その重さとの闘い

The Weight of Your Limits
依頼者:
 アイアンイーター(Iron Eater)
  / バストゥーク大工房・大統領執務室前
依頼内容:
 依頼者から渡された武器を使い、
 自分の限界に挑戦しろ。
 自分の限界を感じたら、その武器を持って
 帰ってくるように。


大工房 / 大統領執務室前


Iron Eater : 君は、両手斧の
かなりの使い手らしいな。どうだ?
ひとつ、これに挑戦してみないか……?
Iron Eater : この斧を使い込めば、
きっと己の限界に気がつくはずだ。
Iron Eater : それに気づいたら、
この斧をまた持ってくるといい。
いっしょに修行の書も渡しておこう。

トライアルアクスを手にいれた!
トライアルアクス
Rare Ex
D87 隔504 潜在能力:HP+20 耐土+10
耐水+10
Lv71~ 戦暗

だいじなもの:修行の書を手にいれた!
修行の書

ある武器を使う修行法を定めた書。



Iron Eater : どうした?
挑戦をあきらめるのか? それとも……。

選択肢:どうしますか?

なんでもない(キャンセル)

>>斧をなくしてしまった
+ ...
Iron Eater : だらしないヤツだな……
まあいい。代わりにこれをやろう。

トライアルアクスを手にいれた!

>>挑戦をあきらめる
+ ...
Iron Eater : 何?
本当にあきらめるのか?

選択肢:本当にあきらめる?
  あきらめる
  やっぱり続ける(キャンセル)

Iron Eater : そうか……
君にはまだ早かったという
ことだな。その斧は処分しておいてくれ。



(Iron Eaterにトライアルアクスをトレード)

>>潜在が消えていない場合

Iron Eater : まだこの斧の
効力が落ちぬということは、君自身が
自分の限界を感じていない証拠だ。
もっと使い込むことだな。

>>潜在が消えていた場合

Iron Eater : そうか……君は
その斧に認められ、もうその助けは必要ないと
判断された、ということだ……。
Iron Eater : ここからが君の
本当の戦いだぞ……。これを受け取れ。
聖地ジ・タの奥地に君の挑戦を待つ魔物が
潜んでいる。
Iron Eater : 奴を倒し、その地から、
試練の書を手にいれてこい。
Iron Eater : ん? どうした?
なんでこんなことをするのか?
と言いたそうだな?
Iron Eater : 私も同じ道を通ったからだ。
やっぱり同じような顔をしていた。
そして……答えはその先にしかないのだ。

だいじなもの:試練の地図を手にいれた!
試練の地図

ある武器を極める試練の地を記した地図。


聖地ジ・タ


(???を調べる)

嫌な気配がした!


[Your Name]は、Greenmanを倒した。

だいじなもの:試練の書を手にいれた!
試練の書

ある武器の極意を記した書。


大工房 / 大統領執務室前


Iron Eater : 試練の書
持って帰った……。
Iron Eater : 10年前……
まだミスリル銃士ではなかった私も、
同じようにそれを持ち帰った……。
そう、師の試練を受けるために……。

…………………………………………………………………………………………

Iron Eater : 師匠、この斧が
私に向いているとは思えません……。
師匠が今まで授けてくださった剣の道を
これからも進みたいと……。

Werei : パグダコ……おまえは
素直すぎるのだ……。己の立ち位置を
早くに決めて、可能性をせばめてしまう。
Werei : その斧で自分の限界を感じ、
そして自分の進む道に悩むことを初めて
知ったはずだ。
Werei : 己の技は己が磨け。
己の道は己が拓け。
おまえに教えることは、もう……ない。

Iron Eater : 師匠!

Werei : 自信をもて……。
既に新しい技はおまえの中にあるはずだ。

…………………………………………………………………………………………

Iron Eater : きっと君の中にも、
己の限界を感じ、新たな敵と戦ったことで、
何かが芽生えたはずだ。この試練の書は、
そのしるしに過ぎない。
Iron Eater : その技は、もう君のものだ。
君にはその資格がある。

スチールサイクロンを会得した!



■関連項目 EVWS取得クエスト , 大工房
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最終更新:2014年06月05日 21:38
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