ユグナスの行動調査を行い、
フレミラに報告する。
依頼メモ:
ユグナスの行方を追い、
カフェ店員との関係を探ろう?
※『ユグナス調査指令4』を受領してから話しかける。
Ploh Trishbahk : カフェ店員は
おそらくヨシールさんのことですね。
Ploh Trishbahk : さすがに
ユグナス様とあやしい関係ということは
ないと思いますけど……。
Ploh Trishbahk : って、
また余計なことを言ってしまいました。
どうか忘れてください。
Yocile : えーっと、
サンジーさんですか?
Yocile : それなら
MUM.
ワークスかもしれませんね。
ときどき行かれるみたいですよ。
Levil : お、[YourName]じゃないか。
元気でやってるか?
Levil : そういえば
前に話したことがあるだろ。
ほら、MUM.ワークスに現れるっていう
全身黒ずくめの髭のおっさんのこと。
Levil : たしか、そう……
テオドールとかいったな。
Levil : そのことで
ちょっと小耳に挟んだんだが……
>>パターン1
Levil : おまえが
「バーサスロール11」勝負で、そのおっさんに
勝ったとかどうとか噂で聞いてな……。
>>パターン2
Levil : そのおっさんが
おまえとの「バーサスロール11」勝負を
避けたとかどうとか噂で聞いてな……。
Levil : で、それはほんとうなのか?
Levil : お、やっぱりそうか!
Levil : ふふーん。
でもいまさら驚いたりはしないぜ。
Levil : 俺もさ
おまえの武勇伝を聞くことには
慣れちまったからな。
Levil : ところでさ
その髭のおっさんなんだが、ここのところ
めっきり姿を見せなくなったらしい。
Levil : [YourName]、
そのことでなんか知ってるんじゃないか?
Levil : いや、待て。やっぱりいい。
Levil : きっとなにかの事情で
もう来ることができなくなったとか
そんなんだろ?
Levil : 知ったところで
会うことができないんなら
手合わせすることもできないわけだしな。
Levil : ……って、そうだった。
おまえに聞こうと思ってたことが
あったんだった。
Levil : 最近、MUM.ワークスに
「蒼色の貴公子」とかいうスゲー奴が
現れるらしいんだけど、知ってるか?
Levil : [YourName]なら
知ってるんじゃないかと思ったけど
そうか、知らないのか。
Levil : なんでも
全身緑ずくめらしくてよ、黒の次は
緑かよって感じだよな。
Levil : そいつ目当てに
MUM.ワークスに行く人が増えてるみたいだし、
ちょっと気になるんだよなぁ。
Levil : よし、決めた!
この後の休憩時間に、ちょっくら
MUM.ワークスに行ってみるぜ。
Levil : ここのところ
仕事にも余裕ができてきたからな。
もし会えたら手合わせしてみるつもりさ。
Levil : それで勝ったりしたら
俺も「金色の開拓導師」とか呼ばれて
噂になるかも知れないぜ!
Levil : フフフ……
いまから腕が鳴るぜ!
Levil : 待ってろよ!
蒼色の貴公子!!
Levil : この後の休憩時間に
ちょっくらMUM.ワークスに行ってみるぜ。
Levil : 待ってろよ!
蒼色の貴公子!!
レヴィルの3回目のターン。
レヴィルの選択はシュート。
サンジーの3回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
Levil : (し、しまった……!)
Levil : (こうなったら
スイッチャルーで俺の「6」と
相手のダイスを入れ替えて……。)
レヴィルのスイッチャルー!
レヴィルの6と、サンジーの6が交換された。
Levil : (げげっ!
交換されたのが「6」じゃ
意味ないじゃんか……!)
レヴィルの4回目のターン。
レヴィルの選択はステイ。
Levil : (……。)
サンジーの4回目のターン。
サンジーの選択はステイ。
Levil : (たのむ……
そっちもバストしててくれ!)
サンジーの合計:11
レヴィルの合計:12(バスト)
レヴィルの負け。
Levil : (だ、ダメかぁ……。)
Masad : レヴィルさんの
0勝2敗0引き分けです。
Levil : くぅ……。ま、まだだ。
このまま終わってたまるか!
俺のレジェンドはここからだ!
レヴィルの1回目のターン。
レヴィルの選択はシュート。
サンジーの1回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
レヴィルの2回目のターン。
レヴィルの選択はシュート。
サンジーの2回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
Levil : (よし!
