|リベンジ・ヴォルグ VR 自然文明 (7)| |サイキック・クリーチャー:エメラルド・モンスター/ハンター 5000| |■[[W・ソウル]]| |■[[リベンジ・チャンス]]-各ターンの終わりに、相手がそのターン、サイキック・クリーチャーを2体以上バトルゾーンに出していた場合、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。| |■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。その後、相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はこれをバトルゾーンに出す。| |(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)| |BGCOLOR(skyblue):[[《ブリッツ・ワイバーン》]]と覚醒リンク後⇒[[《電光石火ケーニッヒ・ヴォルバーン》]]| **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 -[[DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」]] 3a/55 リベンジ・チャンスによる超次元ゾーンからの呼び出しと、 cipに《父なる大地》を内蔵したサイキック・クリーチャー。 リベンジチャンスの条件は「ターン中に相手がサイキックを2体以上出す」なので、合計2体まで~の超次元呪文やパンドラ城、カモンピッピーなどへの対抗手段になるかもしれない。 ただし、超次元ゾーンのカードは公開情報なので、このカードがある時点である程度は警戒されてしまうが、さすがにそれは仕方がない。 作者:焼きナスオ **評価 - cip除去が強いですね。リベンジチャンスを考えずに父なる大地効果だけを見ても、かなりの汎用性があります -- 赤烏 (2012-02-16 16:39:49) - ありがとうございます。相手にバレる事前提なリベンジチャンスなので、なにかしらプレッシャーになるようなcipがいいかなぁ~と考えた挙句、最近お気に入りの父なるをそのまま載せてみました。 -- 焼きナスオ (2012-02-16 19:58:18) #comment