依頼者：
ジャスティニアス(Justinius)
／
タブナジア地下壕・集会所
依頼内容：
帝龍の飛泉をうろつく
黒装束の不審者たちを追い払うのに
協力してほしい。
Justinius : あの者たちはいったい……
Justinius : ……おまえか。実はな、
「帝龍の飛泉」を調査に行った折、得体の知れぬ
者たちに襲われてな。あの服装、ナグモラーダ殿と
関係ある者かとも思ったが……。
Justinius : なに！？ おまえも帝龍の飛泉で
あの者たちに襲われたことがあるというのか？
あれは、話も通じぬやつらだと言うのだな？
Justinius : やつらはよっぽどあそこが気になると
見えて、常にあのあたりを徘徊している。
黒装束で表情を隠し不気味な影のように、
ひたひたとな。
Justinius : 俺は先日リヴェーヌ岩塊群を
巡回している時にやつらを見かけたのだが、
声をかける間もなく襲いかかってきた。
Justinius : あいつらをどう追っ払おうか
考えていたんだが、ちょうどいい。
あいつらを帝龍の飛泉に近づけないように
してくれ。あれではろくに調査もできん。
選択肢：どうしよう？
>>今はやめておく
Justinius : ふん、怖じ気づいたか！？
まぁいい、何とかしよう。
だが、もしも気が変わったら遠慮なく言うがいい、
俺も仕事が減って助かるからな。
>>やろう
Justinius : 当然のことだがな。では、さっそく
これを持って帝龍の飛泉に向かってくれ。
一度戦った相手だろうが、気を抜くなよ。
なにせ何を考えているか分からん連中だからな。
だいじなもの:帝龍の飛泉調査委任状を手にいれた！
帝龍の飛泉調査委任状
ジャスティニアスから渡された
帝龍の飛泉に立ち入るための許可証。
Justinius : 渡した帝龍の飛泉調査委任状を持って
帝龍の飛泉に向かってくれ。
一度戦った相手だろうが、気を抜くなよ。
なにせ何を考えているか分からん連中だからな。
（Spatial Displacementを調べる）
『招かざる影たち』でバトルフィールドに突入！
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた18人がバトルフィールドに入れます。
制限時間：30分
現在の『招かざる影たち』ベストタイム：[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー：[PC Name]ほか[Number]名
[Your Name]は、Mammet-800を倒した。
バトルフィールドクリアタイム：[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム：[Number]分[Number]秒
>>敗退した場合
|
+
|
... |
Justinius : なに、帝龍の飛泉で連中の追い出しに
失敗しただと！？ しかも帝龍の飛泉調査委任状を
無くしてしまったというのか……！
Justinius : あれは再発行の手続きに時間が
かかるのだ。しばらくしたらまたここへ来い。
……まったく頼りにならんやつだな！
Justinius : ようやく帝龍の飛泉調査委任状が
再発行された。さぁ、帝龍の飛泉に向かってくれ。
今度こそ失敗するんじゃないぞ！
|
Justinius : ほう、帝龍の飛泉の黒装束どもを
追い出してくれたか、それは結構。
Justinius : これは礼だ、受け取るがいい。
なに遠慮はいらん、危険を冒して行ってくれたんだ、
これぐらいはしなくてはな。
Justinius : ただ、やつらがまた戻って
こないとは限らん。しばらく経ってまた行って
くれると助かる。無論、俺もまた監視を続けるがな。
ミラテテ様言行録を手にいれた！
ミラテテ様言行録
Rare Ex
古の神子の言行を書き留めたもの。
海千山千の諸部族長を束ね上げた豪腕は名高く
リーダー必読の書とされる。
Lv20～ All Jobs
※コンクェスト集計後。
Justinius : 以前、おまえが追い出してくれた
帝龍の飛泉の黒装束どもなんだが……。
また行ってみてくれないか？ どうも
あのまま引き下がるやつらだとは思えなくてな。
■関連項目
タブナジア地下壕 ,
猛き者たちよ
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最終更新：2015年06月07日 12:30
