水の試練 - Magic Happy (FFXI LOG)

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Trial by Water

依頼者：
　エダルターダル(Edal-Tahdal)
　　／　ノーグ・見張り塔付近
依頼内容：
　「怨念洞」にある巨大なクリスタルに
　「水の音叉」をかかげると、道が開くという。
　その中で待つ試練に挑戦せよ。　

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ノーグ

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>>通常時

...

Edal-Tahdal : アイテテテ……。
なんだ？　急に話しかけるなよ。
からだじゅうが痛いんだからさ。

Verctissa : 戦術を知り尽くした
信頼できる仲間とともに、全力を尽くしても
負けるときがある……。
Verctissa : その悔しさと悲しみを、
今日を乗り越え、明日を作る力へと変えよう。

Edal-Tahdal : アイテテテ……。
なんだ？　急に話しかけるなよ。
からだじゅうが痛いんだからさ。
Edal-Tahdal : あっ！
君、もしかして……、冒険者で名が知れてる
[Your Name]ってヤツ！？
Edal-Tahdal : ヤッホー！
それはついてるぜ！

Edal-Tahdal : ……っと、自己紹介するよ。
オレは、ウィンダスの「鼻の院」の研究員。
鼻の院の研究員は、ヴァナ・ディール各地で
生物に関する、ありとあらゆる調査をしてる。
Edal-Tahdal : そんな研究員の中でも、
オレはエリート！　ある特別な場所で見られる、
ある不思議な現象を調査してたんだ。

Edal-Tahdal : それは、巨大なクリスタルでさ。
そのクリスタルからは、正体不明の魔力が
放出されつづけているんだ……。
Edal-Tahdal : それにあれは、世界中にあって、
周囲の生態系に影響を与えてる。オレ達調査班は
巨大なクリスタルが出す魔力を調査しつづけて……

Edal-Tahdal : そして、ほら、これ！
Edal-Tahdal : オレ達はとうとう、クリスタルを
目覚めさせることに成功したんだ！
Edal-Tahdal : そして、中に眠るものに関する
オレ達の仮説も証明された！　ただ、彼らは
オレ達に挑戦してきて……、オレ達は……、
負けちゃったんだ……。

Edal-Tahdal : 彼らはなぜ、オレ達と語りあう
ことを嫌い、闘いあうことを選ぶんだろ？
そしてもしも、彼らの試練に勝てたら、
いったいどういうことが起きるんだろ？　
Edal-Tahdal : 君ならできるかもしれない！
冒険者なら、挑戦してみてくれよ！

選択肢：挑戦する？
　　　　はい
　　　　いいえ（キャンセル）

Edal-Tahdal : よし！
じゃあ、水の音叉を渡すけど……。
巨大なクリスタルには、これを持ってる人
しか入れないから注意してよ！

だいじなもの:水の音叉を手にいれた！

水の音叉

鼻の院の研究員が、長い研究の結果
あみだした奇跡の音叉。
各地に眠る巨大なクリスタルと共鳴し、
その眠りを覚ますという。

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Edal-Tahdal : その水の音叉は、
「怨念洞」にある、巨大なクリスタルを
目覚めさせるよ。
Edal-Tahdal : それがないと、絶対に中に
入れないからな。仲間と行きたいっていうなら、
そいつも水の音叉を、オレから受け取る
必要があるよ。その点、注意してくれよ！

Verctissa : 戦いの準備は、しっかりして
いかないと、私たちのように酷い目にあうぞ！
Verctissa : 私たちも、仲間が揃い次第、
再挑戦するつもりだ。……ただ、研究員どのが
またも足手まといにならなければいいのだが……。

Edal-Tahdal : なんだよっ！
オレがいないと、研究の意味がないだろっ！？

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海流の回廊

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（Water Protocrystalを調べる）

『水の試練』でバトルフィールドに突入！
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間：30分
現在の『水の試練』ベストタイム：[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー：[PC Name]ほか[Number]名

