*根こそぎフランケン |&ref(フランケン1.JPG,,height=180)|&ref(フランケン2.JPG,,height=180)|&ref(フランケン3.JPG,,height=180)|&ref(フランケン4.JPG,,height=180)|&ref(フランケン5.JPG,,height=180)| |&ref(フランケン6.JPG,,height=180)|&ref(フランケン7.JPG,,height=180)|&ref(フランケン8.JPG,,height=180)|&ref(麻雀知将伝1.JPG,,height=180)|&ref(麻雀知将伝2.JPG,,height=180)| |CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[押川雲太朗]]} | |CENTER:掲載誌|CENTER:[[近代麻雀オリジナル]]94年～00年1月号・[[近代麻雀]]00年連載| |CENTER:話数|CENTER:全70話| **あらすじ かつては無敵の勝負師だったが、勝ち過ぎたが故に周囲の恨みを買って全財産を失い、それ以来ちんけな麻雀を打って口に糊していた竹井。彼はある日、人間離れした強運と天衣無縫な性格の持ち主・フランケンに懐かれる。折しも、かつて竹井が経営していたが、部下の裏切りによって奪われたカジノバー「レネゲ」で、超高レートの麻雀大会が開かれようとしていた。竹井は、フランケンとコンビを組んで麻雀大会に乗り込むことに……。 **単行本 |&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}|&italic(){Amazon}| |近代麻雀コミックス|[[竹書房]]|B6|全8巻|1巻・1996年12月18日初版 8巻・2001年3月17日初版|&amazon(4812451094,text)| |バンブーコミックス|竹書房|B6|全2巻|1巻・2010年初版|&amazon(4812473241,text)| **備考 -6話までが1話完結の連作、7～26話が「東京カジノ編」、27話～最終話が「世紀末ギャンブル黙示録編」。 -3巻巻末に読切「錆びた刀」（『[[ヤング麻雀]]』96年2号掲載）を収録。 -「世紀末ギャンブル黙示録編」のみ、「麻雀知将伝」と改題してバンブーコミックスで発売。 -関連作品に竹井を主人公にした短編「[[フラッシュバック>覇道・近代麻雀]]」前後編（『近代麻雀オリジナル』2003年9月号～10月号掲載）がある。 -本作のサブキャラ・ワニ蔵を主人公にしたスピンオフ『[[ダイナマイトダンディ]]』がある。 -『[[ダイナマイト麻雀>ダイナマイトダンディ]]』3巻に東京カジノ編のワニ蔵登場エピソードが9話収録されている。 &tags() &furigana(ねこそきふらんけん)
