デッキ名:武防御型国広ひなた ver.5.0環境
エース用キャラクターカード
キャラクターカード 25枚
バトルカード 12枚
イベントカード 23枚
EXスキルカード
解説
2コストキャラと相性のいいキャラクター
国広 ひなたをエースとして起用するデッキ。
「節約上手」で毎ターン2コストキャラをコスト軽減しつつ登場させられるのが最大の特徴。
2コストキャラは全体的にハイスペックなキャラが多く、複数の2コストキャラを展開することで場を制圧していく。
自ターンに武をダウンさせることができる
フィオネ・シルヴァリアと
能美 クドリャフカで武をダウンさせ、
バトルを武防御に限定することで擬似的に自キャラ全体に攻撃パンプさせるのがコンセプトである。
特に武力を下げる特殊能力・
イベントを重複させ武を500も下げてやると、ゲームエンド級の火力を得ることができる。
ただし、爆発力は高い代わりに弱点も数多く存在する。
まず第一に、エースの防御性能が低いこと。MHP500でステータスも高いとは言えないので、相手の攻撃を長く受けきるのは不可能である。スペックの高い前衛キャラと「敵弾即斬」、「アイギス」をうまく利用して防いでいこう。
第二に、防御キャラを散らされるとうまくダメージが稼げないこと。デッキのコンセプト上、相手がエースでしか防御できないタイミングなら高い火力を得るが、ステータスの高い前衛で受けられるとうまくいなされてしまう。場合によっては防御しにきた前衛の武を下げ、ダウンさせる必要もあるだろう。
第三に、相手エースの武が高いと中々ダメージが通らないこと。特に
板垣 辰子や
天王寺 瑚太朗は武が高く、速攻型のデッキなので相性は悪い。できればこちらも速攻をかけ、一気に勝負を決めたい所である。
第四に、
一騎当千が苦手であること。
一騎当千は逆に倒された上でそのターン攻撃できなくなってしまう。
一騎当千には
サンオイルを使用して回避していこう。
防御能力を持っている
姫川 風花、どのバトルでも攻撃できる
徳河 吉音や
徳河 詠美と、2コストキャラは1コストキャラと比べて明らかに汎用性が高いキャラが多い。また、平均ステータスも高いので相手の攻撃を防御しやすく、ダメージを散らした上での
目の保養も強力である。
今後2コストキャラのカードプールが増える度に強化されるデッキであるため、今後に期待である。
入れ替え可能なカード
各種1コストアタッカー:展開力を上げ、速攻をしやすくする。2箇所で攻撃できるキャラが特に優秀。
兄の献身、
浄化、
日常:防御
EXスキル。エースが脆いため、採用できる。
約束の丘:キャラはいるけどバトルがない事故のために。
最後の空:安定の火力EX。バトルを介せずに打点を与えられるのはやはり強い。
各弾での構築の変遷
更新履歴
????/??/?? ページ作成(3弾環境)
2012/06/30 5弾環境追記 編集者:作者と同じ
コメント欄
- 入れ替え可能なカード>ヘリオスって味方エースと同タイトルのキャラ持ってくるんじゃ・・・? -- 名無しさん (2012-03-29 22:27:28)
- 確かにそうですね、修正しました -- 名無しさん (2012-03-30 11:35:23)
- ボーナスゲームしたくなる -- 名無しさん (2012-04-04 17:44:50)
最終更新:2012年06月30日 20:32