満月の泉(ミッション)

Full Moon Fountain
口の院院長からの指令。
西サルタバルタのホルトト遺跡・南西の
魔法塔。その奥にある研究室へ向かい、
魔導器のスイッチを入れよ。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : アジドマルジド……
口の院、魔道院の院長か。このミッションは
そのアジドマルジドから出たミッションだ。
Rakoh Buuma : 口の院まで至急、来てほしいと
書いてある。ミッションの内容については
まったく書かれていないが……院長の命令だ、
急いで行くといい。

ミッションを受けた!



Rakoh Buuma : ……魔道院の院長
アジドマルジドからのミッションだ。
至急、口の院まで来てほしいようだ。
Rakoh Buuma : ミッションの内容が
極秘になっているが……。一体、なにを
頼む気なのだろうな?

Miiri-Wohri : そ、そういえば、
め、目の院の院長トスカポリカさまが
く、口の院の院長アジドマルジドさまを
盗人呼ばわりしていましたが……。
Miiri-Wohri : な、仲が悪いとは言え
よっぽどのことがあったのでしょうか。
ぼ、ボクは心配です……。

Sola Jaab : なんだかノンビリしているにゃ。
平和なウィンダスをまんきつ中だにゃー。
Sola Jaab : 飛び上がるような大事件が
今までたくさんあったにゃ。ありすぎたにゃ。
だからもう、打ち止めのはずにゃー。

Tih Pikeh : どこで聞きつけたのか……
セミ・ラフィーナが、アジドマルジドが出した
このミッションのことを尋ねにきてたわよん。
Tih Pikeh : 彼女、ピリピリきてたみたいよ。
切迫した雰囲気に、セミ嫌いのラコ・ブーマ隊長も
ミッション内容を、素直に教えちゃってたもの。


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Mokyokyo : [Your Name]さん、
アジドマルジド院長って、会ったことあります?
なんでもあなたに至急、口の院へと来てほしいと
いうお話です。
Mokyokyo : アジドマルジド院長が
あなたに用があるというのも驚きですが、
ミッションをアジドマルジド院長本人の
名前で出すというのも驚きです。
Mokyokyo : あの方、ああいう面倒な手続きは
大っきらいだと聞いていたのですが……。
それほど急ぎの用なのでしょうか。

ミッションを受けた!



Mokyokyo : これは、アジドマルジド院長からの
ミッションです。至急、口の院へ来てほしいと
いうことです。
Mokyokyo : あの方がウィンダスにいるうちに
口の院へ向かった方が良いかと思いますよ。
すぐにどこかへ旅立ってしまう人ですから。

Panna-Donna : やぁやぁ、元気だった?
また新しいミッションを受けたみたいだね。
Panna-Donna : アジドマルジド院長は
ウィンダスいちの魔法使いだよ。あ、ちがう、
魔法使いといえば、シャントット博士がいたっけ。
Panna-Donna : そういえば、あの2人は
どっちが強いんだろう? キミはどう思う?

Dagoza-Beruza : アジドマルジド院長といえば
魔法学校にいたときのエピソードが有名なのだ。
Dagoza-Beruza : ブブリム半島のモンスター狩りの
試験で、カラハバルハの記録を抜こうとして
大きな怪我をしたのだ。負けず嫌いなのだ。

Ten of Hearts : アジドマルジド……?
ワタシ★も よく シッテ★います。
Ten of Hearts : アプルル★オカアさん の
オニイさん ナノ★です。つまり オジサン……
Ten of Hearts : ……そう イッタ★ら
ツエ★で ナグラレ★た オモイデ★が
イマ ヨミガ★えり マシ★た。


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : 口の院院長アジドマルジドが
あなたを名指しして、ミッションを出しています。
Zokima-Rokima : あまりこんなことは言いたく
ありませんが……。ここで見ているに、あの方は
天の塔と何かと対立しているようです。
Zokima-Rokima : ミッションを受けたからには
遂行してもらわないとなりませんが、くれぐれも
行動には気をつけてください。

ミッションを受けた!



