《模宝犯 マネルパン》

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《模宝犯 マネルパン》 - (2017/05/01 (月) 15:20:15) のソース

|模宝犯(もほうはん) マネルパン C 光/水/火文明 (4)|
|クライム・クリーチャー:マジック・コマンド/トリックスター 4000|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■G・ゼロ―このターン、自分が「トリック」能力を使っていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
|■スピードアタッカー|
|■シールド・セイバー|
|■このクリーチャーはブロックされない。|
|■このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。|
|(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない)|
作者:ザ=ガーン

**フレーバーテキスト
(通常版)
&italic(){よし!ついにルパンを逮捕したぞ!…って、なんであっちにもルパンが⁉︎---聖天の刑事 トッツァーン}
(MC版)
&italic(){ルパン出現の報らせを受け、駆け付けたジャスティス・ポリスたち。しかし、そこには何故か大量のルパンが。}


[[DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」]]に収録される[[クライム・クリーチャー]]。[[《怪盗紳士 ルパン》]]の偽物のようです。
G・ゼロの条件は自分が[[トリック]]能力を使っていること。クライム・クリーチャーを出してトリックを発動させつつ、追撃要員として繰り出すことができます。

特に、同弾収録の[[《奇巌城》]]と組み合わせれば、タダで進化元を出しつつ[[《王怪盗 ルパン・ラウール》]]をコスト軽減して召喚することが可能。あちらのトリック能力の対象となるのは「このターン、最初にコストを支払って召喚するクライム・クリーチャー」なので、G・ゼロで出しているクリーチャーはカウントされず、問題なく《王怪盗 ルパン・ラウール》に効果を使えます。

背景ストーリー的にはルパンが用意したダミーであるらしく、大量に存在する模様。

**評価
#comment

**関連
[[《王怪盗 ルパン・ラウール》]]
[[《奇巌城》]]
[[《聖天の刑事 トッツァーン》]]
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