進行内容
バラモアに捕えられていた
無の使者はどうなっただろうか。
今のうちに、女神アルタナへの
道を切り拓いた方がよさそうだ。
イロハと共に、ホラ、デム、
メアの岩のどれかひとつへ向かおう。
(Oaken Doorを調べる)
Iroha : 師匠!
Iroha : 何やら
胸騒ぎがしておりました!
ご無事で何よりでございます!
Iroha : そのような出来事が……!
Gilgamesh : そのバラモアって魔物は、
自分だけのための世界を
新しく作ろうとしてたってことか。
Gilgamesh : 無の使者に取り込まれ、
内部から操ろうとでもいうのか?
Gilgamesh : 小物なのか大物なのか
判断に困る奴だな。
>>パターン1
Iroha : バラモアなる魔物は
アドゥリン地方にいると
聞いた覚えがうっすらと……。
>>パターン2
Iroha : 私め、思い出し申した。
アドゥリン地方にてバラモアなる魔物に会ったと、
未来の師匠から聞いたことがございました。
Iroha : これまた、私めが
未来から来たことで生み出してしまった
歴史のひとつなのでござりましょう。
Gilgamesh : おい、[Your Name]。
それで結局、無の使者はどうなったんだ?
選択肢:無の使者はどうなった?
>>わからない
+
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... |
Iroha : 渦の向こうに
囚われたままか、逃げ出したのか……。
Iroha : 居場所もわからず、
調べる方法もございませぬ。
Gilgamesh : そのバラモアとやらがやられたことで
周囲の渦が消えたってことは
無の使者を縛ってた力も消えたかもしれねぇぞ。
Gilgamesh : 勾玉に
力を満たすまでの間だけでも、
時間稼ぎできりゃあ、ありがてぇんだが。
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>>囚われたままかもしれない
+
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... |
Gilgamesh : そのバラモアとやらがやられたことで
周囲の渦が消えたってことは
無の使者を縛ってた力も消えたかもしれねぇぞ。
Gilgamesh : 勾玉に
力を満たすまでの間だけでも、
時間稼ぎできりゃあ、ありがてぇんだが。
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>>逃げ出したかもしれない
+
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... |
Iroha : 師匠、お気を付けください。
またも師匠を襲ってくると思われまする。
Gilgamesh : [Your Name]が
勾玉に力を満たすまでの間、うまく
気をそらすことができりゃあいいんだが。
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Gilgamesh : そうなると……
急ぐに越したことはねぇな。2人とも、
セルテウスのところへ行くつもりなんだろ?
Iroha : その通りでござります。
神都アル・タユへ向かいましょうぞ。
Iroha : 師匠、
あの母なるクリスタルの元へ
向かえばよいのでございますな?
Iroha : では、お先に御免。
■関連項目
星唄ミッション
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最終更新:2015年08月19日 23:00