舞城 英子

キャラシート1(普段の姿)
【名前】舞城英子
【年齢】18
【容姿】かごめ学園とは異なる、黒をベースとしたセーラー服。
170cmの長身に、脚は針のように細く鋭い。高いヒールをこのみ、黒髪ロングで光沢がある。
目は細く、爪は尖らせてあり鋭い。黒縁メガネ(チェーン有り)三白眼であり、左目に異常があるのか、よく瞳を見れば3つに分かれている。
【概要】男を絶やした事がないというほどの絶倫美少女。一日一快楽を目標に日々を過ごしている。
 しばしば、さえない男性に高級車を運転させてあちこちに出没する。

キャラシート2(魔法少女の姿)
【名前】エンドゲーム
【陣営】協会派・処刑隊
【容姿】黒のガウンに、クリスタルのティアラ。目は黒薔薇のストレンジャーマスク。
 ガウンの下には二筋のラバーを股からV字に秘部と胸を覆っているが、ほぼ全裸に近い。
 手には杖を持ち、先端はチェスのルークを意匠にしてある。
【魔法】「城壁の魔法」
 半径32メートル以内の任意の地点に、地面から高さ7メートル幅4メートルを上限とした「城壁」を出現させることができる。
 この城壁は硬岩石で形成されており、「物理防御ではナンバーワン」を自称し、どのような物理攻撃もはじき返す(と自称)。
 最大で城壁は4つ作成でき、一度出現させた城壁は、自身を中心とした64m×64mの正方形の範囲内(自分を中心に一桝8m・8×8のチェスのマス目が出てくるイメージ。この範囲内でやりたい放題する)で、高速移動させ、ぶつける事が出来る。ただし動きは直線的にしか動かせない。
 また、城壁を構成するレンガ大の岩石は簡易に出現させることができ、対空砲火から相手の膝の上に積んで拷問に使うなど、器用さもある。
 最大射程はこちらも64m×64mの正方形の範囲内。
 奥の手として「キャスリング」という技があり、城壁と自分を瞬時に場所を入れ替える、あるいは城壁と合体・同化させ、一時的に自身の防御力を上げる技がある(変わり身の術のような使い方)。
 ただしこの技を使うと全ての魔法を解かない限り移動が出来なくなる。
 弱点は寒暖差、波動、音波、流水など岩石の硬度を下げる属性攻撃。また聖なる光といった純粋さからくる力にも弱い。
 また、地面に接していないと本来の硬度を持った城壁を出現させることが出来ず、木造家屋の2階であったり、水上や乗り物の上といった特殊な状況では力を発揮できない。
(ビルなどの屋上では、ビルの硬度並の城壁が出現する。やはり実力はやや落ちる)

【概要】
 趣味のチェスをモチーフにした魔法を使う極悪非道の魔法少女。
 魔法少女としてのキャリアは極めて長く、7歳児の時から覚醒し、その時自身の両親を殺害している。
 その後は協会派に属し、汚れ仕事を喜んで引き受ける。
 特に拷問・粛清を好み、一般人や魔法少女を含めて数百人を魔法で殺害してきた快楽殺人者でもある。
 教会派の内部でも彼女の振る舞いに疑問を持つ者が多いが、汚れ仕事の功績もあるため諫言する者は少ない。
 「白夜の殺戮」でも積極的に関与し、多くの一般人を殺害した。
 今回は協会により地方(博多地区?)からかごめ市に派遣され、自由派の拘束を進めるよう協会派の中の過激派閥から指令を受けてきている。

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最終更新:2017年04月08日 01:30