依頼者：
ネレウス(Nereus)
／ マウラ・船乗りの宿 2階入口付近
依頼内容：
グスゲン鉱山の奥で採れるという
「グスゲン鉱山の土」を持ってきて欲しい。
Amalanbraux : ネレウス(Nereus)さんが、
陶芸の技術に長けていると聞いて、
サンドリアからここへ弟子入りしに来たのですが、
さすがに厳しいお方ですよ……。
>>通常時
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+
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... |
Nereus : 何じゃ、冒険者が何の用か？
そなたのようなヒヨッコには用はないわ。
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Nereus : ワシャ、この町で
陶器づくりをしておるネレウス(Nereus)じゃ。
そなた、腕のある冒険者と見受けたがどうかな？
選択肢：自分の腕は……
>>そのとおり
Nereus : フォッフォッフォッ……
なかなかの自信家のようじゃの。
エエことじゃ。若いもんはそれくらいでないとな。
>>まだまだ
Nereus : フォッフォッフォッ……
ケンソンせんでもエエぞ。
ワシには分かっておる。
Nereus : そなたの腕前を見込んで
ワシから頼みがあるんじゃが聞いてくれるかの？
選択肢：話を聞くか？
>>それどころではない
Nereus : なんじゃ、忙しいのか。
仕方ないのう……。
ヒマになったら、またくるがよいぞ。
>>聞いてみる
Nereus : よろしい。
ワシャもう長いこと、この町で陶器をつくり
続けてきたんじゃよ。アーチストっちゅう
ヤツじゃな。
Nereus : 昔は町の近くでとれる土を
使っとったんじゃが、ここ数年は
グスゲン鉱山でとれる土を好んで使っておる。
Nereus : だが、最近はバケモノ共が
我が物顔で暴れとるせいで、
商人がグスゲン鉱山の土を扱うのを
嫌がるようになっての。
Nereus : 以前ほど簡単には、
土が手に入らんようになってしまった……。
ワシのような真のアーチストにとっては、
まさに死活問題じゃ。
Nereus : そこでじゃ、そなたに
グスゲン鉱山の土を採ってきてもらいたいんじゃ。
具体的な場所はワシもよう知らんのじゃが、
何でも鉱山の奥深くにあるらしい。
Nereus : 迷わんように
地図を手に入れてから行くんじゃな。
頼んだぞよ。
Nereus : ん？ 何か用かの？
グスゲン鉱山の土を早く頼むぞ。
危険なところじゃから気をつけてな。
（Clayを調べる）
グスゲン鉱山の土を手にいれた！
グスゲン鉱山の土
Rare Ex
グスゲン鉱山の一角で採れた陶土。
（Clayを調べる）
これ以上グスゲン鉱山の土を持てない。
（Nereusにグスゲン鉱山の土をトレード）
Nereus : おお、ようとってきた！
うむ、これじゃ、まさしくグスゲン鉱山の土じゃ。
それでは報酬を渡そう。受け取ってくれ。
2160ギルを手にいれた！
Nereus : グスゲン鉱山の土か？
今は間に合っておるわい。
また日を改めてきてくれんかのう。
※地球時間8時間経過後。
Nereus : おお、また会うたな。
またそなたにグスゲン鉱山の土を
採ってきてもらいたいんじゃが、どうかの？
Nereus : すまんのう。
また例の鉱山の奥深くじゃ。
気をつけて行くんじゃぞ。
■関連項目
マウラ
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最終更新：2013年12月08日 22:48
