依頼者:
タミ(Tami)
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バストゥーク鉱山区・居住区側
依頼内容:
ツェールン鉱山で働く依頼者の夫、
ゼルマン(Zelman)にメモを
渡してきて欲しい。
Tami : ああ、あんた、冒険者だろ?
うちの亭主にこのメモ渡しといておくれよ。
忘れたみたいなのさ。
Tami : ツェールン鉱山の中で
働いてる、ゼルマン(Zelman)ってのが
うちの亭主だ。よろしく頼んだよ。
だいじなもの:タミさんのメモを手にいれた!
タミさんのメモ
「宿屋『コウモリのねぐら』で、
いつもの、買ってきてちょうだい」
タミ
Tami : うちの亭主も昔は
いうことをよく聞いたもんだがねえ。
最近は反抗期ってやつかね。
>>タミさんのメモを読んでいない場合
+
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... |
Zelman : なんだ? うちのかみさんから
メモを預かってきたのか?
Zelman : ……あのやろう、いっつも
亭主をバカにしやがって……。
誰が汗水たらして働いてると思ってんだ。
Zelman : わかったとだけ、
あいつに伝えといてくれや。
Tami : 行ってきてくれたかい。
まったく困ったもんだよ亭主にも。
はい、おつかい御苦労さん。
10ギルを手にいれた!
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>>タミさんのメモを読んだ場合
Zelman : なんだ? うちのかみさんから
メモを預かってきたのか?
Zelman : ……あんた見ただろ、この中身。
汗水たらして働く亭主に買い物してこいとさ。
まったく、何を考えてるんだ。
Zelman : なあ、あんた。中身を見たついでに
頼むが、干し肉を買っていって
くれないかな。
Zelman : 恥ずかしい話だが、オレが買って
帰ったんじゃ亭主の威厳ってものがな……。
(Tamiに干し肉をトレード)
干し肉
大羊の乾燥肉。
Tami : あんたが買ってきてくれたのかい?
なんだい、最近うちの亭主も疲れてるようだし
プレゼントでもしてやろうと思ってたのにねえ。
Tami : 代わりにあんたにあげるよ。
あの人冒険者にあこがれてたから
喜ぶかと思ったんだけどね。
ラビットマントを手にいれた!
ラビットマント
防1
Lv4~ 戦モ赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊
Tami : へ? あの人が
亭主の威厳がどうだって言ってたって?
笑わせてくれるじゃないか!
Zelman : あ~あ、オレも
あんたみてえに冒険者になって
自由に駆け回りてえよ。
Zelman : 毎日鉱山に行って働き、
帰ったら帰ったで、かみさんに
小言をくらうんだもんなあ。
■関連項目
バストゥーク鉱山区
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最終更新:2015年06月04日 23:23