進行内容
イロハの存在を世界に認めてもらうには
女神アルタナに頼むほかないようだ。
しかし、女神アルタナに会うためには
まず、嘆きの涙を減らすために
尽力しなければならない。
まだリリゼットに会っていないのならば、
アルタナミッションを進めよう。
>>バタリア丘陵 / ロランベリー耕地 / ソロムグ原野から???を調べた場合
Cavernous Mawを覆う深緑の蔦が、大きく揺れた気がした。
[Your Name]はCavernous Mawに吸いこまれてしまった!
>>バタリア丘陵〔S〕 / ロランベリー耕地〔S〕 / ソロムグ原野〔S〕から???を調べた場合
Cavernous Mawが、こちらを見た気がした。
Cavernous Maw : ユォオォオオオォン
[Your Name]はCavernous Mawに吸いこまれてしまった!
※ここから分岐。
ウォークオブエコーズ(ケット・シー・ヌーイバージョン)
Cait Sith Naoi : アータのこと、
待ってたわよ。
Cait Sith Naoi : ここは
ウォークオブエコーズ。
Cait Sith Naoi : あそこにいるのが
大いなるもの「アトモス」その本体……
Cait Sith Naoi : ……とみえるでしょうけれど、
このウォークオブエコーズそのものが、
アトモス本体なのよん。
Cait Sith Naoi : そして、簡単にいえば、
アトモスっていうのは、
いらない未来を食べる存在ね。
Cait Sith Naoi : アータが
軽く説明してくれた世界の終わり。
その未来も食べてほしいところだけど……
Cait Sith Naoi : アタクシが
軽く調べたところでは、それって
「いらない未来」じゃないみたい。
Cait Sith Naoi : あのアトモスの本体は
世界の理のひとつだから、どうしようもないわね。
アタクシたちには手も足も出ないわ。
Cait Sith Naoi : ……え?
それなら、他に頼みたいことがある?
選択肢:どうする?
>>特にない
Cait Sith Naoi : ……あらら、
遠慮しなくていいのよ。
Cait Sith Naoi : だめもとでもいいから、
ズバっと言っちゃいなさいな。
>>イロハを認めてほしい
Cait Sith Naoi : そういうことなのね……。
Cait Sith Naoi : アタクシには女神の加護。
アータたちには、いつ手に入れたか知りませんけど
純白の羽根があって、その力によって守られてる。
Cait Sith Naoi : でもね。
そういったものがない人たちには、
時間移動なんて無理なのよ。
Cait Sith Naoi : だから、
そのイロハって名の女の子を
救う手なんてありゃしないわ。
Cait Sith Naoi : フェニックスの力で
蘇るだけでも有り難いって思わなきゃ。
Cait Sith Naoi : なによ?
何か文句を言いたそうね?
選択肢:文句がある?
>>ある! ひどい!
Cait Sith Naoi : そう言うと思った!
>>本当に救う手はない?
Cait Sith Naoi : アータの辛い気持ちは
アタクシにもよーく伝わってるわ。
>>ありません……
Cait Sith Naoi : ごめんなさいね。
しょんぼりさせちゃったわね……。
Cait Sith Naoi : でも、わかって。
アタクシもアータから、とても
怖い話を聞かされて混乱してるのよ。
Cait Sith Naoi : セイレーンという
大いなるものまで閉じ込められてしまう
未来がやってくるなんて。
Cait Sith Naoi : アタクシも
その闇の前には為すすべがないはず。
Cait Sith Naoi : ……そうだわ。
アルタナさまはご存じなのかしら?
Cait Sith Naoi : アタクシじゃ
アルタナさまの元にはたどり着けないけど……。
Cait Sith Naoi : アータ。
もしかしたら、アータなら。
Cait Sith Naoi : いつか
たどり着ける日が来るかもしれないわ。
Cait Sith Naoi : その翼が
そんな未来を運んでくるような気が
ちらっとしたのよ。
Cait Sith Naoi : あっ!
あと、アタクシ、思いついちゃったわ!