Zokima-Rokima : アジドマルジド院長は
口の院にて、あなたをお待ちのようです。
Zokima-Rokima : あまりこんなことは言いたく
ありませんが……。行動には、くれぐれも
気をつけてください。

Pakke-Pokke : アジドマルジド院長に
呼ばれたんだってね。ごしゅうしょうさま。
きっと、こき使われるよ。口の院院長は代々、
性格が悪いからね。
Pakke-Pokke : けどまぁ、魔道院の人は
戦いの最前線に立ってるんだから、それぐらい
心が強くないと勤まらないんだろうけど……。

Keo-Koruo : アジドマルジド院長って、
行動派のミスラさんたちには人気があるのかと
思ったら、そうでもないタルよ。

Chawo Shipeynyo : アジドマルジド?
ああ、知ってるよ。ナナー・ミーゴのヤツを
よく捜してたタルタルだろ?
Chawo Shipeynyo : 好きこのんで
ナナー・ミーゴと関わるような
ヤツとは、つきあいたくないね。


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : うおっと。
口の院院長アジドマルジドのミッションだ。
これはビックリ。これはドッキリ。
Janshura-Rashura : とにかく至急、口の院まで
来てくれってことらしいよ。アジドマルジド院長、
今度は一体、何を企んでいるんだろうね。

ミッションを受けた!



Janshura-Rashura : 至急、口の院まで
来てくれっていうミッションだよ。
Janshura-Rashura : 院長みずから名指しで
出したミッションだよ。なんだか、とっても
悪だくみのにおいがするなぁ……。

Puo Rhen : そういえば、あんたのいちばん
最初のミッションって、口の院だったよな?
Puo Rhen : あれって結局、どういう目的の実験
だったんだ? サルタバルタの魔法塔を動かして
何をするつもりだったんだ?

Nine of Clubs : サルタバルタ★の ドコカ★の
マホウトウ★には ワレワレ カーディアン★の
ハカバ★が アル★そうです。
Nine of Clubs : ソノ ハナシ★を スル★とき
ミナサン カナシソウ★な カオ★を シマス。
キ★を ツカッ★て イル★の デショウ★か?

Ten of Clubs : サルタバルタ★の
マホウトウ★は コワレ★て イル ソウデス★が
……コノゴロ ミジカ★い アイダ★だけ ウゴク
コト★が アリ★ます。
Ten of Clubs : ダレカ★が シュウリ★して
イル★の デハ ナイカ★と オモ★う キョウ
コノ★ゴロ……。


ウィンダス港 / 口の院


Hakkuru-Rinkuru : お~、やっときたね!
院長がお待ちかねだよ~!

Ajido-Marujido : 遅いぞ!
もうほとんど準備はできているんだ。
Ajido-Marujido : いいか? おまえには、
西サルタバルタにある「南西の塔」の奥、
研究室へ入って、スイッチを押してもらう!
Ajido-Marujido : あそこが最後だ。
うまくいけば、魔法塔が動くぞ!

Hakkuru-Rinkuru : あっ! 院長っ!?

Kuroido-Moido : 聞いたとおりですね。
西サルタバルタにあるホルトト遺跡の魔法塔
……南西の塔へ行ってください。
Kuroido-Moido : これが研究室のカギ
南西の星の札です。……ふぅ……。

南西の星の札を手にいれた!
南西の星の札

ホルトト遺跡・南西の魔法塔地下に
ある研究室の扉を開くカギ。
一度使うと消えてしまう。



Hakkuru-Rinkuru : ぼくが最初から信じてたように
院長は、ホルトト遺跡を復活させるんだね!
Hakkuru-Rinkuru : ……でも、本当に
また動くようになるのかなぁ……? そのために
魔導球と院の予算をかなりたくさん使ったけど……。

Kuroido-Moido : 忘れてはないと思いますが、
どのような理由があれど、ホルトト遺跡には
天の塔の許可なしで手をつけてはならないと
いう決まりがあります。
Kuroido-Moido : 我らが院長は、その決まりを
何度も破っているため、再三、守護戦士から
お叱りを受けています。……まずい事態です。


西サルタバルタ



※2種類の台詞を交互に言う。

Fuahah : 私は、フアア。
ウィンダスの口の院……魔道院から、
ここホルトト遺跡を調査するために来ました。

Fuahah : この魔法塔の地下には、
手の院から逃げ出した、悪いカーディアンが
出ることがあるので、気をつけてくださいね。


外ホルトト遺跡


(Gate: Magical Gizmoを調べる)

カーディアンが行く手を阻んだ!


