>>通常時
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Oboro : ん~……?
微かに「感じた」んだが、気のせいか。
ククク、この街は面白い奴が多い。
ん、ああ、こっちの話だ。行っていいぞ。
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Oboro : ん~……?
微かに「感じた」んだが、気のせいか。
ククク、この街は面白い奴が多い。
Oboro : ……おっと、すまぬな。
いまの言動が気に障ったのなら、謝罪する。
こういう性分でね、悪気はないのだ。
Oboro : オレは、はるか東方、
ひんがしの国からきた、刀鍛冶を生業とする
オボロ(Oboro)という者だ。
Oboro : 自らの見聞を広めるため
この地で、名匠と伝え聞くボルグヘルツに
会えればと思っているのだが……。
Oboro : お前、
ボルグヘルツを知ってるか?
選択肢:ボルグヘルツを知っている?
>>知ってる
Oboro : なに?
すでに他界している……だと?
噂からオレと似たモノを感じたのだがな。
そうか……死んでいたか。
>>知らない
Oboro : そうか、知らぬか。
まぁ、よい。
知らぬものは知らぬのだからな。
Oboro : 話を変えよう。
見たところ、なかなか腕が立つようだ。
オレは刀鍛冶だ、使ってる得物をみれば大体わかる。
Oboro : その品、悪くはない。
悪くはないが、及第点といったところだな。
Oboro : おっと、いかんいかん……
別に喧嘩を売るつもりはないのだ、許せ。
話を最後まで聞いてくれるか?
Oboro : 詫びと言ってはなんだが
お前の腕を見込んでちょっとした依頼をしたい。
依頼の報酬は、オレが作る武器だ。
Oboro : ひんがしの刀鍛冶が打つ武器……。
使ってみたくはないか?
選択肢:どうしますか?
>>使いたくない
Oboro : ……そうか。
まあいい。気が変わったら、
またくるがいい。
>>使いたい
Oboro : ククク、よい返事だ。
実はな、とある素材を手に入れてほしいのだ。
単純かつ明快な依頼だろう?
Oboro : その素材がすなわち
オレが打つ武器に必要というわけさ。
市場にあまり出回らんのでな、難儀してたのだ。
Oboro : というわけでな、
すでに必要な素材、数は割り出しが済んでいる。
お前は作ってほしい武器を選び、
それに必要な素材を集めてきてくれ。
Oboro : オレはその素材で、
お前の武器を打つ。
Oboro : こいつがリストだ。
さあ、お前好みの武器を選ぶがいい。
選択肢:どれにしますか?(各ジョブ毎の武器リストが見られる)
>>ミノス
Oboro : ミノスだな。
まずセフエジの爪だ。
それと、ダークヴォウジェと
トポロクが必要だ。
Oboro : さらに深成岩、
餅鉄、リフトボウルダーのどれかを150個だ。
おっと、深成岩、餅鉄、
リフトボウルダーはまぜこぜで持ってくるなよ?
Oboro : ナマクラが欲しければ
まぜこぜでも、オレは一向に構わんがな。
ククク……冗談だ、待っているぞ。
Oboro : これがリストだ。
必要な素材、数はそれぞれ異なるぞ。
※リストを見せてもらえる。
(Oboroに材料を揃えてトレードする)
Oboro : ほう、流石だな。
お前を選んだオレの目に狂いはなかったようだ。
よし、ここからはオレの領分よ。
一両日待て。お前の労力に応えてみせよう。
Oboro : ……暇なのか?
オレが待てといった時間は短くならんぞ。
ソレとも、中途半端な出来でよいのであれば
いま渡しても、オレは構わんがな。
Oboro : クックック。
冗談だ。一両日、こればっかりは
どうしても必要な時間なのだ。すまんな。
(ヴァナ日付変更後にOboroに話しかける)
Oboro : われながら
なかなかの出来だ。
持っていくがいい。
ミノスを手にいれた!
Rare Ex
D274 隔504 攻+15 両手斧スキル+242
受け流しスキル+242 魔命スキル+188
敵対心-10 ダブルアタック+4%
Lv99~ 戦
<ItemLevel:119>
■関連項目
サブクエスト
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最終更新:2014年05月19日 21:34