影焉編は、テーメノン制作のエキスパンション。少し境地に足を踏み入れた。 これに該当するのは、 幻想世界の全ての始まりを描いた [[DMT-09「影焉編(コード・インフィニティ) 第1弾」]] 忍び寄る謎の影、説き明かされる真実の幕開けとなる、 [[DMT-10「影焉編 第2弾 夢幻影国奇譚(ミラージュ・オブ・フィロソフィー)」]] 力の衰退、前作からの謎の解明を緻密に表現した [[DMT-11「影焉編 第3弾 碧空の陥落(コード・ミステイク)」]] さらなる謎の解明、作られた者の可能性を打ち破る最終章 [[DMT-12「影焉編 第4弾 形なき渇望(フィナーレ・オブ・インフィニティ)」]] 次回作は、今回を越える作品にしたい。