(Gate: Magical Gizmoを調べる)

南西の星の札があっても、扉は開かない。
なにか不思議な力が邪魔をしているようだ。

[Your Name]は、Jack of Cupsを倒した。
[Your Name]は、Jack of Batonsを倒した。
[Your Name]は、Jack of Swordsを倒した。
[Your Name]は、Jack of Coinsを倒した。



(Gate: Magical Gizmoを調べる)

南西の星の札は光となって消えた……。



ウィンダス港 / 口の院


Hakkuru-Rinkuru : アジドマルジド院長は
ホルトト遺跡の中央塔へ行くって言ってたよ。
Hakkuru-Rinkuru : できたら、きみも中央塔の
地下へ行って、院長を呼び戻してもらえない?
守護戦士さんが、やばい雰囲気だって伝えてよ。

Kuroido-Moido : まずいですね。
守護戦士のセミ・ラフィーナが、今回の
ミッションを聞きつけてきたようです。
Kuroido-Moido : 勿論、ミッションの内容は
ごまかしておきましたが……別のルートから
何か情報を握ってますよ、あの感じですと。


満月の泉


Ajido-Marujido : ……あ、おまえ……?
ヒマなヤツだな。ついてきちまったか。
Ajido-Marujido : ……しょうがないやつだな。
いいさ、俺と行こう。……真実を見に……!


Ajido-Marujido : そんな……! これは……!
Ajido-Marujido : クソ! やっぱりそうか!

Ajido-Marujido : 本来ならば、星月の光たたえる
この「満月の泉」が、その光を失ったから……
Ajido-Marujido : ……ヤグードの王が
言っていたのは、このことだったんだ!

Ajido-Marujido : まてよ……。
だとすると……、20年前の召喚のとき
召喚士が召喚しようとした「大いなる獣」は……?

Semih Lafihna : そこまでよ!
Semih Lafihna : おまえはやりすぎたわ、
アジドマルジド。神子さまの許可が下ったわ。

Ajido-Marujido : クソ、もう見つかったのか!
Ajido-Marujido : しかも、今回はやばそうだ。
仕方ない、おまえは逃がしてやる!

Semih Lafihna : 逆らえば容赦はしない!
天の塔の禁破りの罪で、闇牢へ繋がせてもらうわ!
アジドマルジド!



ウィンダス港 / 口の院


Hakkuru-Rinkuru : ウギャタ!
Hakkuru-Rinkuru : どーすればいいんだよー!
院長が捕まっちゃったよー! うわあん!

Kuroido-Moido : このような時こそ冷静に。
魔道院束ねる長が不在の今、もしも他国の兵や
獣人による奇襲があったなら、ウィンダスは
ひとたまりもないでしょう。
Kuroido-Moido : その時は……そうです、
シャントット博士に前線に立ってもらえば……。
いや、しかし、シャントット博士はやはり、
街を守る最後の砦になっていただかなくては……。

Naabu-Sonbu : 気をつけて!
ここは、魔法の練習場です。一般人がうろつくには
危険すぎる場所ですよ。
Naabu-Sonbu : しかも、今はみなさん
ピリピリしています。院長が守護戦士に捕らわれ、
口の院は天と地がひっくりかえるような大騒ぎ。
Naabu-Sonbu : ああ、これから先、
口の院はどうなることなんでしょう。よよよ……。

Kunchichi : 私たちが血のにじむような
練習で得た高位魔法……。やっと、
実践で使う日がやってきたみたいね!
Kunchichi : 当然、私たち口の院で
闇牢に乗り込んで、院長を助けるのよ!
口の院は無敵なのよ!

