼び止めてしまった。
Octavien : ふふ、なに。
最初に君と出会った頃のことを
思い出したものでね。
>>パターン1
Octavien : 覚えているかい?
君が[Number]番目に顕現したルーンのことを。
Octavien : 君ほどの適応者は
未だ見たことがない……。
君のような者を、魔導の申し子と云うのだろう。
Octavien : 君に不思議な力を感じたことも、
今思えば合点がいく。君の溢れんばかりの素質は、
オーヴェイル家の者をも凌ぐかもしれん。
>>パターン2
Octavien : 覚えているかい?
君が[Number]番目に顕現したルーンのことを。
Octavien : 私の声を聞き、
君はその内に眠るルーンを以て応えた。
ここまで君が成長したことは、
偶然ではなく必然だったのかもしれん。
>>パターン3
Octavien : 君のルーンは目覚めた。
あの時は執拗に素質の有無を問うたものだが……。
いやはや、君は晩成の形だったか。
Octavien : そう、[Number]回だった……。
諦めずに見出した遅咲きのルーンが
これほどまでに輝くとは……感慨深い。
Octavien : さて……。
勿体ぶらず、率直に言おう。
Octavien : 魔導剣士として……
次の領域を目指す気はあるか?
選択肢:目指しますか?
>>どういうこと?
Octavien : オーヴェイル家には代々、
熟練した魔導剣士にのみ課せられる
「特別な試練」があるのだ。
Octavien : 魔導剣士として
一人前だと認められるための、
いわば通過儀礼のようなものだよ。
Octavien : その試練を越えた先……
つまり、もう1段上の魔導剣士としての領域を
目指す気があるかどうか、確認したいのだ。
>>いいえ
+
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... |
Octavien : そこまで鍛えた君ならば、
と思ったのだが……仕方ない。
もし、試練を受ける気になったならば、
また声をかけてくれたまえ。
Octavien : む、やはり……
魔導剣士としての次の領域を
目指す気になったのかい?
|
>>はい
Octavien : いい返事だ。
すでに迷いはないようだな。
Octavien : それでは君に、
「理の試練」に挑む者の証となるルーンを刻もう。
Octavien : いくぞ。
歯を食いしばりたまえ!
Octavien : さあ、これで準備は整った。
ララ水道へ赴き、
1人で水園の決闘場の門をくぐりたまえ。
Octavien : ある人物が君を待っている。
手合わせを挑み、君のルーンの力を
認めさせてくるのだ。
Octavien : 属性と反属性……。
その知識を活用し、相手の状態を見抜けば、
必ず勝機はつかめる。
Octavien : ……抜かるでないぞ?
だいじなもの:エンデヴァー<鏡花風月>を手にいれた!
エンデヴァー<鏡花風月>
オクタヴィアンにより刻まれた、
新たな領域を目指す者のルーン。
Octavien : ある人物が君を待っている。
手合わせを挑み、君のルーンの力を
認めさせてくるのだ。
Octavien : 属性と反属性……。
その知識を活用し、相手の状態を見抜けば、
必ず勝機はつかめる。
Octavien : ……抜かるでないぞ?
Zurko-Bazurko : 理の試練を受けたそうだな。
Zurko-Bazurko : 半端な気持ちで
挑むつもりなら、やめときな。
この試練はな、お前が考えているほど
簡単じゃあ……ないんだよ。
>>通常時
+
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... |
Yeggha Dolashi : ここ「水園の決闘場」では
マッマーズ・ワークス主催による
ラプトルの闘大会が定期的に開催されている。
Yeggha Dolashi : 残念だが
現在は開催期間ではない。
次回を待つように。
|
Yeggha Dolashi : そのルーンは……。
よくぞ、いらっしゃいました。
Yeggha Dolashi : 決闘場の準備は万全です。
理の試練に挑まれる際は、
後ろの扉からお入りください。
(Entrance: Coliseumを調べる)
同じエリアにいるパーティメンバーとともに
ララ水道〔U〕に侵入します。
よろしいですか?
