ユグナス調査指令6

The Ygnas Directive 6
ユグナスの行動調査を行い、
フレミラに報告する。

依頼メモ:
ユグナスの行方を追い、
街の外での行動を探ろう(いよいよ大詰め?)


東アドゥリン / アドゥリン城門前


※『ユグナス調査指令6』を受領してから話しかける。

Ploh Trishbahk : ユグナス様ですか?
 少し前に、堂々と城門を通って
 お出かけになられましたが……。
Ploh Trishbahk : まだそこらあたりに
 おられるのではないでしょうか?
Ploh Trishbahk : あ、あくまで
 門番の仕事としてお答えしてるだけですからね!


東アドゥリン / エクソシスト・プライオリー


Zaffeld : おや、[Your Name]さん。
 ナシュなら、正式なエクソシストに
 なりましたからね……まだ研修中ですよ。
Zaffeld : まあ、エクソシストに
 なるのも大変なんですが、なったらなったで
 もっと大変なわけです……。

??? : [Your Name]さーーーん!
 こっち、こっちーーー!
Nashu : お久しぶりです!
 元気にされてましたか?
Nashu : それはよかったです。
 僕の方は、あれから諸島の聖堂巡りに
 様々なしきたりや慣習を学ぶ毎日……
Nashu : って、前に話しましたっけ?

Zaffeld : おいおい、ナシュ、
 お前、まさか研修を抜け出してきたわけじゃ
 ないだろうな?

Nashu : もちろんです。
 今日は、これから聖堂巡りの合間に行う
 実地訓練があるんです!

Zaffeld : なるほど、
 それで戻ってきてたのか。
 それじゃ、訓練、頑張れよ!

Nashu : [Your Name]さん、
 ということで、僕はこれからヨルシア森林
 行かなきゃならなくて……。
Nashu : ほんとは
 ゆっくりお話ししたいところなんですけど
 今日のところはごめんなさい。
Nashu : 研修が全部終わった後に……
 いや、やっぱり、僕がハイエクソシストになった
 その時に、今度こそゆっくり話しましょう!
Nashu : それじゃ、行ってきますね!



Zaffeld : ナシュの実地訓練は
 ヨルシア森林で行われるらしいな。
Zaffeld : まあ、座学だけで
 一人前のエクソシストになれるわけじゃないからな。
 実地訓練も重要なのさ。
Zaffeld : 一人前になり
 アドゥリンの平穏を保つ活動で
 われらエクソシストの存在を顕示し、
 地位を高く保つことが大事なんだ!


ヨルシア森林


このエリアにユグナス調査に関する手掛かりがありそうだ。



(Occultist Footprintsを調べる)
Nashu : うーん……。
Nashu : 集合の時間まで
 少しあるから、もしかしてと思って来たけど、
 やっぱりもう西に帰っちゃったのかなぁ……。

??? : ナシュ。

Nashu : ソラーさん!
Nashu : わっ、コウモリ!
 しかも……しゃべった!?

Magivore Ternion : あらあら、
 あなたエクソシストのくせに
 使い魔も知らないの?

Magivore Ternion : ドッキリ作戦……成功。

Nashu : えっ? ええぇぇぇ!?

Magivore Ternion : ごめん、ごめん。
 ちょっと驚かせちゃったかな?

Nashu : ハハハ……
 だ、大丈夫です。不意を突かれたから
 ちょっとびっくりしただけです……。
Nashu : って、あっ、そうだ。
 みなさんに言わないといけないことが
 あったんでした。
Nashu : これ、
 ソラーさんたちがくれたものですよね?
 ちゃんとお礼を言わないとと思ってたんです。
Nashu : ソラーさん、
 ズンミミさん、メリサンドラさん……
 ありがとうございます!

Magivore Ternion : 気に入ってもらえるか
 わかんなかったけど、ナシュ……
 大事に持っててくれたんだね。
Magivore Ternion : こちらこそ、ありが……
 ナシュ! 危ないッ!!

Nashu : うわっ!

Magivore Ternion : キャアッ!

Magivore Ternion : !!!

Magivore Ternion : ……!

Nashu : ソ、ソラーさんッ!

