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《リベンジ・ヴォルグ》 - (2012/02/13 (月) 20:58:41) の1つ前との変更点
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|リベンジ・ヴォルグ VR 自然文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:エメラルド・モンスター/ハンター 5000|
|■[[リベンジ・チャンス]]-各ターンの終わりに、相手がそのターン、サイキック・クリーチャーを2体以上バトルゾーンに出していた場合、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。その後、相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はこれをバトルゾーンに出す。|
|(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)|
|BGCOLOR(skyblue):[[《ブリッツ・ワイバーン》]]と覚醒リンク後⇒[[《電光石火 ケーニッヒ・ヴォルグ》]]|
**フレーバーテキスト
&italic(){}
**収録
-[[DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」]]
リベンジ・チャンスによる超次元ゾーンからの呼び出しと、
cipに《父なる大地》を内蔵したサイキック・クリーチャー。
リベンジチャンスの条件は「ターン中に相手がサイキックを2体以上出す」なので、合計2体まで~の超次元呪文やパンドラ城、カモンピッピーなどへの対抗手段になるかもしれない。
ただし、超次元ゾーンのカードは公開情報なので、このカードがある時点である程度は警戒されてしまうが、さすがにそれは仕方がない。
作者:焼きナスオ
**評価
#comment
|リベンジ・ヴォルグ VR 自然文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:エメラルド・モンスター/ハンター 5000|
|■[[W・ソウル]]|
|■[[リベンジ・チャンス]]-各ターンの終わりに、相手がそのターン、サイキック・クリーチャーを2体以上バトルゾーンに出していた場合、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。その後、相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はこれをバトルゾーンに出す。|
|(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)|
|BGCOLOR(skyblue):[[《ブリッツ・ワイバーン》]]と覚醒リンク後⇒[[《電光石火 ケーニッヒ・ヴォルグ》]]|
**フレーバーテキスト
&italic(){}
**収録
-[[DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」]]
リベンジ・チャンスによる超次元ゾーンからの呼び出しと、
cipに《父なる大地》を内蔵したサイキック・クリーチャー。
リベンジチャンスの条件は「ターン中に相手がサイキックを2体以上出す」なので、合計2体まで~の超次元呪文やパンドラ城、カモンピッピーなどへの対抗手段になるかもしれない。
ただし、超次元ゾーンのカードは公開情報なので、このカードがある時点である程度は警戒されてしまうが、さすがにそれは仕方がない。
作者:焼きナスオ
**評価
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