Cornelia : 暗き闇に落ちた異世界。
私たちに行き来はできても、みての通り
体は30年前に失っているので干渉できません。
Cornelia : 分かっているのは
ラオグリム……いえ、新たな闇の王の力の影響で
世界がそれぞれ分断されていること。
Cornelia : そして、闇の王はおそらく
あなたが会った、あちらの
ザルカバードにいるはず。
ですが、それは死地に赴くのと同じ……。
まずは、4つの世界で証を集めてください。
Cornelia : 時は急を要するのは
私たちもわかっています。ですが相応の力なくして
闇の王の君臨する、ザルカバードを越えることは至難。
あなたの力を、4つの証で証明してください。
Cornelia : では、彼の地と縁のある者が
あなたの持つ、その
煌く砂時計に
導きの力を示してくれるでしょう……。
Yow Rabntah : 昔からガルカとヒュームは
いざこざ続きの間柄だったからね。
それがある意味当たり前なんだと思ってた。
Yow Rabntah : 触らぬ神になんとやら。
同じ国の者同士の問題だったし
他国のあたしが首突っ込むのも野暮ってもんだろ？
なんて軽く考えていたのが当時のあたしさ。
Yow Rabntah : ラオグリムがああなったのは
共に歩んだ、あたしらにも責任があるんだ。
闇の王としてあいつが背負った罪を
一緒に償うのが、ほんとの仲間ってもんだろ？
Yow Rabntah : さあ、あんたが迷わないよう
煌く砂時計に導きの力を注いだげるよ。
ラオグリムのこと頼んだよ！
■関連項目
デュナミス
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最終更新：2013年08月18日 18:34
