ダボイ調査報告

The Davoi Report
ダボイのどこかにいる、神殿騎士団の斥候から
「ダボイ調査報告書」を受け取ってこい。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : 今回は、伝令の任務だ。先般、
ジャグナー森林南端にある、ダボイという所に、
我が騎士団の斥候を送りこんでおる。

選択肢:説明を聞く?
  聞く
  やめておく(キャンセル)

Ambrotien : 現在ダボイは、オークの本拠地と
化しており、獣人たちの勢いを止めるためには
何としても制圧せねばならぬ、重要な拠点だ。
Ambrotien : だが、それだけに奴らの警戒も
ひどく厳重だ。ついこないだも、王立騎士団から
派兵した小隊が全滅させられたばかりだ。
Ambrotien : そこで、ダボイへ斥候を送り込んで
いるのだが……。トリオン様は王立騎士団に命じて
斥候を派遣、ピエージェ様は神殿騎士団に命じて
斥候を派遣され、現場が混乱しているのが実情だ。
Ambrotien : ハルヴァー様もこれにはまいって
おられるようだ。それはいずれ事態の収拾を計ると
して、今回のお前の任務は、神殿騎士団の斥候
から「調査報告書」を受け取ってくることである。
Ambrotien : 内容に関しては、以上だ。
引き受けるか?

選択肢:引き受ける?
  引き受ける
  再度、説明を聞く(繰り返し)
  やめておく(キャンセル)

Ambrotien : その斥候の名前は、
ザンタヴィア(Zantaviat)だ。
ダボイの何処かにいるはずだ。
Ambrotien : 調査報告書を受け取ったら、
あまり無理せず、おとなしく帰ってくることだ。
ゆめゆめ深追いは禁物だからな。

ミッションを受けた!


ダボイ



>>通常時
+ ...
Zantaviat : 私はザンタヴィア。サンドリア王国の
斥候として、ここダボイで諜報活動をしている。
ここから先は、獣人やおぞましい魔物の巣窟だ。
奴らに見つかると厄介な事になる。注意しろよ。

Zantaviat : 伝令か? 待っていたぞ。
神殿騎士団のザンタヴィアだ。
Zantaviat : ここでオークどもの動向を
探り続けているのだが、奴らの勢力は
日を追うごとに拡大を続けている。
Zantaviat : しかも、近頃の調査で
奴らが何かの目的のために動き出している
ことがわかった。ピエージェ様のお考えは、
やはり正しかったようだ。
Zantaviat : そこで、その調査をまとめあげ
ダボイ調査報告書を作成し、ピエージェ様に
お届けしようとしたのだが……。
Zantaviat : ……昨晩の任務で潜入した者が
帰還の途中、オークに出くわしてしまい、逃げる
途中で最後の1ページを落としてしまったのだ。
Zantaviat : その際、オークどもがこちらの動きを
察知してしまい、昨晩は警戒が厳重だった為、
落としたページを拾いに行けなかった。
Zantaviat : 落とした者の話だと、この先に見える
小さな池のハリツケ台付近だということだ。
まずは、落としたページを取り戻してくれ。
Zantaviat : この警戒下、まともに戦闘を挑んでも
返り討ちにあうのが関の山だ。なるべく奴らには
見つからないよう、充分に注意しろよ。



Zantaviat : 落とした者の話だと、この先に見える
小さな池のハリツケ台付近だということだ。
まずは、落としたページを取り戻してくれ。



(!を調べる)

だいじなもの:落とした書類を手にいれた!
落とした書類

「ダボイ調査報告書」、最後の1ページ。



(!を調べる)

もう何も落ちていない。



Zantaviat : おお、無事に拾ってきたようだな。
これでダボイ調査報告書は無事完成だ。
早いところ、これをサンドリアまで持って帰り、
必ず、ピエージェ様に手渡してくれ。

だいじなもの:ダボイ調査報告書を手にいれた!
ダボイ調査報告書

神殿騎士団の斥候によって調査された
ダボイ全域のオークに関する諜報記録が
記されている。



Zantaviat : ぐずぐずするな。早くその報告書を
持って帰れ。必ず、ピエージェ様に手渡すんだぞ。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : なに? ダボイ調査報告書
ピエージェ様に手渡すようにと言われただと?
Ambrotien : ピエージェ様ならば、
大聖堂にいらっしゃるはずだ。行ってみるがいい。


