幻に賭けろ

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幻に賭けろ - (2011/04/27 (水) 12:27:18) のソース

*幻に賭けろ
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|CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[土井泰昭]]} |
|CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[嶺岸信明]]} |
|CENTER:掲載誌|CENTER:[[近代麻雀ゴールド]]94~96年連載|
|CENTER:話数|CENTER:全34話|
**あらすじ
けたはずれの無頼、三島麻紀男。彼の麻雀には、常識とか確率といったセオリーは存在しない。唯一彼のセオリーは点棒をより多くかき集めること!!(eBookJapan1巻紹介ページより)
雀聖・藤峰昴に完敗した麻紀男は打倒藤峰を目標に麻雀プロの世界に飛びこむ。無事、高校も卒業し、今まで以上に麻雀に打ちこむのであった。厳しい牌を止めて、相手の和了を防げることより、強く打って和了り切ることの方をよしとする――それが彼の主張だ!!(eBookJapan2巻紹介ページより)
一時、伸び悩んでいた麻紀男であったが、恩師である阿部の助言もあり開眼。自らの「豪運」を武器にAリーグ行きを決める。麻紀男よ、さらに高い山を目指せ!! それは欲だ!! 心の欲だ!!(eBookJapan3巻紹介ページより)
麻紀男は初の雀聖戦で藤峰に惨敗。またも阿部の助言により復活。豪運とそれをいかす戦略を携え、再び雀聖戦の舞台に立つ。男ははるかな夢を追い続けるから生きてゆける。それは幻かもしれないが。(eBookJapan4巻紹介ページより)
**単行本
|&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}|&italic(){Amazon}|
|近代麻雀コミックス|[[竹書房]]|B6|全4巻|1巻・1994年12月17日初版 1996年5月2日2刷、4巻・1996年11月17日初版|&amazon(B00007CGQN,text)|

&tags()
&furigana(まほろしにかけろ)