>>パターン1
Pieuje : 君は……冒険者だな?
私の名はピエージェ・I・ドラギーユ。
サンドリア王国神殿騎士団の
指揮を執っている者だ。
>>パターン3
Pieuje : 君は……
[Your Name]か?
Pieuje : 兄上を……
いや、我が国を救った恩義、
寸刻も忘れたことはないよ。
Pieuje : 実は先刻、
冒険者互助会から私のところへ
ユニティリーダーの誘い状が届いたのだ。
Pieuje : いつか国務を
支援する立場となったとき、
この経験が活きるだろうと思ってな。
快く受諾させてもらったよ。
Pieuje : 周りの者は反対したが……。
兄上だってフェイスという魔法の
被験者に名乗り出ているからな。
Pieuje : それも、
本件を引き受けた理由の
ひとつといえるかもしれない。
Pieuje : ともあれ、
この私の「ピエージェ・ユニティ」を
選んでくれたことに感謝しているよ。
>>パターン1
Ayame : 私は、
ミスリル銃士のアヤメ。
以後お見知りおきを。
>>パターン2
Ayame : その声は……。
ふふ、ちゃんと覚えているわよ。
あなたって人は、本当に
何にでも首を突っ込む人なのね。
Ayame : あなたが
つなぎとめてくれた銃士隊の絆……。
当たり前の毎日が過ごせるってことは、
こんなにも素晴らしいことなのね。
Ayame : 少し前に
冒険者互助会から連絡があって、
ユニティリーダーにならないかと言われたの。
Ayame : まだまだ未熟な私では
お受けできないだろうと思って、
最初は辞退しようと考えていたんだけど……。
Ayame : フォルカー隊長が、
人を束ねる経験を積むチャンスだと言って、
勝手に承諾の文を送ってしまったのよ。
Ayame : 私に務まるか
わからないけれど……。
やるとなった以上は、精一杯頑張ります。
Ayame : もちろん、
私のユニティを選んでくれた
あなたの期待に応えるためにも、ね。
Ayame : これからも、
どうかよろしくお願いします。
Invincible Shield : 傾注!
我輩は第三軍団長、
インビンシブルシールドである。
>>パターン1
Invincible Shield : ……ん?
その声には聞き覚えがあるぞ。
[Your Name]だな?
Invincible Shield : これより貴様は、
我輩のユニティに配属となった。
>>パターン2
Invincible Shield : これより貴様は、
我輩のユニティに配属となった。
Invincible Shield : ……返事はどうした!?
選択肢:返事は?
>>[はい/いいえ]
Invincible Shield : ふざけるな!!
[ディアで死ぬ/毒で死ぬ/死の宣告で死ぬ/ビューティフルデスで死ぬ]前と後にサーと言え!!
わかったか!?
>>サー! イエッサー!
Invincible Shield : 我輩の
ユニティは平等主義だ。
貴様らは、公平に、無価値であるッ!!
Invincible Shield : 貴様のような雌羊が
ユニティランキングに載ったなら、
栄光のユニティプレイヤーとして
讃えられることになるだろう。
Invincible Shield : だが、その日までは、
貴様はリトルワームだ!
Invincible Shield : ただ食われるために
蠢き地を這う、最底辺の生命体だ!!
Invincible Shield : そのことを
肝に銘じておけ……。以上ッ!!
>>パターン2
Apururu : はじめまして、
冒険者さん。私、アプルルです。
>>パターン2
Apururu : あれ、あなたは
[Your Name]さん……かな?
Apururu : あのときは……。
ウィンダスに光を戻してくれて、
本当にありがとう。
Apururu : 実は私、
ユニティリーダーを務めることになったの。
Apururu : 手の院の
院長として、こんなに名誉ある……
??? : よっしゃーッ!
これでカーディアン工房の赤字も
ようやくストップだな!
??? : ゴジョカイ★の ホウシュウ★が
トテモ ガッポガッポ ナノ★です。
アプルル★オカアサン ウハウハ★です。
Apururu : も~!
とっても恥ずかしいじゃない!
Apururu : えーと、
「アプルル・ユニティ」をみんなで
盛り上げていきましょう!
