血塗られた道

Blood and Glory
依頼者:
 シャントット(Shantotto)
  / ウィンダス石の区・博士邸宅
依頼内容:
 両手棍の名選手としてデビューするため
 与えられた両手棍で修行あるのみ。
 その先に待つのは、栄光の星か?
 もしくは血塗られた……


ウィンダス石の区 / 博士邸宅


Shantotto : ねえ、そこのあなた。
あなた結構、いい線いってるんじゃなくて?
Shantotto : その手首のスナップ、
二の腕の筋肉。無駄のない呼吸法……。


Shantotto : まさに、鈍器……
いえ、両手棍を振り回すために生まれてきたと
言っても過言ではありませんことね!
Shantotto : ほら、そんなあなたに
わたくしから、これを差し上げましょう。
Shantotto : 驚きまして?
素材の厚み、そしてその重み、重心の深さ……。
わたくし特注の、特訓用の両手棍ですのよ!
Shantotto : さぁ、ぼーっとしてないで!
その両手棍が壊れるまで特訓あるのみですわ!
オーホッホッホホホホホ!

トライアルポールを手にいれた!
トライアルポール
Rare Ex
D55 隔402 潜在能力:HP+10 MP+10
耐火+10 耐光+10
Lv71~ 戦モ白黒ナ吟竜召学

だいじなもの:修行の書を手にいれた!
修行の書

ある武器を使う修行法を定めた書。



Shantotto : なんですこと?
トレーニング中の私語は許しませんことよ。

選択肢:言いたいことは……

>>なにもない
  Shantotto : その両手棍が壊れましたら
  わたくしに手渡してくださいな。それまで
  特訓あるのみですことよ。オーホホホ!

>>トライアルポールをなくした
+ ...
Shantotto : なくしたですって!?
Shantotto : ああ……、張り切って
振り回しすぎたのではありませんこと?
わたくしも、振り回しているうちにいつのまにか
どこかへふっ飛んでることがありましたわ。
Shantotto : まぁ、やる気があるのは
結構なことですけれどもね。オホホホ!

トライアルポールを手にいれた!

>>クエストをあきらめる
+ ...
Shantotto : あきらめるですって!?

選択肢:クエストをあきらめる?
  はい
  いいえ(キャンセル)

Shantotto : ……。
特訓といえば、やはり挫折がつきもの。
挫折を乗り越えてこそ、一流の鈍器……
両手棍の選手になれるというものですわね。
Shantotto : わかりましたわ。
わたくしはあえてこう言わせてもらいますわ。
Shantotto : 「ああ、やめちまえ!
その両手棍も捨てちまえ! おめぇみたいな
ヒヨッコについてきたその両手棍も泣いてらぁ!」
Shantotto : オホホホ!
鬼コーチっぽくなってきましたわね!
その両手棍、本当に捨てておしまいになってね。



(Shantottoにトライアルポールをトレード)

>>潜在が消えていない場合
  Shantotto : よござんす?
  この両手棍を見ればわかります。
  特訓度合いが足りませんことよ!

>>潜在が消えていた場合

Shantotto : あらあら、
これは見事に壊れましたことね!
特訓に入れ込みすぎて、周りの人間関係も
壊れてなければいいですけれど……。
Shantotto : まぁ、その辺は
わたくしの知ったこっちゃありませんことね。
さて、特訓の成果を見せていただきましょうか。
Shantotto : 試練の場所は、
イフリートの釜ですことよ。試練をくぐりぬけ、
試練の書を取っていらっしゃいなさい。
Shantotto : 頑張って、「ピカーン!」と
新しい技を閃くんですわよ。試練とは得てして
そういうものですからね。オーホホホホ!

だいじなもの:試練の地図を手にいれた!
試練の地図

ある武器を極める試練の地を記した地図。



Shantotto : さぁ、試練の時ですわ。
イフリートの釜に行っていらっしゃいな。
こう、「ピカーン!」と新しい技を閃くために。


イフリートの釜


(???を調べる)

嫌な気配がした!


[Your Name]は、Cailleach Bheurを倒した。

(???を調べる)

だいじなもの:試練の書を手にいれた!
試練の書

ある武器の極意を記した書。



(???を調べる)

特に何もないようだ。


ウィンダス石の区 / 博士邸宅


Shantotto : あら、試練をくぐりぬけて
一皮むけた猛者が帰ってまいりましたわね!
Shantotto : 新しい技は閃きまして?
……え? なにも閃かなかったんですって?
ああもう、絶体絶命感が足りなかったんじゃなくて?
Shantotto : しょうがないですことねぇ。
わたくしが閃いた技を教えてあげましょう。
Shantotto : 絶体絶命、ピンチのとき、
どこからともなく美しい女神が現れて
その技を教えてくれたことにしておきなさいね。
Shantotto : オーホホホホ!
またひとり、わたくしのチームにすばらしい
逸話をたずさえた名選手が生まれましたわ。
Shantotto : 楽しみですわ、
魔道士による鈍器格闘大会! いまどきの魔道士は
殴り殴られて血まみれになって強くならないとねぇ!

レトリビューションを会得した!



■関連項目 EVWS取得クエスト , ウィンダス石の区
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最終更新:2015年05月04日 23:41
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