「DM-30.5「噴襲編 第1弾 (リベンジ・クライシス)」」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
DM-30.5「噴襲編 第1弾 (リベンジ・クライシス)」は噴襲編の記念すべき第1弾である。
背景ストーリーの時系列としては、DM-30の途中で、未来から来た闇の魔人
《次世代支配者ザキ》が戦国武闘会で対戦中の《闘龍鬼ジャック・ライドウ》を殺害したことから物語は始まる。
また、戦国編の再録カードも多数収録。
背景ストーリー
戦国武闘会に乱入してきた
《次世代支配者ザキ》はつまはじきされ、虐げられていた者達を革命軍として迎え入れ、戦国武闘会が中断するという一代戦争へと勃発する。10000年後のクリーチャーの力を現代に持って生まれ、その力のせいで虐げられていた者達は怒りを解放することによって
ネクサスへと変貌を遂げる。
この猛攻の前に
ネクサスであり、
《次世代支配者ザキ》を止めようと同じ時代から
《次世代英雄NOA》がやってくる。必死の説得を試みるが交渉決裂し、力づくででも復讐を止めようとする。
《邪眼皇ロマノフⅠ世》、《戦極龍ヴァルキリアス・ムサシ》も手を組み、
《次世代英雄NOA》と共に
ネクサスの軍勢へと戦いを挑むのであった。
収録