依頼者：
リョウマ(Ryoma)
／
ノーグ・水辺
依頼内容：
一流の忍者にのみ相伝される技。
それを会得するためには
手渡された武器を使い
その力失われるまで戦い続けること。
Ryoma : ほう、忍術だけでなく
技の鍛錬も欠かしていないようだな。
だが、おまえは知らない。
一流の忍者にのみ相伝される技があることをな。
Ryoma : 技は戦いの中で
己の命を賭けて磨き極めるもの。
そうやって、おまえも数々の技を編み出したはず。
Ryoma : 相伝される技はまさにその集大成。
一筋縄じゃいかねぇ、長い試練になるだろう。
おまえにそれを成し遂げる覚悟があるか？
選択肢：試練を受けるか？
>>受けない
Ryoma : 技に興味はないか。
まあいい、おまえは見所がある。
気が変わったらまた俺のところにこい。
>>受ける
Ryoma : ふ、いい返事だ。
だがな、返事なんぞそこらのガキでもできる。
結果を出さなきゃ意味がねえ。
俺を失望させるなよ、[Your Name]。
Ryoma : この試練の小太刀を受け取れ。
Ryoma : いいか、[Your Name]。
その試練の小太刀が
おまえを真の使い手と認めたとき、
武器はその役目を終え、力が消え失せる。
Ryoma : その時がきたなら
俺のところに試練の小太刀を持って帰ってこい。
Ryoma : それで終わりじゃねえが
物事には面倒だが順序ってのがある。
まずはその武器を使って戦い続けることだ。
試練の武器試練の小太刀と
だいじなもの:修行の書を受け取った！
試練の小太刀
Rare Ex
Ｄ33 隔227 潜在能力:HP+20 耐火+10
耐光+10
Lv71～ 忍
修行の書
ある武器を使う修行法を定めた書。
Ryoma : 試練の小太刀が
おまえを真の使い手と認めたとき、
武器はその役目を終え、力が消え失せる。
Ryoma : なんだ、まだなにか用か？
選択肢：なにか用があるか？
>>なんでもない
Ryoma : へんなやつだな。
まあ、せいぜい頑張ることだ。
>>試練の小太刀をなくした
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+
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... |
Ryoma : 試練の小太刀をなくしただと？
Ryoma : バカが、全部ぱぁだ！
せっかくのチャンスを無駄にしたんだ、わかるか？
おまえは使い手として失格だ、失せろ。
Ryoma : ……といいたいところだが
俺も鬼じゃねえ。特別もう1つ武器を用意してやる。
おら、受け取れ。二度となくすんじゃねえぞ。
試練の小太刀を手にいれた！
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>>クエストをあきらめる
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+
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... |
Ryoma : ああん、やめたいだと？
ち、見所あると思ったんだがな。
もう一度きくが、本当にやめるんだな？
選択肢：クエストをあきらめますか？
>>いいえ
Ryoma : おい。ガキじゃあるまいし
軽々しくやめるとか口にするな。
こっちも遊びでやってるわけじゃねえんだ。
わかったらさっさといけ。
>>はい
Ryoma : どうやら本気らしいな。
試練の小太刀と一緒に渡した修行の書を出しな。
こいつは返してもらうぜ。
Ryoma : ああ、試練の小太刀はいらん。
おまえが処分しろ。売るなり捨てるなり好きにしな。
二束三文にもならんだろうがな。
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（Ryomaに試練の小太刀をトレード）
>>潜在が消えていない場合
Ryoma : 残念だが
おまえはまだこいつに真の使い手と
認められちゃいねえようだ。
>>潜在が消えていた場合
Ryoma : ……見事だ。
さすが、俺が目をかけただけはある。
Ryoma : この試練の地図を受け取れ。
向かう場所は、オンゾゾの迷路ってダンジョンだ。
こいつが最後の試練だ、腹くくってかかれよ。
なめてかかると命を落とすことになる。
だいじなもの:試練の地図を手にいれた！
試練の地図
ある武器を極める試練の地を記した地図。
Ryoma : 何度も言わせるな。
向かう場所は、オンゾゾの迷路ってダンジョンだ。
試練の地図がなにを意味するか
おまえなら言わなくともわかるだろう？
（???を調べる）
嫌な気配がした！
[Your Name]は、Megapod Megalopsを倒した。
（???を調べる）
だいじなもの:試練の書を手にいれた！
試練の書
ある武器の極意を記した書。
Ryoma : ははは、やるじゃねえか！
見事だよ、よく最後までやり遂げたな。
おまえならこの技を存分に使いこなせるだろう。
空を会得した！
■関連項目
EVWS取得クエスト ,
ノーグ
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最終更新：2014年07月05日 23:48