Mligni-Vorgut : グフフ……
 やっと、見つけた。
Mligni-Vorgut : 我が受けた責苦、
 ここで、倍にして、返す。

Nashu : ム、ムリグニ!!!
Nashu : (ま、まずいことに……。
 さすがにムリグニ相手に、僕ひとりの力で
 どうにかするのは厳しい……。)
Nashu : (く、くそっ、
 どうしたらいいんだ……。)

Mligni-Vorgut : グアッ、
 お、おまえ、誰だ!?
Mligni-Vorgut : 邪魔、許さん!
 覚悟、一人残らず、皆殺し!

Nashu : あ……は、はい!
Nashu : く、くらえーーーー!
Nashu : はぁ、はぁ……。
 や、やった……か……。
Nashu : あ、[Your Name]さん……
 き、来てくれたんですね……。
Nashu : ムリグニのやつが
 復讐するために、襲ってきたんです……。
Nashu : でも、
 そこのリフキンさんが助けてくれたので、
 な、なんとかなりました……。
Nashu : だ、だけど、
 ソラーさんたちの使い魔コウモリが……

Mligni-Vorgut : グ、グググ……
 一度ならず、二度まで……。
Mligni-Vorgut : 我、このまま、終わらぬ……
Mligni-Vorgut : グオォォォッーーー!

Nashu : し、しまった!
 ムリグニのやつ、まだ……
Nashu : う、うわぁぁぁぁぁ!

??? : やはり、
 ムリグニ、しくじった。
Gramk-Droog : 所詮、捨て駒。
 片付ける手間、はぶけた。

Nashu : あ、あれは、
 ヴェルク族の王……グラムク・ドルーグ!
Nashu : 他のヴェルクたちも
 名の知られた猛者ばかりです……!
Nashu : [Your Name]さん……
 こ、これは、かなりまずいですよ……。

Gramk-Droog : ヌ?
 お前、まさか……。
Gramk-Droog : グハハハ、
 ムリグニ、よくやった。
Gramk-Droog : 我ら、ヴェルク族!
 復讐の刻、訪れた!
Gramk-Droog : お前たち、覚悟!
 死して、なお、地獄、味わえ!!



(Occultist Footprintsを調べる)
同じエリアにいるパーティメンバーとともに
ヨルシア森林〔U〕に侵入します。
よろしいですか?
そのままお待ちください。
現在、サーバーに問い合わせ中……
ヨルシア森林〔U〕へ侵入します。


ヨルシア森林〔U〕


制限時間は30分(地球時間)です。

[Your Name]は、Ymmr-Ulvid Gloomlightを倒した。
[Your Name]は、Durs-Vike Deathspellを倒した。
[Your Name]は、Ignor-Mnt Stealthslayerを倒した。
[Your Name]は、Tryl-Wuj Wingripを倒した。
[Your Name]は、Liij-Vok Waxwaneを倒した。
[Your Name]は、Gramk-Droogを倒した。

(戦闘開始時)
Nashu : 実地訓練のはずが
 とんでもないことに……。でもこの試練、
 必ず乗り越えてみせます!

Ygnas : グャ!

(HP低下時)
Nashu : くっ……
 ま、まだもう少し……。

Ygnas : グャ……。

(戦闘不能時)
Nashu : ぼ、僕……
 ハイエクソシストにはなれませんでした……。

Ygnas : グャ…………。


ヨルシア森林


Gramk-Droog : 我ら、敗北!?
 遺恨、晴らせず……。

Nashu : や、やりましたよ……
 [Your Name]さん……。

Araustoix : こ、これは……
 いったい……!?

Zunmimi : ソラー! あそこ!!

Soraa Ishakal : ナシュ! 大丈夫!?

Nashu : あっ、ソラーさん!

Soraa Ishakal : すごいじゃない!
 これ、ぜんぶ、ナシュが倒したの!?

Araustoix : ナシュ、
 ここで何があったんだ!?

Nashu : は、はい、実は最初に
 ムリグニから急襲を受けたんです。
Nashu : なんとか
 討ち倒すことができたんですが、
 最期の力を振り絞ったムリグニに
 転移魔法をかけられてしまって……。
Nashu : それで、ここまで飛ばされ、
 今度はグラムクたちと戦うことに……。

Araustoix : なるほど、
 集合時間に来ないと思ったら
 そういうことだったのか……。
Araustoix : しかし、結果的に
 実地訓練としては、これ以上ない成果を
 あげることができたな!

Nashu : はい、ただ……
 [Your Name]さんと
 このリフキンさんがいなければ、やられていたのは
 僕の方だったと思います……。

Soraa Ishakal : ん? あれ、
 あんた、もしかして……。

Zunmimi : ああ、あの娘の……。

Nashu : え? あの娘って誰ですか?
 このリフキンさんと関係ある人ですか?

