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バスタード進化 - (2012/10/25 (木) 20:49:16) の最新版との変更点
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|■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、バトルゾーンにある自分の(種族)1体の上または下に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱う。|
作者:焼きナスオ
**備考
[[DMA-05>DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]]で登場。
特殊種族[[シンフォニカ]]が有する能力。
初出は[[《「暁」の明星 ルシフォニク・ゴールド》]]。
基本的に、上記の(種族)はシンフォニカ指定である。
普通の進化のように自分のクリーチャーの上に重ねて出す他に、進化元を選ばずそのまま通常クリーチャーとして出すことも可能。
または、既に展開されているシンフォニカの下に、[[Evoチャージャー]]のように潜り込ませる事も出来る。
注意点として、この能力を持つクリーチャーそのものは、進化クリーチャーではなく通常クリーチャーである点。
進化元を選ばず出した場合は召喚酔いが発生し、また、進化クリーチャーを対象に取る山札からのサーチなども適用されない。
進化元を選んで召喚した場合でも、何らかの効果でこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなった時点で進化クリーチャーではなくなる為、その場合はタイムチェンジャーやEvoチャージャーの効果の対象に選ぶ事ができない。
その他の要素は進化クリーチャーのそれに準ずる。
**関連
-[[能力一覧]]
-[[Evoチャージャー]]
-[[シンフォニカ]]
|■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の(種族)1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。|
作者:焼きナスオ
**備考
[[DMA-05>DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]]で登場。
2013-03-02現在では特殊種族[[シンフォニカ]]のみが有する能力。
普通の進化のように自分のクリーチャーの上に重ねて出す他に、進化元を選ばずそのまま通常クリーチャーとして出すことも可能。
注意点として、この能力を持つクリーチャーそのもののカードタイプは、進化クリーチャーではなく通常クリーチャーであり、進化元を選ばず出した場合は召喚酔いが発生し、手札や山札などバトルゾーン以外の場所にある間は進化クリーチャーを対象とする効果の適用外である。
「このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い~」の部分は常在効果であり、進化元の上に置いて出した場合でも、何らかの効果でこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなった瞬間に進化クリーチャーではなくなる為、攻撃宣言前にこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなれば、召喚酔いも発生する。
**関連
-[[能力一覧]]
-[[進化]]
-[[シンフォニカ]]
-[[超無限バスタード進化]]
**評価
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