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《超次元ティラノリンク・ホール》 - (2011/12/07 (水) 00:57:53) の最新版との変更点
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|超次元ティラノリンク・ホール UC 闇/火文明 (4)|
|呪文|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■この呪文のコストを支払う時、ティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットを自分のマナゾーンでタップしていれば、コストの中に火または闇のどちらかひとつが含まれていなくても、この呪文を唱えることができる。|
|■[[O・ドライブ]]-闇×2、または火×2(この呪文を唱える時、自分のマナゾーンで、さらに闇または火のカードを2枚タップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)|
| OD-この呪文の効果で自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出すサイキック・クリーチャーを選ぶ時、「コストの合計が5以下」のかわりに「コストの合計が合計が8以下」になるように選ぶ。|
|■自分の超次元ゾーンから、火か闇の多色ではないサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように2体まで選び、バトルゾーンに出す。|
**フレーバーテキスト
&italic(){}
**収録
-[[DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」]]
サイキッククリーチャーを出す以外に効果を持たないが、いくつか特殊な追加効果を持つ超次元呪文。
ひとつは、この呪文のコストを支払う際に特定の種族のカードをタップして支払った場合、火か闇の単色カード扱いとしてコストを支払える点。
地味ではあるが、種族デッキであれば、次のオーバードライブでの追加コストを支払いやすくなる。
ふたつめのオーバードライブによる効果は、呼び出せるサイキックの範囲の拡大。
6コスト呪文になるかわりに「火か闇の合計5コストまで2体」だった範囲が「火か闇の合計8コストまで2体」と、《ガイアールホール》並みの範囲でさらに2色から選べるようになる。
オーバードライブの追加コストの支払い方は「闇を2枚または火を2枚」なので、「火×1と闇×1」といった支払い方はできない点に注意。
《アマテラス》のcipでサーチして使うと追加コスト分を支払うだけでガイアールが呼べるのでちょっと危険かもしれない。
作者:焼きナスオ
**評価
#comment
|超次元ティラノリンク・ホール UC 闇/火文明 (5)|
|呪文|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■次のうちいずれかひとつを選ぶ。|
| >コスト4以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|
| >コスト8以下のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリット・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|
|■自分の山札を見る。その中から、バトルゾーンに出したサイキック・クリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|
**フレーバーテキスト
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**収録
-[[DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」]] 33/54
ハイブリッド種族デッキ向けの多色超次元呪文。
出せるサイキックは文明・種族問わずのコスト4以下か、指定種族のコスト8以下を1体まで。
オマケで出したサイキックと同一種族指定のサーチが付く。
進化クリーチャーもサーチできるので、デッキと超次元ゾーンの種族をある程度統一しておく事で、
出したサイキックを次のターンで流れるように進化の種にする事が可能。
2011-12-19:内容を大幅修正。
2012-02-07:更に修正
作者:焼きナスオ
**評価
#comment