このままステイすれば……。
いや、ここは勝負で!)
レヴィルの3回目のターン。
レヴィルの選択はシュート。
サンジーの3回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
Levil : (き、きたーーー!!!)
Levil : (ここから
3連勝でレジェンドを……!)
レヴィルの4回目のターン。
レヴィルの選択はステイ。
サンジーの4回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
サンジーのスイッチャルー!
サンジーの6と、レヴィルの1が交換された。
Levil : あへ!?
レヴィルの5回目のターン。
レヴィルの選択はステイ。
サンジーの5回目のターン。
サンジーの選択はステイ。
サンジーの合計:11
レヴィルの合計:16(バスト)
レヴィルの負け。
Masad : レヴィルさんの
0勝3敗0引き分けです。
Levil : ま、まさか
3連敗というレジェンドになるとは……。
Levil : そ、それは!
これであなたも『お遊戯王』!
Levil : それを持ってるなんて
ずるいじゃ……あ、いえ……
Levil : い、いやぁ~、さすがですねぇ。
「蒼色の貴公子」と噂されるだけあって
とても強くて感動しましたよ!
Levil : それで、あのぉ~
よろしければ少しばかりその本をですねぇ~
貸してはいただけませんでしょうか?
Levil : はぅ~。
やっぱりダメですか……。
Levil : あ、[YourName]!
聞いてくれよ!
Levil : 蒼色の貴公子の正体は
なんとサンジーだったんだぜ!
Levil : しかもさ
お笑いパフォーマーとは思えない強さで
俺なんて、いとも簡単にあさっりと……。
Levil : こうなったら
おまえにすべてを託す!
Levil : 頼む!
「バーサスロール11」で
俺の敵を取ってくれ!
選択肢:どうする?
>>バーサスロール11とは?
Bastingart : それでしたら
私から説明いたしましょう。
Bastingart : バーサスロール11は、ダイスを用い、
振った際の合計値が相手の数値より11に近づくよう
数値を推測しながら競い合います。
Bastingart : ダイスを振る「シュート」
これ以上振らない「ステイ」と、
3種類ある「トリック」を駆使して、
ゲームに挑んでください。
Bastingart : トリックは
相手のダイスを知る「スニーク・ピーク」、
選んだ自分のダイスと相手のダイスとを
入れ替える「スイッチャルー」……
Bastingart : 相手のダイスを
任意に1つ振りなおす「クルック・ダイス」
があります。
Bastingart : これらのトリックは
ゲームの行方を大きく左右しますが、
1度のゲームの中では
1回のみの使用になりますのでご注意ください。
>>いやです
Levil : ダメか……。
でももしやる気になったら
あとで頼むよ。
Levil : サンジー、
おまえもまた頼むな。
Levil : 蒼色の貴公子……
なかなか手強い相手だ。
Levil : 休憩時間になったら
MUM.ワークスに向かうぜ!
Levil : あ、[YourName]!
また挑戦してみたんだけど
やっぱり勝てなかった……。
Levil : 頼む!
「バーサスロール11」で
俺の敵を取ってくれ!
選択肢:どうする?
>>まかせとけ!
Levil : よしきた!
勝負は3回先勝したほうの勝ちだ!
俺とおまえのレジェンドのためにも
負けられない勝負だぞ!
>>パターン1
Levil : 髭のおっさんに
勝ったおまえのことだ。
ちゃちゃっと3連勝で頼むぜ!
>>パターン2
Levil : 髭のおっさんが
勝負を避けたおまえのことだ。
ちゃちゃっと3連勝で頼むぜ!
サンジーの1回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの1回目のターン。
出た目は……6です。
(合計:6)
あなたの選択はシュート。
サンジーの2回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの2回目のターン。
出た目は……3です。
(合計:9)
Levil : ふぅ~
なんだか俺のほうが緊張しちゃうぜ……。
あなたの選択はシュート。
サンジーの3回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの3回目のターン。
出た目は……5です。
(合計:14)
サンジーのクルック・ダイス!
あなたの1回目の値は、
1に振りなおされた。
(あなたの合計:9)
Levil : ま、まずい……
勝負にきたぞ!
あなたの選択はシュート。
サンジーの4回目のターン。
サンジーの選択はステイ。
あなたの4回目のターン。
出た目は……4です。
(合計:13)
Levil : ここは慎重にな。
交換するあなたのダイスを選択してください。
交換するサンジーのダイスを選択してください。
スイッチャルー!
