依頼者：
マノアマノ(Mano-Amano)
／ ヨルシア森林・F.ステーション
依頼内容：
研究のため、
ヨルシア森林に生える
ナム・ブロッサム(Numbing Blossom)を
3本引っこ抜いてきてほしい。
>>通常時
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+
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... |
Mano-Amano : ここの陰気な
景色を見ていると、気が滅入るのう。
アドゥリンの青い空が懐かしいわい。
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Mano-Amano : おいおい
そこの開拓者君。待っておったぞい。
Mano-Amano : 君が前に取ってきて
くれたナム・ブロッサム群生地の土じゃがな、
あの花は麻痺の効果をばらまくだけではなく、
この地に満ちる毒と関係があるようじゃ。
Mano-Amano : 土地に毒が
あるからナム・ブロッサムが多く生えるのか、
多く生えるから土地の毒が強いのか、
そこまでは分からんがのう。
Mano-Amano : そこでじゃ
今度はこのエリアのナム・ブロッサムを
3本ほど引っこ抜いてきてくれ。
Mano-Amano : これこれ、
そんな嫌な顔をせずに、
年寄りの頼みは聞くもんじゃ。
頼んだぞい。
Mano-Amano : 今度はこのエリアの
ナム・ブロッサムを3本ほど
引っこ抜いてきてくれ。
頼んだぞい。
[Your Name]は、Numbing Blossomを倒した。
ナム・ブロッサムを引っこ抜いた：[1/2/3]本/3本
Mano-Amano : ふむふむ、
引っこ抜いてきてくれたか。
これは良い研究材料になるのう。
Mano-Amano : 良くやってくれたのう
開拓者君。褒美をやるぞい。
[Your Name]は、500リミットポイントを獲得した。
同盟戦績300ベヤルドを手にいれた！
※コンクェスト集計後。
Mano-Amano : おいおい
そこの開拓者君。待っておったぞい。
Mano-Amano : あれからいろいろと
調べてみたのじゃが、やはりあの群生地の
毒の強さは尋常ではないのう。
ナム・ブロッサムの多さだけではなく……
Mano-Amano : まるで
禍々しい魔物の滅びた地のような……。
いや、憶測で物を言うのは良くないのう。
もっと研究を続けねばならん。
Mano-Amano : ということで
開拓者君。まだまだナム・ブロッサムが必要じゃ。
また3本ほど引っこ抜いてきてくれ。
頼んだぞい。
■関連項目
その他（アドゥリン）
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最終更新：2013年08月17日 19:23
