あ
アーティファクト-あーてぃふぁくと
魔力を注入した魔法道具。(メカ)色が無色なので誰でも使えるが、その分パワーが劣る。
い
移植―いしょく
ディセンションのシミックギルドの能力。移植を持つクリーチャーが場に居て、新しいクリーチャーが場に出た時移植クリーチャーに乗っている+1/+1カウンターを新しいクリーチャーに好きな数移動させられる。
インスタント-いんすたんと
その名の通り手軽に打てる呪文。相手のターンにも打てる。
う
打ち消し呪文―うちけしじゅもん
スタック上の他の呪文を無効にして消し去る能力を持つカード。
打ち消しには二種類有り、確定カウンターと不確定カウンターがある。確定カウンターは唱えられた瞬間呪文を打ち消す。不確定カウンターはある条件を満たすと呪文を打ち消す。
打ち消す―うちけす
スタック上にある呪文を無効にして消し去る事。
え
エンチャント-えんちゃんと
場にパーマネントとして出て効果を発揮するカード。オーラ系のエンチャントは他のパーマネントの付いた状態で場に出る。
お
か
き
キッカー―きっかー
呪文を唱える時、追加してキッカーコストを払うとその呪文はキッカー能力を得る。
キャントリップ-きゃんとりっぷ
たまにインスタントに付いてる能力。呪文本来が弱い代わりに一枚引ける。
狂喜―きょうき
ギルドパクトのグルールギルドが持つ能力。狂喜持ちのクリーチャーを場に出したそのターン、いずれかのプレイヤーにダメージが与えられていた場合、そのクリーチャーは+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る
く
クリーチャー-くりーちゃー
魔法の力を持つ生き物。(一部を除く)
け
こ
光輝―こうき
ラヴニカのボロスギルドが使える能力。対象のパーマネントと同じ色のパーマネント全体に効果を及ぼす。
ゴチ!-ごち!
アンヒンジドに収録された能力。相手がある言語を発した時「ゴチ!」と叫ぶとゴチ能力を持つカードを手札に戻せる。
さ
サイクリング―さいくりんぐ
自転車の方でないサイクリング。サイクリングコストを払って手札からサイクリング呪文を捨てるとカードを一枚引く。
し
召集―しょうしゅう
ラヴニカのセレズニアギルドの持つ能力。呪文を唱える時自分のクリーチャーをタップすることで、その呪文のコストを下げる。
す
スリヴァー-すりヴぁー
他のスリヴァーの能力をコピーする摩訶不思議な種族。スリヴァーを使うと大体のデッキは3色以上になる。マイケルジャクソンのスリラーの替え歌でも知られる。
せ
戦闘ダメージ―せんとうだめーじ
文字通りクリーチャーのアタックで与えられるダメージ。
そ
想起-そうき
ローウィンブロックの一部のエレメンタルが持つ能力。想起コストを払って唱えると場に出た瞬間死ぬという能力。ただ死ぬだけではなく各カードCIP能力を持っているので意味が無い訳ではない。
ローウィンではコストが通常コストより安く設定してある。ソーサリーっぽい。
モーニングタイドでは自らの能力発動時が「場を離れた時」なのでコストが通常コストより高く設定してある。ソーサリーっぽくない。
ソーサリー-そーさりー
使い捨ての大型呪文。メインフェイズの時しか撃てないが、インスタントより強力な物が多い。
族系-ぞくけい
ローウィンブロックの一部のクリーチャーが持つ能力。アップキープ開始時にライブラリーの1番上を見て、族系を持つクリーチャーのタイプと同じタイプを持つカードだったら公開して族系能力を発動する。
速攻-そっこう
クリーチャーが持つ能力。召喚酔いしない。
た
タイプサイクリング―たいぷさいくりんぐ
サイクリングの前に「沼」や「スリヴァー」等の名詞が入るとサイクリングではなくタイプサイクリングになる。コストを払って手札を捨てるところはサイクリングと同じだが、カードを1枚引くのではなく、特定のカードをライブラリーから探して手札に加えるようになっている。
