依頼者：
バレンモレン(Baren-Moren)
／
ウィンダス水の区・帽子屋
依頼内容：
新作の帽子を持って、ウィンダス水の区の
人々に話しかけていく……という宣伝活動を
頼まれた。できるだけ多くの人に話し
かけると、高く評価してくれそうだ。
ただし、一度、水の区から出ると
今までの宣伝効果がなくなるので注意。
Bondada : おまえさんは、
帽子に興味があるのかネェ？
Bondada : タルタルは、帽子がないとネェ。
大事な大事なアタマを守ってあげなきゃネェ。
Baren-Moren : そう、おまえがいい。
ちょうど良さそうなナリをしてるがな。
Baren-Moren : ワシの新作、この帽子を持って、
ここウィンダスの水の区をひとまわりしてきて
欲しいのじゃがな。
Baren-Moren : どうじゃがな？ 礼もあるがな。
この帽子屋の宣伝を、ひとつやってみるがな？
Baren-Moren : ところで、この帽子屋の宣伝を
また手伝ってくれる気はないのかいな？
選択肢：帽子屋の宣伝を手伝うか？
>>やってみない
Baren-Moren : いい若いもんが、なにを面倒
くさがっとるんかい。呆れたがな……。
>>やってみる
Baren-Moren : おまえさんの歩き方次第で、
注文が殺到するか、ボチボチで終わるか決まるがな。
Baren-Moren : 興味がありそうな客には、
積極的に話しかけることじゃがな。うまくいったら
ちょっとしたこづかいをやろうがな。
Baren-Moren : ……それと、水の区から
出ずに一気に宣伝するがな。わかったがな？
Baren-Moren : 興味がありそうな客には、
積極的に話しかけることじゃがな。わかる人には
わかる。その帽子のすばらしい魅力がな。
Baren-Moren : どれくらい、街のやつらが
注目するか、そこの客とカケをしてるんじゃがな。
Baren-Moren : その帽子を持って、
ウィンダスの水の区を歩きまわるのじゃがな。
たくさんの人の目に止まるようにするのじゃがな。
Baren-Moren : 帽子には旬があるがな。
水の区から出ずに、一気に宣伝すると吉だがな。
わかったがな？
だいじなもの:帽子屋の新作を手にいれた！
帽子屋の新作
「帽子のバレンモレン」にて、店主に
宣伝するように頼まれた新作帽子。
羽根がついていて、少しオシャレ。
Baren-Moren : その帽子を持って、
ウィンダスの水の区を歩きまわるのじゃがな。
たくさんの人の目に止まるようにするのじゃがな。
Baren-Moren : 帽子には旬があるがな。
水の区から出ずに、一気に宣伝すると吉だがな。
わかったがな？
Bondada : さて、どうだかネェ。若いもんに、
その帽子の良さがわかるかネェ。ウィンダスも
ずいぶんと変わったからネェ。
Pechiru-Mashiru : 君が持ってるその帽子は、
もしかしてもしかすると……！
Pechiru-Mashiru : 帽子屋の新作だよね！
いいなぁ……！
Tosuka-Porika : ……ムムム！？
キミには、その帽子は似合わんぞ。
Tosuka-Porika : ムムム……。
しかし、私だったら似合うような気がするな……。
Kenapa-Keppa : ……ふぅん？
……ふふぅんんんん？
Clais : ……その帽子、どこで買ったの？
Clais : へぇ、帽子屋の新作なんだ。
タルタルの帽子なんか、気に入るわけないけど、
僕も買ってこようかな。
Machitata : ……あれ？
Machitata : ……なに、その帽子！？
その帽子、ちょっと見せてよー！
Machitata : ふぅん、帽子屋さんの新作なのね。
そろそろ、お帽子の新調を考えてみようかな～。
Honoi-Gomoi : ……っと、待ちたまえ！
コラコラ、待ちたまえと言っておろう！
Honoi-Gomoi : その、君が持っている帽子は
帽子屋の新作に違いないな！？ ななな！？
Honoi-Gomoi : 帽子屋の新作が出たと
わかれば、おまえに用はない。さっさと消えろ！
Kyume-Romeh : ……モグモグ……グ！
その帽子は、謎の帽子！
Kyume-Romeh : それはまさしく特ダネだ。
ありがとう、今日の記事が1つ出来たよ。
>>Bondadaに帽子屋の新作を見せられるようになった場合
Bondada : ファッファッファ。
ワシにも買わそうってのかい。
Bondada : じゃあ、もう1つ余分に
買ってしまおうかネェ。
Bondada : ファッファッファ。
ワシャ、バレンモレンの帽子を買ったんじゃない。
おまえさんの頑張りを買ったんだよ、ネェ？
選択肢：帽子屋の宣伝をやめる？
まだ（キャンセル）
やめる
Baren-Moren : おお、やめるがな？
やめるなら、その帽子を返すがな。
>>パターン1
Baren-Moren : じろじろ……。
あまり働いたようには見えないがな。
こづかいが欲しいなんて、あまったれたことを
ぬかすんじゃないがな。
>>パターン2
Baren-Moren : さて、なかなかうまくいかん
ようだがな。注文がまったく来ないがな……。
Baren-Moren : とにかく、これがこづかいだがな。
大事に使うがな。
50ギルを手にいれた！
Baren-Moren : ワシの仕立てが悪いんじゃ
ないがな。ワシの見立てが悪かったんじゃがな。
この若者選びのな。
Bondada : ファッファッファ。
そうでしょうともネェ。
>>パターン3
Baren-Moren : 早くも、ボチボチと注文が
来よったぞ。……しかし、もっともっと注文が
来ても良さそうだがな……。
Baren-Moren : まぁ、これがこづかいだがな。
大事に使うがな。
120ギルを手にいれた！
Baren-Moren : まぁ、シロウトに
宣伝をまかすと、こんなもんじゃがな。
Bondada : ファッファッファ。
そうでしょうともネェ。
>>パターン4
Baren-Moren : なかなかの注文数だがな！
ワシの新作帽子の魅力は罪だがな。
Baren-Moren : こづかいは、ずいぶんと、
はずんでやったがな。大事に使うがな。
しかもオマケに、ワシの帽子もやろうがな。
150ギルを手にいれた！
風切り帽子を手にいれた！
風切り帽子
Rare Ex
防2 耐風+1
Lv4～ モ白黒赤シ暗吟狩召狩青コか踊学
Baren-Moren : ワシの仕立ても見立ても
ズバリあたったようじゃがな。
Bondada : ファッファッファ。
おまえさん、やるネェ。
>>パターン5
Baren-Moren : なぜか、他国からも注文が
来よったぞ！ どういう歩き方をしたのかいな。
Baren-Moren : ワシの仕立ても見事だが、
おまえさんの才能も見事。ぜひぜひ、
ワシの帽子を受け取って欲しいがな。
200ギルを手にいれた！
風切り帽子を手にいれた！
Baren-Moren : おまえさん、商人のセンスが
あるがな。冒険者でいるのは惜しいがな。
Bondada : ファッファッファ。
今回の賭けも楽しませてもらったよ、ネェ？
■関連項目
ウィンダス水の区
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最終更新：2014年07月21日 14:59