Cait Sith Naoi : アルタナさまなら、
イロハの存在を認めてくださる。
Cait Sith Naoi : それに、
何もかも解決してくださるかも。
Cait Sith Naoi : だって
あの御方の「愛」は
すべての理を超えるものだから。
Cait Sith Naoi : ただ、大問題として……
どうやって、アルタナさまに
会いにいくかということなんだけど。
Cait Sith Naoi : まずアータは、
アルタナの世界を救うために
尽力してちょうだい。
Cait Sith Naoi : その間に、アタクシも
別方面からいろいろ調べてみてあげる。
Cait Sith Naoi : じゃあね!
決して諦めずに、その翼を信じて羽ばたくのよ!
>>パターン1
Cait Sith : アータのこと、
待ってたわよ。
>>パターン2
Cait Sith : [Your Name]、
来たのね。
Cait Sith : アレキサンダーの思念が
アタクシを呼び覚ましたわ。
Cait Sith : 大いなるもの
「アトモス」の本体は、いらない未来を
食べているってこと……覚えてる?
Cait Sith : アータが
軽く説明してくれた世界の終わり。
その未来も食べてほしいところだけど……
Cait Sith : アタクシが
軽く調べたところでは、それって
「いらない未来」じゃないみたい。
Cait Sith : あのアトモスの本体は
世界の理のひとつだから、どうしようもないわね。
アタクシたちには手も足も出ないわ。
Cait Sith : ……え?
それなら、他に頼みたいことがある?
選択肢:どうする?
>>特にない
Cait Sith : ……あらら、
遠慮しなくていいのよ。
Cait Sith : だめもとでもいいから、
ズバっと言っちゃいなさいな。
>>イロハを認めてほしい
Cait Sith : そういうことなのね……。
Cait Sith : アタクシには女神の加護。
アータたちには、いつ手に入れたか知りませんけど
純白の羽根があって、その力によって守られてる。
Cait Sith : でもね。
そういったものがない人たちには、
時間移動なんて無理なのよ。
Cait Sith : だから、
そのイロハって名の女の子を
救う手なんてありゃしないわ。
Cait Sith : フェニックスの力で
蘇るだけでも有り難いって思わなきゃ。
Cait Sith : なによ?
何か文句を言いたそうね?
選択肢:文句がある?
>>ある! ひどい!
Cait Sith : そう言うと思った!
>>本当に救う手はない?
Cait Sith : アータの辛い気持ちは
アタクシにもよーく伝わってるわ。
>>ありません……
Cait Sith : ごめんなさいね。
しょんぼりさせちゃったわね……。
Cait Sith : でも、わかって。
アタクシもアータから、とても
怖い話を聞かされて混乱してるのよ。
Cait Sith : セイレーンという
大いなるものまで閉じ込められてしまう
未来がやってくるなんて。
Cait Sith : アタクシも
その闇の前には為すすべがないはず。
Cait Sith : ……そうだわ。
アルタナさまはご存じなのかしら?
Cait Sith : アタクシじゃ
アルタナさまの元にはたどり着けないけど……。
Cait Sith : アータ。
もしかしたら、アータなら。
Cait Sith : いつか
たどり着ける日が来るかもしれないわ。
Cait Sith : だってアータたちは
アルタナさまの子なんだから。
Cait Sith : あっ!
あと、アタクシ、思いついちゃったわ!
Cait Sith : アルタナさまなら、
イロハの存在を認めてくださる。
Cait Sith : それに、
何もかも解決してくださるかも。
Cait Sith : だって
あの御方の「愛」は
すべての理を超えるものだから。
Cait Sith : ただ、大問題として……
どうやって、アルタナさまに
会いにいくかということなんだけど。
>>パターン1
Cait Sith : まずアータは、
アルタナの世界を救うために
尽力してちょうだい。
Cait Sith : その間に、アタクシも
別方面からいろいろ調べてみてあげる。
>>パターン2
Cait Sith : 困ったときは、
コンビの相棒。リリゼットに会ってみると
何かが変わるかもしれないわ。
Cait Sith : じゃあ、ここに
リリゼットを呼ぶから、また来てねン。
Cait Sith : じゃあね!
決して諦めずに、その翼を信じて羽ばたくのよ!
■関連項目
星唄ミッション
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最終更新:2016年01月17日 13:02