依頼者:
アガドプガド(Agado-Pugado)
/ ラバオ・オアシス付近
依頼内容:
「
テリガン岬」にある巨大なクリスタルに
「風の音叉」をかかげると、道が開くという。
その中で待つ試練に挑戦せよ。
>>通常時
+
|
... |
Agado-Pugado : アイテテテ……。
なんだ? 急に話しかけるなよ。
からだじゅうが痛いんだからさ。
Rahi Fohlatti : 戦術を知り尽くした
信頼できる仲間とともに、全力を尽くしても
負けるときがある……。
Rahi Fohlatti : その悔しさと悲しみを、
今日を乗り越え、明日を作る力へと変えよう。
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Agado-Pugado : アイテテテ……。
なんだ? 急に話しかけるなよ。
からだじゅうが痛いんだからさ。
Agado-Pugado : あっ!
君、もしかして……、冒険者で名が知れてる
[Your Name]ってヤツ!?
Agado-Pugado : ヤッホー!
それはついてるぜ!
Agado-Pugado : ……っと、自己紹介するよ。
オレは、ウィンダスの「鼻の院」の研究員。
鼻の院の研究員は、ヴァナ・ディール各地で
生物に関する、ありとあらゆる調査をしてる。
Agado-Pugado : そんな研究員の中でも、
オレはエリート! ある特別な場所で見られる、
ある不思議な現象を調査してたんだ。
Agado-Pugado : それは、巨大なクリスタルでさ。
そのクリスタルからは、正体不明の魔力が
放出されつづけているんだ……。
Agado-Pugado : それにあれは、世界中にあって、
周囲の生態系に影響を与えてる。オレ達調査班は
巨大なクリスタルが出す魔力を調査しつづけて……
Agado-Pugado : そして、ほら、これ!
Agado-Pugado : オレ達はとうとう、クリスタルを
目覚めさせることに成功したんだ!
Agado-Pugado : そして、中に眠るものに関する
オレ達の仮説も証明された! ただ、彼らは
オレ達に挑戦してきて……、オレ達は……、
負けちゃったんだ……。
Agado-Pugado : 彼らはなぜ、オレ達と語りあう
ことを嫌い、闘いあうことを選ぶんだろ?
そしてもしも、彼らの試練に勝てたら、
いったいどういうことが起きるんだろ?
Agado-Pugado : 君ならできるかもしれない!
冒険者なら、挑戦してみてくれよ!
選択肢:挑戦する?
はい
いいえ(キャンセル)
Agado-Pugado : よし!
じゃあ、風の音叉を渡すけど……。
巨大なクリスタルには、これを持ってる人
しか入れないから注意してよ!
だいじなもの:風の音叉を手にいれた!
風の音叉
鼻の院の研究員が、長い研究の結果
あみだした奇跡の音叉。
各地に眠る巨大なクリスタルと共鳴し、
その眠りを覚ますという。
Agado-Pugado : その風の音叉は、
「テリガン岬」にある、巨大なクリスタルを
目覚めさせるよ。
Agado-Pugado : それがないと、絶対に中に
入れないからな。仲間と行きたいっていうなら、
そいつも風の音叉を、オレから受け取る
必要があるよ。その点、注意してくれよ!
Rahi Fohlatti : 戦いの準備は、しっかりして
いかないと、私たちのように酷い目にあうぞ!
Rahi Fohlatti : 私たちも、仲間が揃い次第、
再挑戦するつもりだ。……ただ、研究員どのが
またも足手まといにならなければいいのだが……。
Agado-Pugado : なんだよっ!
オレがいないと、研究の意味がないだろっ!?
(Wind Protocrystalを調べる)
『風の試練』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:30分
現在の『風の試練』ベストタイム:[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー:[PC Name]ほか[Number]名
クリスタルの塊に反応して、
風の音叉が静かに鳴り響く……。
[Your Name]は、Garuda Primeを倒した。
バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム:[Number]分[Number]秒
だいじなもの:風の息吹を手にいれた!
風の息吹
すぐ側にあるが、目で見ることはできない
不思議な息づかい。
Agado-Pugado : どうだった!?
……すごいな、「大いなるもの」に勝てたのか!?
Agado-Pugado : ……そうかぁ。
「大いなるもの」は、そう君に言ったのか……。
どういう意味なんだろう……?
??? : ……わからなくていい……。
……どうせ……、忘れるんだ……。
Agado-Pugado : あっ、あんたは……!?
…………………………………………………………………………………………
+
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... |
??? : ……力もつ者よ……
??? : ……その力……
……そのまま……眠らせておくのか……?
??? : 私に……その力を……ゆだねるのだ……
……その力を……おまえが欲する……ままに……
形作ってやる……。
|
+
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... |
??? : ……また会ったな……
……冒険者よ、身構える必要はない……。
??? : ……私は、おまえに問うだけだ。
……なぜ、大いなるものは……
理由もなく人に……この力を与えると思う……?
??? : ……そして……大いなるものの力というが……
おまえはそれを……感じることができているか……?
??? : フフフ……
……何の役にも立たぬ力などより……
おまえは……本当の力が欲しいはず……。
|
??? : さぁ……想え……
何が……欲しい……? 何を……求める……?
選択肢:何を欲する?
ガルーダダガー
ウィンドベルト
ウィンドリング
空気の水
ギル
★何もいらない(召喚獣との契約)
??? : ……?
……邪魔が……入ったか……?
Carbuncle : [Your Name]……!
自分の内なる声に耳を傾けて……!
Carbuncle : キミならできるはず、
本当の世界の姿を、見ることができるはず……!
Carbuncle : ……たとえ……それが……
…………………………………………………………………………………………
Agado-Pugado : ……ん?
あれ? なんだかちょっとボーっとしてたかな?
Agado-Pugado : えーと、君って誰だっけ?
今、君と話してたっけ? 何の話をしてたんだっけ?
Agado-Pugado : オレ、ウィンダスの
鼻の院から来た研究員って言ったっけ?
ガルーダを召喚できるようになった!
>>何もいらない(召喚獣との契約)以外
+
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... |
??? : では……外なる声を……聞け……
……私の声に……耳を……心を……傾けるのだ。
??? : 力よ……。
我が元へ……。
より高く……
より深く……
より……
強……く……
Agado-Pugado : ……ん?
あれ? なんだかちょっとボーっとしてたかな?
Agado-Pugado : えーと、君って誰だっけ?
今、君と話してたっけ? 何の話をしてたんだっけ?
Agado-Pugado : オレ、ウィンダスの
鼻の院から来た研究員って言ったっけ?
○○○を手にいれた!
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■関連項目
召喚獣クエスト ,
ラバオ
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最終更新:2014年09月28日 23:47