状態異常とは、山札の上から裏向きのままクリーチャーにカードをつけてデメリットを与える効果。 永続的でない状態異常は各ターンのはじめに90度タップして270度の状態で次のターンのはじめにタップした時、つけたカードを外して持ち主の山札の一番下に置く。 -封印以外は、エキスパンションにおいてNDMシリーズの[[冒険編]]で初登場する。 ***光 -沈黙(サイレンス)・・・クリーチャーの横に置く。効果が切れるまで、相手は呪文を唱えられない。 -麻痺(パラライズ)・・・クリーチャーの裏に斜めに重ねて置く。効果が切れるまで、タップできない。 ***水 -凍結(フローズン)・・・クリーチャーカードを横半分隠して置く。効果が切れるまで、攻撃もブロックもできない。 -忘却(フォゲット)・・・クリーチャーの上に名前、種族、コストを隠してカードを置く。効果が切れるまで、あらゆるカードの対象にならない。 ***闇 -猛毒(トキシック)・・・クリーチャーの裏に重ねる。各ターン、元のパワーの4分の1パワーを減らす。(0になったら外す) -病気(シックネス)・・・クリーチャーのイラストを隠して置く。効果が切れるまで、パワーや能力、名前、種族を追加できない。 ***火 -憤怒(アングリー)・・・「クリーチャー」のカードタイプ欄を隠して置く。効果が切れるまで、可能なら敵味方問わずクリーチャーを攻撃する。 -封印(セィールド)・・・クリーチャーの上にカードを重ねて置く。ゲーム中使うことができない。 自然 -捕獲(キャプチャ)・・・クリーチャーの上にパワーとマナ欄を隠して置く。効果が切れるまで、特定のゾーンを離れられない。 -天然(ネイチャー)・・・クリーチャーの上に能力欄を隠して置く。効果が切れるまで、クリーチャーの能力を使えない。 一応暫定です。この中から各文明1つずつ、合計5つを決めたいと思います。 封印は別です。 作者：切札初那 #comment