選択肢:侵入する?
はい
いいえ(キャンセル)
そのままお待ちください。
現在、サーバーに問い合わせ中……
ララ水道〔U〕へ侵入します。
だいじなもの:エンデヴァー<鏡花風月>を失った。
[Your Name]は、一時的にサポートジョブが無効化されます。
制限時間は10分(地球時間)です。
Zurko-Bazurko : ようやく来たか。
今宵の魔導剣はひと味違うぞ……。
[Your Name]は、Zurko-Bazurkoを倒した。
Zurko-Bazurko : や、闇に……飲まれよ……。
>>Zurko-Bazurkoに敗退時
+
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... |
Zurko-Bazurko : だから言ったんだ……。
半端な気持ちで挑んだら、
命がいくらあっても足りないぜ?
|
Sverdhried ??? : いくよ!
Sverdhried ??? : いいね……!
もっとあなたのルーンを、見せて?
Sverdhried ???は、ランジを実行。
Sverdhried ??? : ストップ、ストーップ!
認める、あなたのルーン認めるよ!
>>Sverdhried ???に敗退時
+
|
... |
Zurko-Bazurko : まさか俺を倒すとは、な……。
ちょうどあの時、急な腹痛と頭痛を催してしまい、
ベストなコンディションではなかったが。
Zurko-Bazurko : だが……
あの姉ちゃんは強いぜ?
Zurko-Bazurko : ま、俺がいくら言っても
どうせ諦めないんだろうが……。
|
Sverdhried : お見事。
Sverdhried : 申し遅れたけど、
私は魔導の始祖スヴェルドリードの
孫の孫の孫の……
Braga : とにかく!
何代目かは忘れちゃったけど、
私は剣士ブラーガ(Braga)。
Braga : この理の試練は、
魔導剣士に備わる潜在的な伸び代を
見出すために行われるものよ。
Braga : そして、始祖の血を引く者が
その判定者となるのは、昔からの習わしなの。
Braga : あなたは試練を乗り越え、
新たな領域のルーンを見出した……。
Braga : 久しぶりの手合わせ、
楽しかったよ!
機会があったら、またよろしくね!
だいじなもの:エンデヴァー<理の覚醒>を手にいれた!
エンデヴァー<理の覚醒>
新たな領域を見出した者のルーン。
内より湧き出る不思議な力を感じる。
(Entrance: Coliseumを調べる)
反応がない……。
Octavien : 一足先に報告は受けている。
Octavien : 見事だ……!
Octavien : だが、忘れないでほしい。
君は新たな領域へと足を踏み入れたのだ。
Octavien : それは、終わることのない
研鑽の旅が、再び始まったことを意味する。
Octavien : スヴェルドリードの
血が認めし、理の執行者よ。
Octavien : つかんだその輝きが
失われないことを、心から祈っている。
Octavien : ルーンと共にあらんことを。
レベルの上限が75になった!
同盟戦績3000ベヤルドを手にいれた!
Octavien : ん……?
もしかして、もう一度ブラーガ殿と
剣を交えたいのかい?
選択肢:再び挑みますか?
>>いいえ
Octavien : おや。違ったか……。
>>はい
Octavien : では、再びルーンを刻んでやろう。
Octavien : いくぞ。
歯を食いしばりたまえ!
Octavien : さあ、これで準備は整った。
ララ水道へ赴き、
1人で水園の決闘場の門をくぐりたまえ。
だいじなもの:エンデヴァー<鏡花風月>を手にいれた!
Octavien : それにしても……
まさかエンデヴァー<理の覚醒>を
見出してしまうとはな。
Octavien : かの試練……。
歴史は繰り返す……。
否、塗り変える、だろうか?
Octavien : おっと、君か。
ルーンの調子はどうだい?
Zurko-Bazurko : 輝きを手にしたんだな……。
いいか? お前はもう、始めちまったんだ。
魔導の理とのランデヴーってやつを、な。
■関連項目
東アドゥリン ,
限界突破クエスト
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最終更新:2014年03月18日 00:30