Apururu : ……あ。
もちろん、私もがんばるわ。
>>パターン1
Maat : ホゥ……。
お前さんが新しい入門生じゃな?
>>パターン3
Maat : ホゥ……。
お前さんが新しい入門……ん。
その声は、[Your Name]じゃな?
Maat : ワシも長いこと
生きてきたが、たった1つの望みで
「帽子を取れ」なんて言うような変り種は、
お前さんだけじゃったわい。
Maat : ……つい先日のことじゃ。
Maat : 冒険者互助会から、
「ゆにてぃ」とかいうやつの
師範になってくれと言われたんじゃ。
Maat : じゃが、ワシは
弟子を取らん主義じゃからのう。
正直なところ、あまり気は
進まなかったんじゃが……。
Maat : どうやら、
ワシの妻の差し金で、結局請け負うことに
なってしまったみたいなんじゃよ。
選択肢:なにか言う?
>>いやならやめてもいいんじゃぞ(限界突破していない場合は表示されない)
Maat : ぬ、うぅ……。
ついにお前さんから
言われてしもうたか……。
>>大変ですね
Maat : わかってくれるか?
自由気ままな老後生活を
エンジョイするつもりじゃったのに。
>>妻、グッジョブ
Maat : ま、まさか、
お前さん……裏で結託しとるわけじゃ
あるまいな……?
Maat : ひとまずワシは、
この「ゆにてぃ道場」で多くの若者たちを
鍛えていくつもりでおる。
Maat : もちろん、
お前さんにも協力してもらうからの。
>>パターン1
Maat : ワシの修業は、
ちぃーっとばかし厳しいぞい。
フォフォ……。
>>パターン2
Maat : ワシの修業は、
ちぃーっとばかし厳しいぞい。
……なに? もう知っているとな?
フォフォフォ……。
??? : 合言葉は?
選択肢:どう答える?(どれでもよい)
のばら
TAVNAZIA
(空白)
>>パターン1
Aldo : ……誰だ?
おっと、こいつはユニティ用だったな。
いまのやり取りは忘れてくれ。
Aldo : 俺は、
天晶堂の
アルドだ。
>>パターン2
Aldo : ……誰だ?
おっと、こいつはユニティ用だったな。
その声は、[Your Name]か?
Aldo : この魔法人形を通じて
連絡したってことは、ユニティの件だな?
Aldo : 言わなくてもわかると思うが、
この通り、俺もリーダーとして参加している。
Aldo : 冒険者互助会とつるめば、
天晶堂の取引先の連中への心象も
悪くないからな。
Aldo : 「アルド・ユニティ」に
入ったからには、損な役回りは
させないつもりだ。
>>パターン1
Aldo : 諦めかけた願いを、
お前は掴んだ。ライオンは生きていた。
その恩義に、俺は応えたい。
>>パターン2
Aldo : そして……
ライオンの分まで俺たちが、
生きなきゃいけない。そうだろ?
Aldo : この世界のどこかにいる
誰かとの目的の共有……。それが目標であり、
真の意味での報酬でもあると、俺は思う。
Aldo : これからもよろしくな。
頼りにしてるぜ?
>>パターン1
Jakoh Wahcondalo : その声は確か……
エヴィサレーションを会得した
大陸のやつ……じゃなかったかい?
Jakoh Wahcondalo : おまえのような
強いやつは、とくに歓迎さ。
Jakoh Wahcondalo : で、ズバリ聞くけど、
あたしのユニティに入ってくれたんだろ?
Jakoh Wahcondalo : まずは歓迎するよ。
Jakoh Wahcondalo : で、忠告だ。
Jakoh Wahcondalo : このユニティでは、
あたしがルール。
秩序を乱すやつは許さないからね。
Jakoh Wahcondalo : さぁ、
わかったならすぐに動いた動いた。
これから忙しくなるよ!
Abquhbah : は、はい!
毎度ありがとうございます!