北サンドリア / 大聖堂


(Door:Papal Chambersを調べる)

Pieuje : ……オークたちの一連の動きの
目的がわかれば、交渉のしがいがあるのですが、
調査に神殿騎士団しか使えぬのがやりづらい……。


Shamonde : まったく、トリオン王子は、
物事の表と裏を考えるということを知りません
からな。楽園の扉の存在についても、どうやら
信じてくださってはないご様子……。
Shamonde : 大聖堂が数百年かけて
調べ上げた事実が、楽園の扉が開く時が近いと
そう告げているというのに。このままでは、
他国に先を越されてしまいます。

Pieuje : わかっています。
そのためにはまず、オークどもから楽園の扉に
関する情報を引き出さねばなりません。
Pieuje : 近年、奴らの動きが、活発化して
きました。報告では、ランペール王の墓付近や
オルデール鍾乳洞付近でも、奴らが目撃されて
いるそうです……。
Pieuje : ……ん? 誰だ?

Shamonde : なんたる無礼!
ピエージェ王子様がいらしているというのに、
許可なく、ずかずかと入ってきおるとは!
礼儀を知らぬ冒険者め!

Pieuje : ……いえ、いいのです。
教皇様。
Pieuje : 冒険者、私あての報告書を
届けに来たようだな。それを見せてくれ。
Pieuje : ……なるほど。
やはりオークどもは、なにかを探しているようだ。
それがなんなのか……、調査続行の必要があるな。

Shamonde : ……。

Pieuje : ご苦労だった。
ミッション終了に関する手続きは、
私からガードに頼んでおこう。


南サンドリア・東門ゲートハウス


>>2回目以降

※ミッションを受けるところまでは1回目と同じ。


ダボイ


Zantaviat : 伝令か? 待っていたぞ。神殿騎士団の
ザンタヴィアだ。この数週間、ここでオークどもの
動向を探っていたが、奴らの勢力は日を追うごとに
拡大を続けている。
Zantaviat : そこで我々神殿騎士団は、ここダボイを
様々な角度から調査、書類としてまとめあげた。
それがダボイ調査報告書だ。
Zantaviat : ところが、昨晩の任務で潜入した者が
帰還の途中、オークに出くわしてしまい、逃げる
途中で最後の1ページを落としてしまったのだ。
Zantaviat : その際、オークどもがこちらの動きを
察知してしまい、昨晩は警戒が厳重だった為、
落としたページを拾いに行けなかったのだ。
Zantaviat : 落とした者の話だと、この先に見える
小さな池のハリツケ台付近だということだ。
まずは、落としたページを取り戻してくれ。
Zantaviat : この警戒下、まともに戦闘を挑んでも
返り討ちにあうのが関の山だ。なるべく奴らには
見つからないよう、充分に注意しろよ。



Zantaviat : 落とした者の話だと、この先に見える
小さな池のハリツケ台付近だということだ。
まずは、落としたページを取り戻してくれ。



(!を調べる)

だいじなもの:落とした書類を手にいれた!



(!を調べる)

もう何も落ちていない。



Zantaviat : おお、無事に拾ってきたようだな。
これでダボイ調査報告書は無事完成だ。
早いところ、これをサンドリアまで持って帰り、
ゲートハウスの大騎士に渡してくれ。

だいじなもの:ダボイ調査報告書を手にいれた!



Zantaviat : ぐずぐずするな。早くその報告書を
持って帰れ。ゲートハウスの大騎士に渡すんだ。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : ほぅ、無事に帰ったか。御苦労。
報告書は確かに受け取った。
Ambrotien : 調査の結果、村の奥には、多くの
オークが生息している様子だ。これは早々に、
何らかの手を打たねばならんだろうな。
Ambrotien : それはともかくとして、
ミッションの完遂を認めよう。御苦労だったな。


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■関連項目 サンドリアミッション , ダボイ
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最終更新:2015年07月29日 23:17
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