依頼者：
ジョクリベ(Jaucribaix)
／
ノーグ・2階廊下奥
依頼内容：
内に眠る力を引き出すため
与えられた武器を使い修行せよ。
真の使い手と認められたとき
武器はその力を失うというが……。
Jaucribaix : お主か、よい面構えになったな。
だが真の高みに至る道はまだまだ遠い。
どうだ、1つわしの出す試練に挑戦してみぬか？
選択肢：試練を受けるか？
>>受けない
Jaucribaix : 選択を急ぐ必要はない。
お主自身が試練を必要と感じたならば
またわしのところへくるといい。
>>受ける
Jaucribaix : 迷いなき、よい眼だ。
ではお主にこの試練の太刀を渡そう。
Jaucribaix : よいか、[Your Name]。
その試練の太刀が
お主を真の使い手と認めたとき、
武器はその役目を終え、その力は失われる。
Jaucribaix : その時がきたならば
わしに試練の太刀を手渡してくれればよい。
Jaucribaix : 長い試練になるだろうが
お主なら必ず成し遂げると信じておるぞ。
試練の武器試練の太刀と
だいじなもの:修行の書を受け取った！
試練の太刀
Rare Ex
Ｄ76 隔450 潜在能力:HP+20 耐氷+10
耐闇+10
Lv71～ 侍
修行の書
ある武器を使う修行法を定めた書。
Jaucribaix : 試練の太刀が
お主を真の使い手と認めたとき、
武器はその役目を終え、その力は失われる。
Jaucribaix : ふむ、まだわしに用があるのか？
選択肢：なにか用があるか？
>>なんでもない
Jaucribaix : お主には眠っている力がある。
これは、その力を引き出すための試練。
見事成し遂げ、さらなる高みを目指すのだぞ。
>>試練の太刀をなくした
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+
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... |
Jaucribaix : ああ、いわんでもわかっておる。
試練の太刀をどこぞでなくしたのであろう？
念を押すのを忘れたが
まさかなくしてしまうとはな、困ったものだ。
Jaucribaix : まあ、安心するがいい。
予備は用意してある、はじめからやり直しだがの。
受け取るがいい。二度となくすでないぞ。
試練の太刀を手にいれた！
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>>クエストをあきらめる
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+
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... |
Jaucribaix : なんと、あきらめるというのか！
お主、本当にそれでいいのか？
いま一度きくぞ、本当にあきらめるのだな？
選択肢：クエストをあきらめますか？
>>いいえ
Jaucribaix : ええい、年寄りを驚かすでない！
興味本位でこの試練を受けたわけではなかろう？
最後まで成し遂げてみせい。
>>はい
Jaucribaix : ううむ。
どうやら本気らしい。お主なら必ず成し遂げると
信じておったのだが……残念だ。
Jaucribaix : お主のことだ、事情があるのだろう。
試練の太刀と一緒に渡した修行の書は
こちらに返してもらうぞ。
Jaucribaix : ああ、試練の太刀は
お主のほうで処分してくれ、捨てても構わん。
すでに効力は消えておるしな。
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（Jaucribaixに試練の太刀をトレード）
>>潜在が消えていない場合
Jaucribaix : 武器の力は消えておらん。
それはお主がまだ認められていない証拠でもある。
生半可なことでは試練は越えられんぞ。
>>潜在が消えていた場合
Jaucribaix : 見事だ、[Your Name]。
では、この
試練の地図に記された地。
クフタルの洞門へ赴くのだ。
これが最後の試練。心して挑むように。
だいじなもの:試練の地図を手にいれた！
試練の地図
ある武器を極める試練の地を記した地図。
Jaucribaix : 試練の地図に記された地。
クフタルの洞門へ赴けば
あとはなにをすればよいか、
お主ならば自ずと理解するであろう。
（???を調べる）
嫌な気配がした！
[Your Name]は、Kettenkaeferを倒した。
（???を調べる）
だいじなもの:試練の書を手にいれた！
試練の書
ある武器の極意を記した書。
（???を調べる）
特に何もないようだ。
Jaucribaix : 見事試練の書を持ち帰ったな！
それを手にした時点でお主は新たな技を振るう
すべての課程を終えたのだ。
わしがお主に伝えるのはその技の名のみ。
九之太刀・花車を会得した！
■関連項目
EVWS取得クエスト ,
ノーグ
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最終更新：2014年01月25日 20:25