Abquhbah : いつもあなたに幸せ運ぶ、
サラヒム・センチネルでございます。
Abquhbah : はい、かしこまりました。
新規のお客様でございますね。
少々お待ちくださいませ。
Naja Salaheem : お待たせしました。
ナジャ・サラヒムと申します。
Naja Salaheem : お客様は、
冒険者でございますね?
Naja Salaheem : いやぁ、お目が高い!
Naja Salaheem : 当ユニティは
入会費、年会費ともに
完全無料となっております。
Naja Salaheem : 私どもは
お客様にご活躍いただける最高の環境を
ご提供していくつもりでございます。
Naja Salaheem : ほら、
アブクーバ!!
Abquhbah : は、はひっ!
人事担当のアブクーバです!
Abquhbah : 当社はスポンサー様の提供で
運営しておりますので……
Abquhbah : お客様におきましては、
ユニティランキングにて
上位を目指していただきたく思います。
Abquhbah : そうすれば、
ナジャ社長に「謝礼」という名の
黄金色のお菓子が……
Naja Salaheem : ……あーあー。
うーん、通信の調子が悪いみたい。
聞こえてますかー?
選択肢:どう答える?(どれでもよい)
聞こえてます
アブクーバは?
無茶しやがって……
Naja Salaheem : ウチの人事が
失礼いたしました。
Naja Salaheem : お客様のご活躍には
とっても、期待しておりますのよ?
Naja Salaheem : では、末永~く、
よろしくお願いしますね♪
Abquhbah : は、はい!
毎度ありがとうございます!
Abquhbah : いつもあなたに幸せ運ぶ、
サラヒム・センチネルでございます。
Abquhbah : あれ、その声は
[Your Name]さん
じゃないですか?
Naja Salaheem : なんだって?
ちょっとよこしな!
Naja Salaheem : これはこれは、
[Your Name]大尉様……。
Naja Salaheem : ありがた~い公務を
ほっぽり出して、いいご身分だねぇ。
Naja Salaheem : まぁ、いいさ。
あんたはもう、あたいのユニティに
所属したんだから。
Naja Salaheem : まずは……そうねぇ。
ユニティランキングの上位陣を
「ナジャ・ユニティ」一色にする
……ってのはどうだろう?
Naja Salaheem : ほらほら、
ボサッとしてんじゃないよ!
傭兵稼業に加えて、存分に働けるんだ。
Naja Salaheem : 勤労のありがたみを
噛みしめながら、キリキリ働きなっ!
??? : お呼びになった魔法人形は、
現在、通話ができない場所にいるか、
存在しないため、接続できません。
??? : 人形やあなたの頭の中身を
よ~くお確かめになって……ぷっ!
??? : あはははっ!
冗談だよ、冗談!
ほら、あたしあたし。わかる?
選択肢:どう答える?
>>フラヴィリアさん?
Flaviria : おっ、ご名答!
さすがは冒険者ってところかね。
>>アシェラ?
Flaviria : 待って待って。
こんないいかげんな姫さんとか……
いや、意外とアリなのか……?
>>誰?
Flaviria : いや、そんなに
真面目に返されると困ってしまうよ。
Flaviria : では、改めて……。
>>パターン1
Flaviria : あたしはフラヴィリア。
神聖アドゥリン都市同盟ってとこにある
マッマーズ・ワークスのマイスターさ。
>>パターン2
Flaviria : あたしはフラヴィリア。
って、君はもう知ってると思うけど。
アドゥリンのMUM.マイスターだよ。
Flaviria : 冒険者互助会ってとこから
ユニティのリーダーに誘われたんだけど、
なんか面白そうだから引き受けちゃった。
Flaviria : その場のノリで作った
「フラヴィリア・ユニティ」……。
互助会の方々はこれでいいんだろうか?
Flaviria : そういえば、
君は確か「黒衣の紳士」に
バーサスロール11で勝ったんだっけ。
Flaviria : あの人を負かすとは、
なかなかのお手前だねぇ……。
Flaviria : ふふ、あたしも
足元をすくわれないようにしなきゃ。
Flaviria : まぁ……。
手探り感満載なユニティではあるけど、
適当なカンジでひとつ、よろしく頼むよ。
~
最終更新:2015年03月16日 16:32