Truth, Justice, and the Onion Way!
依頼者:
コーロラコロ(Kohlo-Lakolo)
/
ウィンダス港・倉庫裏
依頼内容:
スターオニオンズ団に入りたいならば
「しっぽ」を手に入れてこいと言われた。
>>通常時
+
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... |
Kohlo-Lakolo : スターオニオンズ団のてっそーく!
そのいーち!
+
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... |
※以下のパターンのどれか?
Kohlo-Lakolo : 困ってる人には、
シンセツに~!
Kohlo-Lakolo : 悪い人には、
テッテイテキに~!
Kohlo-Lakolo : 普通の人には、
それなりに~!
Kohlo-Lakolo : 約束はぜったいに
破らない~!
Kohlo-Lakolo : 団員はぜったいに
うらぎらない~!
Kohlo-Lakolo : ヒミツはぜったいに守ること~!
Kohlo-Lakolo : 楽しいことは、
わかちあうこと~!
Kohlo-Lakolo : おいしいものは、
わかちあうこと~!
Kohlo-Lakolo : ふしぎなことは
キュウメイしよう~!
Kohlo-Lakolo : おかしなことは
ツイキュウしよう~!
Kohlo-Lakolo : 危険なことには
チュウイしよう~!
Kohlo-Lakolo : 女の子には、
ヤサシクしよう~!
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Papo-Hopo : そのいーち!
Gomada-Vulmada : そーのいーーーーち!
Pichichi : そのいーちっ!
Yafa Yaa : そのいーち!!!
Pyo Nzon : そのい~ちっ?
Shanruru : なんで今日も、あたしは見張り番なの~?
次は、仲間に入れてくれるって言ったのに、
お姉ちゃんもお兄ちゃんも、ズルイのよ~っ。
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Kohlo-Lakolo : スターオニオンズ団のてっそーく!
そのいーち!
Kohlo-Lakolo : 知らない人には、説明しよう~!
Kohlo-Lakolo : 正義と勇気とタマネギと!
愛と夢あるカギシッポ! ぼくら、正義のイチミ!
Kohlo-Lakolo : スターオニオンズ団~っ!
Kohlo-Lakolo : ……おぅい、そこのオトナ!
さっきから、そこでジロジロ見てるけど、
僕らスターオニオンズ団の仲間になりたいのかよ?
選択肢:スターオニオンズ団に入りたい?
>>気が進まない……
+
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... |
Kohlo-Lakolo : ボクらにオソレをなしたのか?
スターオニオンズ団はムテキなのだー!
Papo-Hopo : なのだー!
Gomada-Vulmada : な~のだっ!
Yafa Yaa : なのだぁっ!!!
Pyo Nzon : な・の・だ・ニャー。
Pichichi : なのだー。
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>>ぜひ入りたい!
Kohlo-Lakolo : ええ~、ほんとに?
そう答えられるとはなぁ……。どうしようかなぁ?
Gomada-Vulmada : 相談だ、相談だ!
ヒミツ会議だ! ヒミツ会議だ!
Papo-Hopo : それっ、みんな集合だ!
Kohlo-Lakolo : バカバカ!
それは団長が言うセリフだぞ!
Kohlo-Lakolo : ……それっ、みんな集合~!
Kohlo-Lakolo : (……で、どうしようか……)
Papo-Hopo : (……オトナなんか入れたら
ダメに決まってますよ。)
Papo-Hopo : (だって、この団は自分勝手な大人に
タイコウするために……)
Gomada-Vulmada : (「タイコウ」ってなんだ?
食いもんか?)
Pyo Nzon : (……でも、オトナは
お金持ちだニャ。オトナを入れたら、
オイシイお菓子をくれるかもニャ……)
Yafa Yaa : (……ちょっとぉ、お菓子なんか
関係ないよ。こういうのは、セイイってもんが
大切だって、アタシの母ちゃんが……)
Gomada-Vulmada : (「セイイ」ってなんだ?
食いもんか?)
Kohlo-Lakolo : ……うーん、決まらないなぁ。
Kohlo-Lakolo : そうだ、ピチチちゃん。
ねぇ、ピチチちゃん、どう思う?
Pichichi : ええ~?
わたし、よく、わからないけれど……。
Pichichi : ……わたしのお母さんは、
「しっぽ」が欲しいって言ってたよ。
Kohlo-Lakolo : ……シッポぉ!?
Kohlo-Lakolo : 聞いたとおりだ、オトナの人!
