進行内容
テンゼンの話を聞いたイロハは
彼に会うことを了承してくれた。
ただし、次の段階へ進むためには、
「プロマシアの呪縛」
ミッションで
運命的な出会いを果たす必要があるようだ。
その後、ジュノの「
ル・ルデの庭」へ
向かうこととなる。
Iroha : 師匠……。
選択肢:なにかいう?(どちらでもよい)
大丈夫?
どうした?
Iroha : 心配無用。
少々、休んでおり申した……。
Iroha : 勾玉のお導きでございましょうや?
またお会いできて、良うございました。
Iroha : 皆さまの協力の結果、
この塔に母なるクリスタルの力が
集まっていることがわかり申した。
Iroha : 神のお言葉や、
何らかの力を得ることができるやもと思い、
ここまで参りましたところ……
Iroha : 「プロマシアの呪縛」。
そのような言葉が、クリスタルより聞こえ申した。
Iroha : 師匠には
歩むべき道が与えられ、その道程で
運命的な出会いを果たしておりまするな。
Iroha : 今こそ、
勾玉に光が満ちるよう、
最後の一歩を踏み出さねばなりませぬ。
Iroha : 勾玉の導きで、
どなたかから呼びかけなぞ
ございませんでしたか?
Iroha : ……やはり、そうでございましたか。
プリッシュ殿のお姿が見えたと。
Iroha : 私めの未来において、
プリッシュ殿のことも、師匠から聞き及んでおります。
Iroha : 呼びかけに応え、
その御方の元へ馳せ参じなければなりませぬな。
選択肢:何という?
>>イロハはどこへ行くの?(最初に選んだ場合)
Iroha : ご挨拶も兼ねて、
プリッシュ殿のところへ
私めも向かおうかと思いましたが……。
>>テンゼンに会ってほしい
Iroha : ……なんと!
ひんがし出身のテンゼンなる者と会ってほしいと?
Iroha : ああ……。
そうでございますな。この時代のどこかで
会えるやもしれぬと思っておりました。
Iroha : 無論、
テンゼン……殿のことはよく知っております。
Iroha : 私めが
師匠の御許へ弟子入りするよう、
強く勧めてくださったはテンゼン殿。
Iroha : わかり申した。
今度、師匠と一緒に
会いに行くことにいたしましょう。
>>イロハはどこへ行くの?(2番目にに選んだ場合)
Iroha : ご挨拶も兼ねて、
プリッシュ殿のところへ
私めも向かおうかと思いましたが……。
Iroha : 先ほどのお話どおり、
まずは、テンゼン殿にお会いしましょう。
Iroha : しかし……。
師匠、テンゼン殿はいずこに?
選択肢:テンゼンはどこにいる?
>>ひんがし?
Iroha : それは……
嘘偽りの気配がいたします。
師匠、お戯れはおやめくださいませ。
>>ジュノ?
Iroha : そうでございますな……。
では、ジュノの「ル・ルデの庭」あたりで
待ちあわせをいたしましょう。
>>タブナジア?
Iroha : なるほど。
では、タブナジアへ行ってみましょう。
Kagero : お待ちくだされ。
Iroha : 何奴!
Iroha : ああ、貴方様は……
カゲロウ?
Kagero : 何故にその名を……。
Kagero : 私めが、
テンゼン殿をジュノにお連れいたしましょう。
皆様方は「ル・ルデの庭」でお待ちくだされ。
Iroha : では、師匠。
「ル・ルデの庭」へ参りましょう。
Iroha : 師匠……。
選択肢:なにかいう?(どちらでもよい)
大丈夫?
どうした?
Iroha : 心配無用。
少々、休んでおり申した……。
Iroha : 勾玉のお導きでございましょうや?
またお会いできて、良うございました。
Iroha : 皆さまの協力の結果、
この塔に母なるクリスタルの力が
集まっていることがわかり申した。
Iroha : 神のお言葉や、
何らかの力を得ることができるやもと思い、
ここまで参りましたところ……
Iroha : 「プロマシアの呪縛」。
そのような言葉が、クリスタルより聞こえ申した。
>>パターン1
Iroha : どうやら、
師匠には新しい試練が
託された様子でございますな?
Iroha : どうか、
その試練をお受けくだされ。
Iroha : 試練の先に、
大事な運命的な出会いが待っております故。
>>パターン2
Iroha : 既に、師匠には、
歩むべき道が与えられている御様子。
Iroha : その道をお進みくだされ。
その先に、運命的な出会いが待っております故。
>>パターン3
Iroha : 既に、師匠には、
歩むべき道が与えられている御様子。
Iroha : その道をお進みくだされ。
勾玉に光が満ちるまで……。
選択肢:何という?
>>テンゼンに会ってほしい
Iroha : ……なんと!
ひんがし出身のテンゼンなる者と会ってほしいと?
Iroha : ああ……。
そうでございますな。この時代のどこかで
会えるやもしれぬと思っておりました。
Iroha : 無論、
テンゼン……殿のことはよく知っております。
Iroha : 私めが
師匠の御許へ弟子入りするよう、
強く勧めてくださったはテンゼン殿。
Iroha : わかり申した。
今度、師匠と一緒に
会いに行くことにいたしましょう。
Iroha : ……その前に、
師匠はまず「プロマシアの呪縛」の定めを、
試練の道をお辿りくだされ。
Iroha : ライオン殿の時と同じく、
魂と魂の繋がり……運命的な出会いが、
師匠に新たな力を授けることでしょう。
>>イロハはどこへ行くの?
Iroha : 新たな闇が
中の国に現れたという噂を、
師匠はすでにお聞き及びでしょうか?
Iroha : 一足先に、
その闇の調査へ向かおうと思っております。
Iroha : では、御免。
■関連項目
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最終更新:2016年01月16日 18:56