スレを見ていて良いなと思った単色魔法の使い方とか
自分が過去に使用した単色魔法の使い方をまとめてみる
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP
あと上級魔族になることもある(後述)
注意 端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意
数値の例 ID:d82U+2/i0→水水風×2 ID:qiZYdaXrO→魔王 例ID:Qeg/azbj0→戦士
目標や属性の詳しいルール等は>>2以降やwikiを一読の事
IDで魔法戦記@ウィキ http://www23.atwiki.jp/magicwar/
木は回復魔法、風は飛行、鉄は武器作成を行うこともできます。
また闇は霊や闇、毒を操り、無はテレポート、煙はガス状の魔法などを行えます。
獣は自分の体を一部(ランクによる)を獣化します。
なお無は他の属性(光闇は×)に変更出来る。元の無属性は扱えなくなり、変更も出来ない。
変換例 炎無 の 無 を 木 に変えた場合→ 炎(木) とする
◇武具の装備について◇
入手方法は鉄に作ってもらうor商人から買う(炎で作った剣などは不可)
また、【鉄】と他の属性を混ぜることによって、属性武器を作成できる
あくまで『付加した属性の特徴を持った武器』であり、魔法を放ったり、自身の魔法を強化したりはできない。
武具の装備自体は誰でも可能だが、武具の扱いは戦士が秀でている
魔法使いの武具の扱いは普通の現代日本人程度
属性の無い武器に限り、魔法によって「一時的に」属性を付加することが可能
※銃火器も一応作成は可能です、しかし科学技術があまり発展していない世界です
マシンガンのような近代の銃は作れません。詳細はwiki
【戦士】
魔法が扱えない物理攻撃に特化した職業。 魔法使いよりも肉体能力は上だが、魔法戦記では
戦闘能力では魔法使いに及ばない。他の魔法使いと手を結び、武器や支援魔法を得ることにより
飛躍的な能力向上が見込める。+の数だけ肉体能力は上昇する
【商人etc...】
強くない戦士(+を持っていない)は金銭や物品を扱う仕事に就くことも出来る
※魔法使いや+を持つ戦士は原則として商人にはなれません
XYZの属性【魔王】 [相性:○炎水雷木煙音地風氷鉄×聖]
全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ
世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない
XYz Xyz xyz xYZ xyZ XyZ xYz(順不同)の属性【上級魔族】
時、聖以外の全属性1ランクを使える
AB//の属性【聖】 [相性:○光闇 ◎魔王]
光属性と闇属性を兼ね備えた最高レベルの魔法使い
単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
+++の属性【伝説の戦士】
極限まで身体能力を向上させた最高レベルの戦士
彼もまた、単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
光と闇を内包する属性。己を活かし、邪を退け、人を護り、嵐を鎮める。
邪悪な力から身を守る神聖なる光のオーラを纏い、時空の不正変動をも無効化する。神の怒りを
具現化したような純白の眩い雷は魔の血を帯びたあらゆる邪を滅せしめるという。
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魔王に対抗し得る神聖なる属性。治癒、防御、強化、攻撃、全ての側面を持つ汎用性の高い属性でもある。
光のオーラは身体を覆う強力な鎧として機能し、聖なる力により他属性の攻撃力も強化される。
攻撃の軸は聖の力を具現化した光や炎、雷であるが、戦士型属性を持てば聖剣を携える聖なる戦士となる。
魔に対する破壊力は、通常のそれを大きく上回り、全属性を持つ魔の支配者、魔王にすら有効打を与え得る。
また、魔王の【時】属性に対する耐性を持ち(完全ではない)、操られた時の流れをあるがままの姿に戻す。
しかし、いかに聖とは言え人の身であり、圧倒的な魔力を持つ魔の王たる魔王を制するのは容易い事ではない。
(IDで極限魔法戦記-属性説明より)
本スレで見た武器を使った戦い方を適当に書いていく
これを改変して使えば多分武器を使って戦えると思う
~攻め~
【剣を持ち、上向きに構えた】
相手の様子見
【抜刀】
相手の様子見
【構えてから走っていって。剣を引いてから切ろうと】
自分が先攻のとき
【一度後ろに跳び退き。もう一度切りかかって】
追撃
【下から切り上げ】
【また近づいて相手の肩を狙い】
追撃
【剣の重みと自身の筋力と剣の重みを乗せて潰そうとする】
剣を振り下ろして相手が剣で受け止めたときの追撃
【一瞬相手の力が抜けた所で相手の腹を蹴り】
相手の隙を突いて攻撃
【右手で刀を持ち炎を発現させて倒れた相手を切ろうと】
~守り、受け~
【剣の鞘で攻撃を受け止める。】
どのタイミングでも使えそうな防御
【完全に防ぎきれず腹をかする】
【剣で斬られ傷を炎で焼かれる。斬られてから2秒ほど後に剣を相手に振り下ろした】
受けつつ反撃
【刀で防御。しかし剣の重みで劣勢に】
刀を振り下ろされたときの防御
【かわそうとしたが、左肩を斬られ】
【こちらはそのまま蹴り飛ばされ地面に勢い良く倒れる】
【倒れた状態から剣を上げて打ち払うがすぐに体力の限界に達する】
【剣を離し、疲れきった表情で相手を見る】
死の覚悟、負けを認める
【目を瞑るが剣が自分の体を貫いていないことに気づき】
【剣を横目で一瞬確認した後、相手を見上げる】