Mojo-Pojo : 僕、口の院の新入りです。
みんなに尊敬される、英雄カラハバルハになるのが
夢でしたが、この頃はアジドマルジド院長のように
ちょっとワルな感じにも憧れています。
Mojo-Pojo : けれど、闇牢にとらわれるなんて
まっぴらごめんです。ああ、アジドマルジド院長!
あなたはワルすぎたのです!

Goltata : ……この悲惨な状況……。
口の院が始まって以来の、危機的状況だ。
Goltata : いや、今以上に悲惨な状況も
あったといえばあった。あれはシャントット博士が
院長になりたてだった頃……。いやはや……。

Yaman-Hachuman : 戦争をするには、
魔道士団の兵士数がとても足りない。
あれからまだ20年しか経ってないんだ。
Yaman-Hachuman : そんな状態なのに、我らが
院長までが、闇牢に入れられることになろうとは!
こんな時に戦争が起きたら、どうなることか……!


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Miiri-Wohri : 「このごろ、森の区のガードは
たるんでる! たるみきっている!」……と、
ら、ラコ・ブーマ隊長が、し、叱咤されたの、です。
Miiri-Wohri : ぼ、ボクが、ミスラさんと
な、なかよく、できてないので、怒られたのだと
思います……。だから、ソラ・ジャーブ、さんを
つ、釣りにでも、誘ってみよう、と、思います!

Sola Jaab : 「このごろ、森の区のガードは
たるんでる! たるみきっている!」って
ラコ・ブーマ隊長が怒っちゃったのにゃ。
Sola Jaab : ううう、パトロール中に拾った竿で、
竿が折れるまで釣りしてたのがバレたのにゃ……?
もう、釣りはやめるにゃー! マジメになるにゃ!

Tih Pikeh : 「このごろ、森の区のガードは
たるんでる! たるみきっている!」って、
ラコ・ブーマ隊長が怒ったのよ。
Tih Pikeh : 南の大陸へ乗りつける飛空艇が
復旧したから、ウィンダスのミスラの間に
なにか良くないことが起こるかもしれない……。
……しっかりしなくっちゃ~。


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Panna-Donna : ウィンダスって、この先
どうなっちゃうんだろう。一介のガードのボクに
できることはあるんだろうか……。
Panna-Donna : とりあえず、ここ毎日、
テン・オブ・ハーツ相手に剣の練習をしてるんだ。
カーディアンはスタミナあるから、辛いけどね。

Dagoza-Beruza : こういうときこそ、あれなのだ。
焦らず騒がずパニクらず……なのだ。
Dagoza-Beruza : ガードはウィンダスを守る
最後の壁になるのだ。どんなことがあっても
アプルルちゃんを危険から守らねばならんのだ。

Ten of Hearts : ヒト★は ヨソウ デキ★ない
ウゴキ★を トル コト★が オオイ★ので
ケイサン★が タイヘン★です。
Ten of Hearts : トク★に パンナドンナ★さん
マホウ★キンシ と イッタ の★に ジブン★が
マケソウ★に ナル★と マホウ ツカイ★マス。


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Pakke-Pokke : クピピさんが言ってたんだけど
歴史に名を残す冒険者と、そうでない冒険者、
そんなに大きな違いはないんだって。
Pakke-Pokke : ただひとつ、決定的に違うのは、
名を残す冒険者は、「みんなの記憶に残る人」
なんだって。
Pakke-Pokke : ……そういやアナタって、
なんとなく記憶に残るね。漠然とだけど。

Keo-Koruo : これは内緒の話だけど……
ここ石の区にある「水呼びの扉」、このまえ
冒険者が出入りするところを見ちゃったタルよ。
Keo-Koruo : あそこのカーディアンも
黙って通してたし、あれは、天の塔の許しが
あったということタルか? よくわからんタル。

Chawo Shipeynyo : あたし、考えたんだけど、
星の神子には、何か作戦があるんじゃないかね。
Chawo Shipeynyo : ヤグードの裏切りを知っても、
ホイホイ貢ぎ物を与えてるけど、それはなにかの
時間稼ぎじゃないかね。そう思いたいんだけどね。