あなたの5と、サンジーの2を交換した。
(あなたの合計:10)
Levil : これでもらった!
あなたの選択はステイ。
サンジーの5回目のターン。
サンジーの選択はステイ。
サンジーの合計:13(バスト)
あなたの合計:10
あなたの勝ち。
Masad : [YourName]さんの
1勝0敗0引き分けです。
Levil : よし!
このまま3連勝だ!
>>途中であきらめる
Levil : おいおい、
これからだっていうのに
途中でやめちゃうのか?
Levil : まあでも
おまえの都合もあるよな。
レジェンドは次回に持ち越しで頼む!
>>負けパターン1
Levil : だ、ダメかぁ……。
蒼色の貴公子おそるべし……。
Levil : [YourName]!
このまま負けっぱなしじゃ終われないぜ!
俺たちのレジェンドのためにリベンジだ!
>>負けパターン2
Levil : だ、ダメかぁ……。
蒼色の貴公子おそるべし……。
Levil : このままだと
厳しい勝負になりそうだな……。
Levil : どっかで
これであなたも『お遊戯王』みたいな
攻略書籍でも売ってないかなぁ……。
Runje Desaali : おいでやす。
儲かりまっか?
選択肢:何を聞く?
★ジオスケのオススメ
Runje Desaali : ほとんど
ジオスケが拾うてきたもんやけど
逸品ぞろいでっせ!
選択肢:どれにしますか?(同盟戦績:[Number])
★あのとき聴こえた『グャ』
Runje Desaali : あのとき聴こえた『グャ』やな。
30000ベヤルドやけど
それでええか?
選択肢:あのとき聴こえた『グャ』を買いますか?
>>はい(30000ベヤルド消費)
Runje Desaali : まいど!
あのとき聴こえた『グャ』お買い上げ~!
だいじなもの:あのとき聴こえた『グャ』を手にいれた!
あのとき聴こえた『グャ』
心優しい行商人ミスラと森で傷ついた
リフキンが出会い、ショーバイで大成功を
収めるまでを描いた感動ストーリー。
帯に書かれている、感動のあまり
「バーサスロール11」に集中できなくなる
というキャッチコピーは、如何なものか。
Levil : [YourName]、
今度こそ頼むぞ!
Sangyが、あのとき聴こえた『グャ』にチラリと目をやった。
選択肢:どうする?
>>まかせとけ!
Levil : よしきた!
勝負は3回先勝したほうの勝ちだ!
俺とおまえのレジェンドのためにも
負けられない勝負だぞ!
Levil : 髭のおっさんに
勝ったおまえのことだ。
ちゃちゃっと3連勝で頼むぜ!
サンジーの1回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの1回目のターン。
出た目は……6です。
(合計:6)
あなたの選択はステイ。
サンジーの2回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの選択はステイ。
サンジーの3回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
サンジーのクルック・ダイス!
あなたの1回目の値は、
1に振りなおされた。
(あなたの合計:1)
あなたの選択はステイ。
サンジーの4回目のターン。
サンジーの選択はシュート。
あなたの選択はステイ。
サンジーの5回目のターン。
サンジーの選択はステイ。
サンジーの合計:12(バスト)
あなたの合計:1
あなたの勝ち。
Masad : [YourName]さんの
1勝0敗0引き分けです。
Levil : よし!
このまま3連勝だ!
※Sangyがバストするまでシュートするようになる。
Masad : [YourName]さんの
2勝0敗0引き分けです。
Levil : よしよし!
このまま決めるぞ!
Masad : [YourName]さんの
3勝0敗0引き分けです。
Levil : さすが、[YourName]!
おまえならやってくれると信じてたぜ!
Levil : これで
俺たちのレジェンドが……
??? : ここに
「蒼色の貴公子」ってのがいるって
聞いてきたんだけど……?
Levil : フフッ……。それならたったいま
「金色の開拓導師」とその仲間によって、
見事に打ち負かされたところ……
Levil : ……って、
あ、姐さん……!
Lhe Lhangavo : ん~?
誰が、「あねさん」だって!?
Levil : うぉっと、
またうっかり仲間うちの仇名を……。
Lhe Lhangavo : あんだってぇ!
Levil : あ、もうこんな時間!