Kohlo-Lakolo : ピチチちゃんのため、
ウィンダスの平和と愛と正義のため!
Kohlo-Lakolo : シッポを持ってきたら、
スターオニオンズ団に入れてあげることに決定~!
Kohlo-Lakolo : 「シッポ」を持ってきたら、
スターオニオンズ団に入れてあげるよ。
Kohlo-Lakolo : 団長に、ニゴンはないっ。
スターオニオンズ団はウソはつかないよ!
Papo-Hopo : ピチチちゃんって、
水の区の宿屋さんの娘さんでしたよね。
Papo-Hopo : そこのところが、大きな
手がかりに
なっているのではないでしょうか。
Gomada-Vulmada : や、こっち来るなよ!
タルタルにはシッポはないよ!
Gomada-Vulmada : 誰かのシッポを取っちゃおう
なんて考えてるんだろ!? お見通しだぞ!
Pichichi : ええ~?
わたし、よく、わからないけれど……。
Pichichi : ……わたしのお母さんは、
「しっぽ」が欲しいって言ってたよ。
Pyo Nzon : ピチチちゃんのお母さんって、
シッポがほしかったんだニャ~?
Pyo Nzon : ミスラに生まれたかったのニャ?
でも、タルタルに生まれちゃったんだから、
しょうがないニャー。
Yafa Yaa : なんだかよくわかんないけど、
あんたもスターオニオンズ団に入れるかもね。
Yafa Yaa : そうなったら、セイイってもんを
よろしくね。ちなみにアタシは、とれたて
新鮮なおサカナが食べたいなぁっ。
Shanruru : なになに? なにがあったの?
Shanruru : また、あたしがいないときに、
なんか大切なことを決めたんでしょ~?
ええーん、ズルイよぉ!
(ララブのしっぽをトレード)
ララブのしっぽ
闇属性のエネルギーで発芽させたブルーピース。
Kohlo-Lakolo : ララブのシッポぉ?
Kohlo-Lakolo : いいか、いくらシッポを
取って来いって言ったからって……
Pichichi : あっ、「しっぽ」だあ!
Kohlo-Lakolo : ……ええ?
Kohlo-Lakolo : ……ピチチちゃん、
ピチチちゃんが言ってたシッポって、
これのことでいいの?
Pichichi : うん、うちのお母さんの宿屋さん
「ララブのしっぽ」亭っていうの。
Pichichi : でね、ララブのしっぽを
いっぱい欲しがってたの。宿屋さんで使うの。
Kohlo-Lakolo : ……そっか~、そうだったのか。
じゃあ、そこのオトナの人、おまえは合格だ~!
Kohlo-Lakolo : これが、スターオニオンズ団の
シルシの正義バッジだ。ぜったい、なくすなよな!
正義バッジを手にいれた!
防1 MND+3
Lv7~ All Jobs
Kohlo-Lakolo : スターオニオンズ団の団員に
なったんだから、団のチカイを覚えるんだぞ。
Kohlo-Lakolo : 覚えたら、次はジッセンだぞ。
オトナには、ヨウシャしないからな~。
Papo-Hopo : 仕方ありませんね、大人なんて
この団には必要のない存在だというのに……。
Papo-Hopo : このスターオニオンズ団は、
いい加減なことばかりしている大人をあらためる
ために作られた、秘密の集まりなんですよ。
Gomada-Vulmada : よくわからないんだけど、
なにがなんで、シッポがしっぽなんだろ?
Gomada-Vulmada : とにかく、ヨロシクなぁ。
Pyo Nzon : ほんとにスターオニオンズ団の
団員になっちゃったニャ。
Pyo Nzon : オトナなのに、コドモの味方を
しちゃってもいいのニャ? オトナとして、
立場がマズくならないのニャ?
Yafa Yaa : スターオニオンズ団のバッジは
みんなで一生けんめい作ったバッジだよ。
Yafa Yaa : ちょっとだけゆがんでるけど、
なかなかカッコよくしあがってるだろ?
Shanruru : なんで、あんたがあたしよりも先に
バッジをもらってるのよー! オトナってズルイ!
ゆるさないからー!
Pichichi : わぁい、「しっぽ」をありがとう。
これを、カゴにいっぱい集めないといけないって
うちのお母さんが言ってたの。
Pichichi : それと、わたしはピチチっていうの。
オトナさん、ピチチとおともだちになってね♪
■関連項目
ウィンダス港
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最終更新:2013年04月14日 00:14