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト

+ ...
Puo Rhen : この前、南の部族から来た
ミスラに道を聞かれちゃったよ。驚いたね。
Puo Rhen : 話を聞いたら、南の部族の
今の族長は、ずいぶんと開けた性格らしいよ。
こっちの大陸への旅が自由にできるなんて、
南の部族も変わったもんだ。

Nine of Clubs : アイ★カワラズ ワタシ★たち
カーディアン★は マチ★から デル★こと を
ユルサ★レ ま★セン。
Nine of Clubs : ハヤク シュッセ★して
モット ヒロ★い セカイ★を ミタイ★と
オモイ★ます。

Ten of Clubs : ヤット ウィンダス★に スム
ヒト★たち ゼンイン★の ナマエ★と イエ★を
オボエ マ★した。
Ten of Clubs : ツギ★は サンドリア★と
バストゥーク★の ヒト★たち を オボエ★たい
ノ★です が……。アア タビ★に デタイ……。


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : あなたのしたことは偉大だけど、
あなたひとりの活躍ではないはずなの。
Kupipi : そのことを忘れて、嫌なヤツに
なりさがってしまったら、テンバツが下るなの。
感謝のこころを忘れちゃだめなのなの。


天の塔 / 羅星の間


Zubaba : おまえさんも、ひと段落したかい?
こっちもやっと、ひと段落だ。さぁ、また、
気合いを入れてやらないとならないね。
Zubaba : ……この、うすらトンカチ!!!
ここでサボってるヒマがあったら、お国のために
さっさと[次のミッションを受けといで!/今のミッションを終わらせなよ!]

Kiwawa : あなたのこれからの旅が、
安全で、実り多いものであるようにと思います。
Kiwawa : ああ、勘違いなさらないように。
あなたを信用したわけではありませんよ。
冒険者など、信じるに値しない人種だと
いうことはよくわかっていますからね。

Nebibi : すっごいことになったわ!
近頃、見ないなぁと思ってたら、口の院の院長は
セミ・ラフィーナさまにつかまって闇牢行きに
なってたんですって!
Nebibi : ……と言いながらも、わたしは
今日もベッドのお掃除。……ああ、退屈な毎日だわ。

Kinono : あっ、あのっ、闇牢は
とっても恐ろしい場所だって、ごぞんじですかっ?
Kinono : あそこには、いろいろと
怖いお話が残っていて、そのほとんどが本当に
あったことらしいんですっ。どうしましょうっ!



Shaz Norem : 私たち守護戦士を見ていれば
わかるだろう?
Shaz Norem : 私たちは選ばれた者たちではない。
守護戦士という位を与えられ、その位にふさわしい
戦士になろうと腕を磨きつづけてきたのだ。

Foo Beibo : 闇の王の一件は済んだけど
セミ・ラフィーナさまは、あいかわらずだよ。
Foo Beibo : 今日も、あの生意気な
口の院院長を捜しに行ったみたいさ。

Vahn Paineesha : ゲートハウスで冒険者たちに
出される「ミッション」だが……。ミッション内容
の審査が甘いために、各院の院長が暴走していると
見受けられる。
Vahn Paineesha : その点を押さえることが
今のウィンダスを変える第一歩となるだろう。

Rhy Epocan : 闇の王倒れた後、ヤグードの出方が
変わるやもしれんと思ったが、オズトロヤ城
沈黙を守っている。
Rhy Epocan : 気味が悪いほど静かだ。
ヤツラには、他にも切り札があるのか?

Ufu Koromoa : 守護戦士の中で一番強いのは、
当然セミ・ラフィーナさまよ。セミ・ラフィーナ
さまは「流れ」を見る力を持っているもの。
Ufu Koromoa : 水の流れ、風の流れ、光の流れ。
その「流れ」が見えたとき、時は一瞬、止まると
いうわ。


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■関連項目 ウィンダスミッション
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最終更新:2013年02月12日 20:55
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