休憩時間が終わる前に急いで仕事に戻らないと!
Lhe Lhangavo : ほうほう、
休憩時間はあと10分も残ってるってえのに
急いで仕事に戻るだなんて、感心だねぇ。
Levil : ま、まあ、
それほどでも~。
Lhe Lhangavo : 明日からあんたの
休憩時間は10分短縮ってことでいいね!
Levil : ええええええ!?
Lhe Lhangavo : それとも
永遠に休憩することにするかい?
Levil : えーっと、
それって……クビって……
Levil : おっと大変だ!
休憩時間がもう9分しか残ってない!
Levil : 不肖レヴィル、
急いで戻って仕事にかかりますです!
Flaviria : 相変わらず
PIO.ワークスは働き者ばかりで
うらやましいなー。
Lhe Lhangavo : なに言ってんだい。
MUM.ワークスのほうこそ
蒼色の貴公子の人気にあやかって
売上あがってんでしょ。
Flaviria : まあまあ
いいじゃん、いいじゃん。
Flaviria : ほらさ、
十二名家が……って、あたしらなんだけどさ
開拓推進派と反対派とでギスギスしたり、
それに流行病なんかもあったでしょ。
Flaviria : そんなんだから
街の人たちもみんな気持ちが
落ち込んでたわけじゃん。
Flaviria : うちんとこで遊んで
気持ちが晴れるんだったらさ、
なんも悪いことなんてないでしょー。
Flaviria : 結果的にさぁ
売上があがったら、
ララ水道の修復費に
まわる分も増えるわけだしさー。
Lhe Lhangavo : それはそうだけど……。
Flaviria : ならいいじゃん。
Lhe Lhangavo : はいはい。
それじゃ、そういうことにしとくよ。
Lhe Lhangavo : しかし、
結局のとこ、ユグ……、蒼色の貴公子とやらは
そこまで計算してるんだろうか?
Flaviria : どうなんだろねぇ。
ま、みんながハッピーになるなら
あたしはどうでもいいかなー。
Lhe Lhangavo : ほんと
あんたって変わんないねぇ。
まあいいんだけどさ。
Lhe Lhangavo : [YourName]も
いろんなことに顔突っ込むところは
変わってないわねえ。
Lhe Lhangavo : おかげで
こっちは助かってるんだけどさ。
ま、これからも頼むよ。
Flaviria : うちんとこも
忘れちゃだめだよー。
Levil : 休憩時間を減らされたら
ますますMUM.ワークスに遊びに行く時間が……。
Levil : [YourName]、
おまえもこんなところで
油を売っていていいのか?
Fremilla : ええ! ユグナスさまが
MUM.ワークスでゲームしてたですって!?
Fremilla : ついに葉っぱを
いえ、シッポを掴みましたね……。
Fremilla : MUM.ワークスといえば
恋人たちのデートスポットとしても
人気が高いと聞きます。
Fremilla : デートの下見がてら
ゲームに興じていたに違いありません!
Fremilla : えっ、
街の人たちの落ち込んだ気持ちを
晴らすため……ですか?
Fremilla : 結果的に
MUM.ワークスの売上があがると
ララ水道の修復費にもまわってくると?
Fremilla : うーん……それじゃ
デートの下見がてらゲームに興じてたわけじゃ
ないってことですか……。
Fremilla : ということは
今回もまたフレミラ裁決は
保留ってことになりますね……。
Fremilla : [YourName]さん!
確たる証拠を掴むために
改めて調査が必要になると思います。
そのときは頼みますよ!
Cynthia : クルック……ダイス!
Fremilla : って、シンシア
そ、それはなんなの!?
Fremilla : 教えなさいよ、
ちょ、ちょっと、シンシア~!
エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令4 』を達成しました。
初回達成ボーナス!3000エミネンスを手にいれ、合計[Number]エミネンスになった!
[YourName]は、5000リミットポイントを獲得した。
特別報酬
デレゲートガーブを手にいれた!
デレゲートガーブ
Rare Ex
防2 エンチャント:テレポ(アドゥリン城門前)
Lv1~ All Jobs
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Ploh Trishbahk : ユグナス様の
行動調査ですか?
Ploh Trishbahk : 次の依頼はまだのようです。
もうしばらくお待ちください。
■関連項目
エミネンス・レコード
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最終更新:2024年03月30日 16:44