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コスト論 - (2017/09/16 (土) 23:52:43) の編集履歴(バックアップ)
本家wiki様及び、本家の各種カードから比較して出した各種能力のコスト論をまとめました。
カードメイクの参考にしてください。(ただし、初期のコスト論なのでインフレ非対応)
尚、コスト論を遵守するとこのようなスペックになるので、基準パワーを多少上げてもいいと思います。というか、わたしも平気で破ってますw
蒼神龍 エナジー・ムーン S 水文明 (7) |
ポセイディア・ドラゴン 6000 |
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く |
■W・ブレイカー |
ただし、コンバットトリックになりうるカードのスペックは抑えましょう。参考までにいうと、デスハンズ(+1000)やサーファー(-500)でほぼ適正。それらのカードは相手ターン中に出せるテンポアドが強いのです。
基準(単色バニラの)パワー
5コスト以下
コスト×1000
6コスト以上
コスト×1000+(コスト-5)×1000
※多色の場合はこれに(文明数×1000)を加算
基準(呪文)
大体同じ、ただしクリーチャーは場に残るための基礎パワーが必要なので、同コストのクリーチャーより強くしてもOK
基準(クロスギア)
大体同じ。ただし、ジェネレートとクロスで2回分マナを支払うので同コストのクリーチャー×1.5くらいまではok
パワーが加算されたり、コストが減算されるもの(デメリット能力)
−5(+5000)
−2(+2000)
- 逆スレイヤ―
- プレイヤーを攻撃できない
- 手札を捨てる(1枚)
−1(+1000)
パワーが減算されたり、コストが加算されるもの
+1(−1000)
- アンタップキラー
- パワーアタッカー
- 火力(1000~1500が1コスト相当)
- パワー低下(1000が1コスト相当、全体は+1~2)
- ブロッカー(これ以上に引かれてるクリーチャーも多い)
- シールドプラス(1枚あたり)
- ドロー(初期・現在は1.5相当)
- S.トリガー(呪文のみ)
- 墓地肥やし(1枚ごとに)
また、非公開ゾーンを見る効果は元の効果に+1されることが多い
+2(−2000)
- シールド焼却
- スピードアタッカー
- ハンデス
- ブースト
- シールドを表向きにする(ちなみに《アクア・マスター》はコスト3扱い)
- バウンス(初期・現在は2.5~3相当)
- サーチ(呪文)
- チャージャー(1相当もある)
- S.トリガー(クリーチャー)
- ターンスキップ(クロック基準)
+3(-3000)
- サーチ(クリーチャー)
- サイキッククリーチャー踏み倒し
+5(-5000)
+10(−10000)
そのうち追記します