煉獄返霊 - デュエル・マスターズオリカ 投稿ウィキ！

煉獄返霊(れんごくへんれい)

■煉獄返霊N（このクリーチャーが攻撃する時、または自分のクリーチャーのHR能力を使った時、自分の墓地からカードをN枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーのHR能力を使う）

HR－（効果）

「煉獄返霊N　返霊アイコン-（効果）」とは、「このクリーチャーが攻撃するとき、または自分ののクリーチャーの地獄返霊の（効果）を生成したとき、自分の墓地からカードをN枚、好きな順序で山札の1番下に置いてもよい。そうした場合、（効果）を生成する」を意味する誘発型能力。

返霊のバリエーションのひとつであり、焼きナスオ制作のオリカシリーズ「アナザー・エピソード3?」における最初のエキスパンションDMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」にて登場したオリジナル能力。
地獄返霊と同じく「墓地カードが尽きるまで返霊の効果を連続使用できる」能力であるが、そのトリガーが、自身のアタック意外に、味方の返霊効果の発生時にも誘発するようになっており、狙える機会が大きく増している。

本家の返霊と同様、基本的にはE・ソウルを持つクリーチャーの能力。

作者：焼きナスオ

参考・関連

• E・ソウル
• 返霊
• 地獄返霊

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