>>通常時
+
|
... |
Balasiel : 若者よ、剣を持て。
貴殿と話すのは、それからでも遅くないだろう。
Celyddon : このあたりに、元・騎士登用試験官が
いるって聞いて来たんだが、果たして何処に
居るのだろう……
Celyddon : なに、騎士登用試験官も知らんのか?
騎士になるためには、騎士登用試験をパスせねば
ならん。試験を受けた者が、騎士に相応しいかを
判断する権限を持つ人なんだ。
Celyddon : しかし、南サンドリアの街は、とても
入り組んでいて、すぐに迷ってしまうなあ。
どうやら、外敵の侵攻を少しでも妨げるように、
こういう構造をしているらしいがな。
|
Balasiel : よいか、若者よ。サンドリア王国を
守るのは、機械でもなければ、魔法でもない。
Balasiel : 我々エルヴァーンは、ほかでもない、
剣の力によって、この国を守り続けてきたのだ。
Balasiel : もし、貴殿が剣の腕を磨きたいのなら
わしの出す課題を受けてみよ。どうだ?
選択肢:課題を受けますか?
>>やめておく
+
|
... |
Balasiel : そうか……もう少し、骨のある奴かと
思ったんだが、わしの思い違いだったようだな。
よかろう。またいつか来るがいい。
Balasiel : もし、貴殿が剣の腕を磨きたいのなら
わしの出す課題を受けてみよ。どうだ?
|
>>受ける
Balasiel : よし、なかなか骨のある奴だ。
これから、わしの出す課題をよく聞けよ。
Balasiel : 龍王ランペールの墓で、反魂樹の根を
手に入れて戻って来るのだ。手に入れる方法は、
自分で考えろ。では、行って来い。
Balasiel : 龍王ランペールの墓で、反魂樹の根を
手に入れて戻って来るのだ。手に入れる方法は、
自分で考えろ。では、行って来い。
Celyddon : やっと課題を出されたのはいいが、
反魂樹の根とやらを持ってこい、と言うんだ。
どうやって手に入れるか、は自分で考えろ、と
言われてもなあ……
(Balasielに反魂樹の根をトレード)
反魂樹の根
伝説の反魂樹の根の一部。
燃した煙をかけると、死者に生がもたらされる。
Balasiel : ほう。貴殿はなかなかスジが良いな。
今後の鍛錬次第では、案外いいところまで行ける
かも知れんな。
Balasiel : 課題に合格した証として、貴殿には
この剣を与える。日々の鍛錬を怠らぬようにな。
Balasiel : 己自身が一回り成長したと思えた時、
再びここを訪れるが良い。きっと、新たな試練が
貴殿を待っているであろう。
スパタを手にいれた!
スパタ
D11 隔240
Lv9~ 戦赤ナ暗
■関連項目
ジョブ取得クエスト ,
南サンドリア
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新:2015年04月27日 12:35