どこに入れて良いデータか判らないものを、とりあえず置く所。 後、何か気になるワードとかも。 #contents() ---- **ステータスの目安 数値10まで:凡人域 20~:それなりに訓練を積んだ人。20は小ダイス限界。 30~:2流。いわゆる中堅域。といっても基本的に何処でも主力。場所によってはエース。 40~:1流。有名人のレベル。時代に名を残せる。 50~:化物。国が誇る逸材or超国家クラスの英雄。 80~:神の領域。80以上は人の身ではまず成し得ない。 **ダイスの扱い ダイスは【任意で捨ててOK】とする。ただし、一度得たダイスだからといって、また直ぐに得られるわけじゃないから注意。ダイスを捨てる際は、神殿の方にコマンドを追加しておく。捨てるかどうかは最終的に多数決安価とする。 カンストダイスは例外(後から何か得られるモノ)以外は自動的に捨てる処理とする。 **札の扱い 修行札Lv4以上所持者は【他人への修行が可能になる】 【魔法拡大】系は【同時に使えない】※つまり魔法拡大/数適用しつつ威力適用とかはできません.無理に使うと爆発します 修行系、鑑定系みたいな幾つかの札は Lv5が通常のダイスで得られる上限。これ以上は大ダイスでも出てこない。もしコレを更に伸ばすなら、特殊なダイスを手に入れるしかない。人から教われる領域はここまで。6Lv以上は、自己鍛錬で鍛えるしかない 大ダイスの札より上のほとんどは、ホントに精進した達人中の達人のレベル、人に教わることが出来ない領域である。 **札所持限界 一般人は基本20。そっからキャパシティ訓練などで増やす。凡人だと20超えることが大変だったりするが。 やる夫は札所持限界なし。∞ **ネタ魔法・オマケ札の扱い ケースバイケースだが、基本的にはオンリーワンの扱いである。ただ、同等の札が別に全くないことを保証するものでもないし、常に使用するやる夫側が優位なわけではない **神殿におけるダイスの処理について ダイスに関しては逐次1個ずつ処理する、複数同時宣言はできない。 **~とりあえずの下級素材目録~ ※小悪魔からの手紙より。 エクリプス溶剤/エレメントストーンに関しては、文面安価には入ってたので実は聞いてたことにします。 が、『中級の素材に分類される素材なので、手に入るまでに時間がかかります。 その上で必要でしたら改めてご連絡ください。手配いたします』、という回答をされたものとします。 後は希望を言えば目録外のものも手に入る可能性はある。 下記値段は相場です。この1割引+買物札などでの値引き率が反映されますので、もう少し安く買える。 鉄鉱石(500G/重量2) 銀鉱石(2000G/3) 妖精の蜜(1200G/1):妖精さんの蜜じゃないよ!妖精のように甘い蜜だよ! 星樹の雫(800G/1):聖なる樹ではない。間違えないように。 綺麗な水(500G/1):綺麗な水は大事な素材。 アオキノコ(300G/1):青い茸。何かと重宝する素材。回復薬などの材料に。 燃える砂(700G/1):火薬の材料?ちちち違うよ!不思議な性質を持つ砂。 うに(250G/1):うにー! 幸福の葡萄(1800G/1):食べると幸せ。疲労回復効果がある。 ウェルヒ材木(1400G/2):一般的な材木の1つ。 トルキウス溶剤(2000G/1):特殊な溶剤の1つ。質はそこそこ。 オオギツネの皮(780G/1):この動物の毛皮は結構使いでがある。 **【魔法協会の認定証】 これがないと、錬金術や魔法実験などに使う素材を、正規に取引できない。 現在は小悪魔の配慮で裏技的に取引している。 **システム変更案β版 #region(close,説明) 《既存からの変更点:行動ターン》 月毎ではなく、季節(春・夏・秋・冬)で1季毎に進行に変更 →行動回数は据え置きとし、6×3=1季18回行動可能。 1季単位で仕事が割り振られるものとする(行動ターン開始時) 強制イベント→コミュ→行動ターン、という形式は変わらない。 《既存からの変更点:コミュ》 コミュターンでは現在と同じくコミュ人数分(現在3人)コミュを取る。 また、1季につき2回分の【コミュストック】を定義する。 コミュストックは、行動回数を消費せず直ちにコミュターンを行える(コミュ人数分コミュ可) 後述する移動形式と併せ、王都→ヒモンナ→ハジメ村で3回コミュなども理論上可能。 ただし、コミュストックは1季終了毎に0に精算されるものとする。 その為、コミュストックが残ったまま1季行動ターンが終了する場合、直ちにコミュターンをコミュストック分行う。 ※コミュターンは今と同じく3人コミュのみとして、 その分、2ヶ月分のコミュを行動ターン中に行動回数を消費しないでも 行えると定義した。 B案【コミュのタイミングは1季始め、仕事終了時、1季終了時とする】 《既存から変更・及び新規に定義:移動》 移動は馬車を用意し、1回分の行動を要す。 また、移動は安全であるものとする。コレはブロワ家所属によるメリットであるとする。 神殿にて、信仰値10以上に達し次第、転送機能を解放(クローズだった条件をオープンします) 或いは別に札などによって補正があり次第、行動消費を軽減。 【転送機能があれば移動による行動回数の消費はなし】とする。 また、一定以上の権限をイベントにより持った場合は、王都への帰還制限をオミットする(自由に動く権限を持つ) それ以外の通常時は、各仕事に終了後の報告義務、事務処理は王都・領地のみで可など制限があるものとする。 仕事について: 毎月、ランダムダイスによって種別と個数を決定する。 等級によって仕事量と種別は異なる。実質、上にいけばいくほど仕事の種別も増えるが権限も増える。 しかし、仕事の量も増える。 給料について: 等級によって決まる基本給+仕事の出来による能力給。 毎季初めに支給され、また、ボーナスも発生しうる。 等級について: 1級:他国との折衝も名代として任せられる。文官達の頭の1人である。更に、人事権の一部も。 2級:書庫の殆どを開放され、管理を許される。貴族相手の折衝も任せられる。 3級:領地経営に更に踏み込んだ内容など。決裁権限の強化。 4級:中間の責任者クラス。一部書類の決裁権限も与えられる。 5級:仕事内容の幅が大きく増える。領地経営に携われる。 6級:書庫の蔵書の整理などさせてもらえる。 7級:商家など、民間に対する交渉などを任せられる。 8級:領民への配給などの仕事が追加。 9級:見習いの仕事内容+簡単な書類の作成など任せてもらえる。 文官見習い:書庫の掃除・書類の纏めなどしか任されない。 ※但し上記は目安であり、実際は担当官の適性に応じ、仕事を割り振っている。 任せられる仕事の内容の上限量の目安に過ぎない。 やる夫は6~7級あたりからスタート 収入に関しては、1季分の給料を1季開始時に全額支給とする。 #endregion