《一つのクリーチャーとして》

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《一つのクリーチャーとして》 - (2017/02/20 (月) 20:15:26) のソース

|一つのクリーチャーとして (SR) (無色) (5)|
|呪文:|
|■バトルゾーンにある自分のクリーチャーではないカードを好きな数選ぶ。そのカードをアンタップした状態でリンクし、一つのクリーチャーとして扱う。(そのクリーチャーのコストはカードの数、パワーはカードの数×1000の数、リンクしているカードの能力全てを得る。)|

作者:天ノ者

**フレーバーテキスト
クリーチャーではないカードにも意思はある。それを忘れるな。-意思を与える者ライフ·オブ·ア·ライブ-

[[デュエマオリジナルパック「第一章~与える者と与えられる者~」]]収録カード。

**評価
- 面白い発想ではありますが、これってドキンダムの封印選べば、5ターン目に禁断解放できる上にコスト6パワー6000の裏向きカードのみで構成されたクリーチャーができちゃいますね。  -- minmin  (2017-02-20 20:15:26)
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