クリスタルの塊に反応して、
水の音叉が静かに鳴り響く……。

……我が眠り、さまたげるは誰ぞ？

かの夢は一瞬であったか、永遠であったか。

すべてをあまねく照らしわたる、

失われし、母なる輝き……。

そも、どちらが現し世で、

どちらが夢か。我は、いったい……？

まあ、よい……、

汝が力もて、我がひとときのなぐさみ足るか、

いのちを賭して明かすがいい。

覚悟はよいか、一にして多なるものよ？

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[Your Name]は、Leviathan Primeを倒した。

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……見事だ、人の子よ。

我らは永遠とも、

一瞬ともつかぬ時のなかでまどろんでいる。

この世界が夢なのか、

夢でみた世界が幻なのか……。

よかろう、人の子よ、おまえに

我がちからの一端を貸し与えてやるとしよう。

世界の真実の姿を取り戻すために。

バトルフィールドクリアタイム：[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム：[Number]分[Number]秒

だいじなもの:水の息吹を手にいれた！

水の息吹

すぐ側にあるが、目で見ることはできない
不思議な息づかい。

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ノーグ

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Edal-Tahdal : どうだった！？
……すごいな、「大いなるもの」に勝てたのか！？
Edal-Tahdal : ……そうかぁ。
「大いなるもの」は、そう君に言ったのか……。
どういう意味なんだろう……？

??? : ……わからなくていい……。
……どうせ……、忘れるんだ……。

Edal-Tahdal : あっ、あんたは……！？

…………………………………………………………………………………………

>>誰そ彼そクリア前

...

??? : ……力もつ者よ……
??? : ……その力……
……そのまま……眠らせておくのか……？
??? : 私に……その力を……ゆだねるのだ……
……その力を……おまえが欲する……ままに……
形作ってやる……。

>>誰そ彼そクリア後

...

??? : ……また会ったな……
……冒険者よ、身構える必要はない……。
??? : ……私は、おまえに問うだけだ。
……なぜ、大いなるものは……
理由もなく人に……この力を与えると思う……？
??? : ……そして……大いなるものの力というが……
おまえはそれを……感じることができているか……？
??? : フフフ……
……何の役にも立たぬ力などより……
おまえは……本当の力が欲しいはず……。

??? : さぁ……想え……
何が……欲しい……？　何を……求める……？

選択肢：何を欲する？
　　　　リバイアサンロッド
　　　　ウォーターベルト
　　　　ウォーターリング
　　　　ネプトの目
　　　　ギル
　　　★何もいらない（召喚獣との契約）

??? : ……？
……邪魔が……入ったか……？

Carbuncle : [Your Name]……！
自分の内なる声に耳を傾けて……！
Carbuncle : キミならできるはず、
本当の世界の姿を、見ることができるはず……！
Carbuncle : ……たとえ……それが……

…………………………………………………………………………………………

Edal-Tahdal : ……ん？
あれ？　なんだかちょっとボーっとしてたかな？
Edal-Tahdal : えーと、君って誰だっけ？
今、君と話してたっけ？　何の話をしてたんだっけ？
Edal-Tahdal : オレ、ウィンダスの
鼻の院から来た研究員って言ったっけ？

リヴァイアサンを召喚できるようになった！

>>何もいらない（召喚獣との契約）以外

...

??? : では……外なる声を……聞け……
……私の声に……耳を……心を……傾けるのだ。
??? : 力よ……。
　　我が元へ……。
　　　　　より高く……
　　　　　　　　より深く……
　　　　　　　　　　　より……
　　　　　　　　　　　　　　強……く……

Edal-Tahdal : ……ん？
あれ？　なんだかちょっとボーっとしてたかな？
Edal-Tahdal : えーと、君って誰だっけ？
今、君と話してたっけ？　何の話をしてたんだっけ？
Edal-Tahdal : オレ、ウィンダスの
鼻の院から来た研究員って言ったっけ？

○○○を手にいれた！

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称号：大いなる水の継承者

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■関連項目　召喚獣クエスト , ノーグ
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