Soraa Ishakal : え? もしかして
 知らないで一緒に戦ってたの?
Soraa Ishakal : うーん、まあ
 知らないんなら知らないでいいと思うけど……
 ナシュ、ちょっと修行が足りないんじゃない?

Nashu : えー、そんなぁ。
 誰でもいいから、教えてくださいよー。

Melisandra : 秘密……。

Soraa Ishakal : それじゃ、
 まあ、ナシュに会うことができたし
 わたしたちはそろそろ帰るわね。

Araustoix : では、我々も撤収するぞ。
Araustoix : ナシュ、
 明日からまた聖堂巡りだ。
Araustoix : 帰ったら、
 明日に備えてしっかり休養をとるように!
 いいな!

Nashu : はい、わかりました!
Nashu : ソラーさん、
 ズンミミさん、メリサンドラさん……
 それから[Your Name]さん……
Nashu : 次に会う時は
 ハイエクソシストの称号授与式で……。
 だから、僕、頑張ります!

Araustoix : お、おい、ナシュ、
 部外者を授与式に参列させるなぞ……
Araustoix : ……まあ、いい、
 簡単にハイエクソシストになれるつもりでいるなら
 早計にすぎることだ。
Araustoix : いずれにしろ
 部外者の参列を認めさせるほどの力を
 お前が持てばいいだけだが、果たしてな……。

Soraa Ishakal : ナシュ、
 授与式には必ず行くからね。
 期待して待ってるわよ!

Zunmimi : ま、私は
 期待しないで待ってるから。

Nashu : あ、はい、
 ありがとうございます!

Soraa Ishakal : メリサンドラ!
 ソレは置いていきなさい!

Melisandra : カワイイのに……残念。

Soraa Ishakal : あなたも
 わかってるはずでしょ……。
Soraa Ishakal : ナシュ、
 それじゃ、またね!

Nashu : 僕、必ず約束守りますから!
 ソラーさんたちも、どうかお元気で!



(Occultist Footprintsを調べる)
フレミラに報告しに戻ろう。


東アドゥリン / アドゥリン城門前


アドゥリン城門前(K-9)にいる
Ploh Trishbahkにユグナス調査の報告をしよう。



Fremilla : えっ? 言ってる意味が
 よくわからないんだけど……?
Fremilla : えーと、
 [Your Name]さんが
 ユグナスさまと一緒に
 ヴェルク族の王を倒した……?

Cynthia : エクソシストも一緒……。
Cynthia : あとから……
 ブラックソーン団も来た。

Fremilla : ええっ! 魔女が!?
Fremilla : というか、シンシア、
 なんであなたが、そんなこと知ってるの!?

Cynthia : 聞いた……。

Fremilla : だ、誰に?

Cynthia : ユグナス様……。

Fremilla : えっ……えぇぇぇぇぇ!
Fremilla : もしかして
 なにも知らないのは、あたしだけ……?
Fremilla : ああ……
 あたしの中で、なにか崩れていく
 音が聞こえるぅーーー!

Cynthia : 大丈夫……
 混乱……してるだけ……。
Cynthia : あとは……まかせて。
Cynthia : それじゃ……またね。

エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令6』を達成しました。
初回達成ボーナス!3000エミネンスを手にいれ、合計[Number]エミネンスになった!
[Your Name]は、5000リミットポイントを獲得した。
特別報酬高純度ベヤルドを30個手にいれた!
高純度ベヤルド
通常のものより純度が高いベヤルド。
靭性は低いが、凝縮された魔力を秘めている。



Ploh Trishbahk : あ、[Your Name]さん。
 ちょっとよろしいですか?
Ploh Trishbahk : ユグナス様から
 あなたに渡すように頼まれていたものが……
 あ、あの……これなんですが……。
Ploh Trishbahk : これがあれば、
 ゴーニー家のスペシャルサービスが
 受けられるようになるみたいです……。
Ploh Trishbahk : ただ、どう見ても
 リフキンの手形が押してあるだけ……
 あ、いえ、何でもありません……。
Ploh Trishbahk : それじゃ、
 確かにお渡ししましたからね。

だいじなもの:ユグナスの紹介状を手にいれた!
ユグナスの紹介状
ゴーニー家のスペシャルサービスを
受けられるようになるという紹介状。
どう見ても、リフキンの手形が
押してあるだけにしか見えないのだが……。



