羽ばたくセイレーン

To the Skies
進行内容
目覚めたイロハやテンゼンと、
今後の対応について相談した。
女神アルタナの元へ行くことはできず、
その方法もわからなかったが
セイレーンが無の使者と対決するという
話が気になるところだ……。
ノーグに戻り、情報を集めてみよう。


転移の間


Iroha : 師匠ッ!

Tenzen : ううう……
妙なお告げの夢を見たでござる。
Tenzen : おにぎりが倍・倍となり、
どんどん増えていく夢を……。
Tenzen : [Your Name]殿は
どのようなお告げの夢を?

選択肢:どんなお告げの夢だった?

>>セイレーンについて話してた
  Tenzen : ……なんと!?
  その話は本当でござろうか?
  セイレーンは、無の使者を倒せると言うので?
  Tenzen : セイレーンについて
  詳しいことはわからぬが、フェニックスいわく、
  「あれは自然の力を司る大いなるもの」だとか。
  Tenzen : ただ、
  「自然」という恐るべき力を持つものだとはいえ、
  無の使者に一度は支配されていたのでござろう?
  Tenzen : しかも、
  無の使者は、我輩が知る限り3人。
  多勢に無勢とならなければよいのでござるが……。

>>セルテウスが出てきた
  Tenzen : ……ほう、セルテウスが……。
  Tenzen : しかし、我輩が知る
  セルテウスとは、様子が違うようでござるな。
  時の流れがおかしいという話と関係あるので
  ござろうか?
  Tenzen : 彼の者が言うことを
  頭からすべて信じるわけにはいかぬが、
  今は他に頼る相手もおらぬのが厳しいところ。

>>いっぱい何か出てきた
  Tenzen : ほうほう。
  大いなるもの、魑魅魍魎がわらわらと。
  Tenzen : 悪夢でござったなぁ。
  我輩が見た夢と五十歩百歩でござろう。
  Tenzen : しかれども、
  その話の中で特に気になるのは、
  セイレーンが無の使者を倒す心づもりだという話。

>>バラモアが笑ってた
  Tenzen : ……なんともはや、
  そのバラモアとやらは
  聞くにも堪えぬ、恐ろしげな魔物でござるな。
  Tenzen : その魔物が
  無の使者に興味を持っていたと聞き、
  我輩、気がかりなことが増えたでござるよ。
  Tenzen : 無の使者に
  協力しようと考える、酔狂なる者のひとりやふたり、
  この広い世には居るやもしれぬ。
  Tenzen : ……考え過ぎならば、
  よいのでござるが……。

Tenzen : ……やれやれ。
これからどうなることやら。
Tenzen : [Your Name]殿は
セルテウスと会えたものの、
無の使者に邪魔され、混乱させられるばかり……。

Iroha : 無の使者……。
未来を包み込んだ「無」……。

Tenzen : それに、
結局のところ、アルタナに会う方法は
わからなかったというわけでござるな?
Tenzen : うむむ?
セイレーンの言霊とやらが
関係しているのでござるか?
Tenzen : よくわからぬでござるが、
一刻も早くセイレーンに会って、
いろいろと尋ねる必要があるということ……
Tenzen : そして、
大いなるものたちが語った
「セイレーンが無の使者と対決する」という話を
確かめねばならぬと……
Tenzen : うむ。
まずは、ノーグあたりで
情報を集める必要があるでござる。
Tenzen : 先に向かうでござるよ!
御免!

Iroha : 無の使者……。
私めが、止めなければ……。


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最終更新:2015年08月19日 21:13
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