多相-たそう
ローウィンブロックにでてくる「多相の戦士」が持つ能力。
多相を持つクリーチャーは全てのタイプを得る。(場に出ていなくてくても効果は適用される。例えば「族系」とか)
探査―たんさ
呪文を唱える時、自分の墓地にあるカードを1枚取り除く度、その呪文のマナコストを無色1点減へらす。
ち
つ
て
伝説(レジェンド)―でんせつ(れじぇんど)
非常に強いカードが持つカードタイプ。「伝説」を持つ同じ名前のパーマネントは場に1つしか存在できない。もし2つ目の同名伝説パーマネントが場に出た場合、ダブったパーマネント両方を墓地に置く。
と
トランプル-とらんぷる
プレイヤーにアタックしたが雑魚にブロックされてしまって、有り余るパワーが勿体無くならなくなるように、余ったパワーをプレイヤーにぶつける能力。
な
に
忍術―にんじゅつ
神河謀反にでてくる能力。自分のクリーチャーが攻撃してブロックされなかった時、忍術コストを払って攻撃したクリーチャーと手札の忍術クリーチャーと摩り替えてよい。
ぬ
ね
の
は
徘徊-はいかい
ローウィンブロックの一部のカードが持つ能力。
自分の「ならず者」が相手に戦闘ダメージを与えたターンに徘徊コストで唱えると、より高い能力で使うことができる。徘徊で使うとオマケ能力が付く者と、ただコストが低くなって使いやすくなる呪文の二種類ある。
覇権-はけん
ローウィンブロックの一部のクリーチャーが持つ能力。場に出たとき指定の自分のクリーチャーをゲームから除外しないと死んでしまう。その代わりに非常に強い能力を持っている。(除外したクリーチャーは覇権クリーチャーが死んだ後に戻ってくるので安心)
旗騎士-はたきし
ローウィンブロックに収録されているサイクルカード。
同種族の呪文のコストを無色1点軽減して唱えられる。
発掘―はっくつ
ラヴニカのゴルガリギルドの能力。自分がカードを引くとき、代わりに指定された枚数ライブラリーから墓地に送ると墓地から発掘カードが手札に戻る。
ひ
憑依―ひょうい
ギルドパクトのオルゾフギルドが持つ能力。憑依カードがプレイ又は破壊されて墓地に行った時、クリーチャー一体に憑依する。憑依されたクリーチャーが墓地に置かれた時、憑依能力を発揮する。
ふ
複製-ふくせい
ギルドパクトのイゼットギルドが使う能力。インスタントとソーサリーだけが持っていて、使用時に要求されたコストを払うとその呪文のコピーが作れる。
プロはげ-ぷろはげ
星の兵団の2つ名。名づけ親は真木孝一朗。プロテクションでハゲだから(プロはプロフェッショナルともかけている)
へ
変成―へんせい
ラヴニカのディミーアギルドのみ持つ能力。変成コストを払って手札から墓地に送ると、変成したカードと同じコストのカードを山札から手札に持ってこれる。
ほ
暴勇―ぼうゆう
ディセンションのラクドスギルドが持つ能力。暴勇を持つカードは、自分の手札がない時(0枚の時)暴勇効果を得る。
ま
マリガン―まりがん
ゲームの始めに手札を引いた時、その手札が気に入らない場合、もう一度ライブラリーに加えてシャッフルして新たにカードを引くことができる。その場合、手札は1枚減った状態でゲームがスタートする。
み
む
め
も
や
ゆ
よ
予見―よけん
ディセンションのアゾリウスギルドの能力。アップキープの開始時に、予見コストを払い手札から予見カードを公開すると能力が起動する。ちなみに公開されたカードはアップキープの間ずっと公開されるので、そのアップキープでは一回しか使えない。
ら
ライフを失う―らいふをうしなう
プレイヤーのライフを減らすという事。ダメージとは違って軽減できない。
り
る
れ
ろ
わ
を
ん
最終更新:2008年02月15日 23:30