Ploh Trishbahk : ユグナス様の
 行動調査ですか?
Ploh Trishbahk : フレミラが
 あのような感じでしたし……どうですかね。



Runje Desaali : おう、ニィちゃん、
 儲かりまっか?
Runje Desaali : って、あんた!
 ユグナスの紹介状持ってるやん!
Runje Desaali : しかもよく見たら
 この前、フォレストドロップ
 持って来てくれはった人やんか!
Runje Desaali : ただもんやないと
 思うとうたけど、ウチの心眼は
 間違いなかったわけや。
Runje Desaali : よっしゃ、教えたる。
 あんたが持ってるそれはやな、
 ジオスケのマブダチが認めた人だけが
 もらえるもんや。
Runje Desaali : でな、それを持ってるとな、
 なんと、ウチのスペシャルサービスを
 受けられるようになるんやで!
Runje Desaali : 具体的に言うと
 十二名家に所縁のあるお宝をやな、
 ウチがグレードアップしたるっちゅう
 サービスなんや!
Runje Desaali : どや、興味出てきたやろ?
Runje Desaali : しかも今なら
 [ヒューム男性/ヒューム女性/エルヴァーン男性/エルヴァーン女性/タルタル男性/タルタル女性/ミスラ/ガルカ]限定のお得なキャンペーンで
 高純度ベヤルドたったの100個でお受けしまっせ!
Runje Desaali : ほな、サービス受けるなら
 お宝と高純度ベヤルド100個をセットで
 ウチに渡してな。
Runje Desaali : グレードアップ後の
 お宝を確認したいんやったら改めて聞いてや。

(アドゥリンミッションの報酬リングを捨てていた場合)
Runje Desaali : って、あんた、
 もしかしてお宝を持ってへんのか?
Runje Desaali : さすがにお宝がないと、
 ウチもグレードアップできへんで。
Runje Desaali : もし、なくしはったんなら
 お城に謝りに行った方がええんやないか?

(選択肢:スペシャルサービスについて)
Runje Desaali : ジオスケの
 マブダチが認めた証、ユグナスの紹介状
 持ってる人だけ受けられるサービスや。
Runje Desaali : 具体的に言うと
 十二名家に所縁のあるお宝をやな、
 ウチがグレードアップしたるっちゅう
 サービスなんや!
Runje Desaali : しかも今なら
 [ヒューム男性/ヒューム女性/エルヴァーン男性/エルヴァーン女性/タルタル男性/タルタル女性/ミスラ/ガルカ]限定のお得なキャンペーンで
 高純度ベヤルドたったの100個でお受けしまっせ!
Runje Desaali : ほな、サービス受けるなら
 お宝と高純度ベヤルド100個をセットで
 ウチに渡してな。

(選択肢:グレードアップ後のお宝を確認したい)
Runje Desaali : それを
 グレードアップしたらこんな感じやな。
Runje Desaali : スペシャルサービスを
 受けるなら、[アドゥリンリング/ウォルタリスリング/ウェーザーリング/ジャニストンリング/レナイェリング/ゴーニーリング/ハーバートンリング/カリエイリング/ヴォーケインリング/テュランドーリング/シュネデックリング/オーヴェイルリング]と
 高純度ベヤルド100個をセットで渡してな。

(アドゥリンミッションの報酬リングと高純度ベヤルド100個をトレード)
Runje Desaali : おお!
 持ってきはったか。
Runje Desaali : ほな、
 ジオスケ、いくで!
Runje Desaali : 次は、ウチの番や!
Runje Desaali : よっしゃ!
 はじめてうまくいったわ!
Runje Desaali : あ、いやいや、
 こっちの話やから気にせんといて。
 はい、これな。
Runje Desaali : あ、そや、
 最初に言うの忘れとったけど
 ノークレームノーリターンで頼むで。
Runje Desaali : いやぁ~、それにしても
 ほんま、ええ仕事したわぁー!
 ジオスケもご苦労さんやったな!

Geosuke : グャ。

[ADリング+1/WLリング+1/WTリング+1/JNリング+1/RNリング+1/GNリング+1/HVリング+1/KRリング+1/VCリング+1/TRリング+1/SHリング+1/OVリング+1]を手にいれた!


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■関連項目 エミネンス・レコード
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最終更新:2024年03月30日 21:22
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