火のなる木

The Firebloom Tree
依頼者:
 スン・アブララ(Soun Abralah)
  / カザム・傭兵リューコワの店
依頼内容:
 ユタンガ大森林にある「火のなる木」の
 もっとも炎に強い場所から、「煉獄の木
 材」を切り出してきてほしい。
 もっとも火に強い場所を調べるには、
 東西南北から4種類の「ツル」を手に入れ、
 イフリートの釜にて選定する必要がある。 


カザム / 傭兵リューコワの店



Soun Abralah : ちょっと待て。
おまえは、海の向こうから来た「冒険者」という
人種だということだな?
Soun Abralah : 金さえ払えば何でもやるし、
どこへでも行くと聞いたが……。もしそうならば、
わたしの頼みを聞いてくれるか?

選択肢:依頼をきく?

>>きかない
  Soun Abralah : そうか、おまえは冒険者では
  なかったか。それはすまなかった。

>>きく

Soun Abralah : ありがとう。頼みたいのは、
煉獄の木材のこと。煉獄の木材とは、火の山の
炎でも燃えない、不思議な木材だ。
Soun Abralah : ユタンガ大森林の中心には、
「火のなる木」と呼ばれる巨木が生えていてな、
その巨木は炎の加護を受けており、少しくらいの
炎では燃えることがない。
Soun Abralah : その「火のなる木」の、
もっとも炎の加護を受けた部分を切り出した
ものが、煉獄の木材だ。
Soun Abralah : 炎の加護がもっとも強い場所を
調べるには、「火のなる木」の東・西・南・北に
絡まっている4本のツルを取る必要がある。
Soun Abralah : そして、「イフリートの釜」の
炎が噴き出す場所へかざすのだ。最後まで燃え
残ったツルの周りが、最も炎の加護が強い場所。
そこを切り出し、煉獄の木材を取って戻れ。



Soun Abralah : ユタンガ大森林の中心にある
「火のなる木」の根から4本のツルを取り、
もっとも炎の加護が強い場所を探すのだ。
Soun Abralah : 「イフリートの釜」の
炎が噴き出す場所へ、そのツルをかざしていけば
おのずとわかるだろう。
Soun Abralah : もっとも炎に強かったツルの
周囲から煉獄の木材を切り出したら、ここへ
持って戻れ。いいな?


ユタンガ大森林


(Firebloom Tree Rootを調べる)

選択肢:ツルを採りますか?
  採る
  採らない(キャンセル)

だいじなもの:北のツルを手にいれた!
北のツル

「火のなる木」の北の部分から採ったツル。
ゴワゴワしている。

だいじなもの:南のツルを手にいれた!
南のツル

「火のなる木」の南の部分から採ったツル。
ツルツルしている。

だいじなもの:東のツルを手にいれた!
東のツル

「火のなる木」の東の部分から採ったツル。
ツヤツヤしている。

だいじなもの:西のツルを手にいれた!
西のツル

「火のなる木」の西の部分から採ったツル。
ザラザラしている。



(Firebloom Tree Rootを調べる)

[北/南/東/西]のツルは、既に採られた後だ。


イフリートの釜


(Flame Spoutを調べる)※燃えるツルはランダム。

西のツルは、燃え尽きてしまった!
北のツルは、炎に耐えた!
南のツルは、炎に耐えた!
東のツルは、炎に耐えた!



(Flame Spoutを調べる)

大きな炎が噴き出している。



(Flame Spoutを調べる)

南のツルは、燃え尽きてしまった!
北のツルは、炎に耐えた!
東のツルは、炎に耐えた!



(Flame Spoutを調べる)

大きな裂け目の奥では、ぐらぐらと溶岩が煮立っている。



(Flame Spoutを調べる)

北のツルは、燃え尽きてしまった!
東のツルは、炎に耐えた!



(Flame Spoutを調べる)

後は、「火のなる木」へ戻るだけだ。


ユタンガ大森林


(炎に耐えたFirebloom Tree Rootを調べる)

どうやら、ここが最も祝福を受けた部分のようだ。

選択肢:木材を切り出しますか?
  そうする
  やめておく(キャンセル)

だいじなもの:煉獄の木材を手にいれた!
煉獄の木材

どんなに燃え盛る炎でも、燃えることが
ない特別な木材。ユタンガ大森林にある
「火のなる木」から採ることができる。



(Firebloom Tree Rootを調べる)

煉獄の木材は、既に採られた後だ。


カザム / 傭兵リューコワの店


Soun Abralah : 見事だ。これは美しい。
Soun Abralah : 燃えさかる「煉獄の矢」に
耐えうる弓は、これでしか作り出すことが
できぬのだ。冒険者よ、ありがとうよ。

5000ギルを手にいれた!



Soun Abralah : ……ところで、おまえは
海の向こうにある、ウィンダスという国へ
行ったことはあるか?
Soun Abralah : あの地には、「蒼穹の弓」を持つ
ペリィ・ヴァシャイが、族長をつとめる部族がある。
Soun Abralah : 彼女は、どのような弓でも
「煉獄の矢」を放つことができる名手だ。
獣人との戦いで、その光を失ったそうだが、
その腕は健在か?



※地球時間0時経過後。

Soun Abralah : ちょっと待て。
再びおまえに煉獄の木材を探してもらいたい
のだが、依頼を受けてはくれないか?
Soun Abralah : 金さえ払えば何でもやるし、
どこへでも行くと聞いたが……。もしそうならば、
わたしの頼みを聞いてくれるか?



■関連項目 カザム
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最終更新:2013年12月28日 11:25
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