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久しぶりの本家魔法戦記。わりと戦士が多かった日。
煙煙の魔法で異臭騒ぎが起こり臭い一日となった。戦士撲滅の会【戦士狩り】が出来たりした

主な勢力[戦士狩り]


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全体的に人が少なかったのに加え鯖落ちも重なりこれといったイベントは起きなかった
夜に風水×2と水闇獣獣が戦い、水闇獣獣の死亡で決着がついた

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全体的に人が少なかった一日
包み紙に火がついて山火事が起きた。後どうなったかはわからんので加筆願います

3/6

最初はまったりと過疎気味だったが
どんどん商品が増えていく店や世界征服を目指す二色魔法使いの勢力が出来る
そして勢力【二色】が数人を勧誘
【二色】のメンバーと他の人との戦いが勃発
割と賑わったと言える一日

主な勢力[二色]

3/14

戦士撲滅同盟・戦士保護同盟が出来るが戦士がいないという状態が続く。そして何でも屋が発足。
だが両方ともリーダーが腹に一物を持つ者だったため混乱した。
 撲滅同盟側はリーダーがキャバクラに行っていたのがばれ、その場しのぎの嘘から疑惑が渦巻く。そして脱退するメンバーも。
そしてその状態で虐殺したいというメンバーと悪い戦士をやっつけたいというメンバーの存在が対立、冷戦状態になったりした。
 一方保護同盟側でもメンバーがリーダーの野望を聞き、そのメンバーとリーダーの戦いが始まる。リーダーはそのメンバーを説得するが負傷。
何でも屋で治療してもらう。そうこうするうちに他の戦士保護同盟のメンバー二人は裏切って戦士撲滅同盟に入っていたが、
リーダーは二人の説得にかかり一人は戦士撲滅同盟を抜けた。(ただし戻りはしなかった)

 そうこうするうちに念願の戦士が登場。だが強戦士であり、「戦士は弱いものである」という皆の思い込みをぶった切る存在であった。
二つの対立勢力ができたからといってそうスムーズに勢力総力あげての決戦が始まるというわけではないという好例。
主な勢力[戦士撲滅同盟][戦士保護同盟][何でも屋]


3/27

 【トワイラル】が結成されたり、町で化け物の噂が流れたり(原因はある煙もち魔法使いの幻術の練習)しているうちに魔王が現れ、魔王軍結成。だが名目は茶道部、実態はお菓子を食べる会だった。魔王のせいで雨が降ったりほのぼのした一日。後半は模擬戦等行われる

主な勢力[トワイラル][魔王軍]

4/2

 やりたいことをやる【餓道】成立、続いて餓道をとめる為に【救いの剣】が成立した。そして規制の為避難所に移動、大規模な戦いが起こる。激闘の末、両リーダーともう一人の餓道の創始者が倒れた。


主な勢力[商人グループ][餓道][救いの剣]


4/3

 夜にゴーレムを使い、街を破壊しようとする者が現れる。その後、複数の魔法使いによるゴーレム狩りが行われる。ゴーレムを作成した張本人は、下級魔族との戦いで死亡するが、死に際に全ゴーレムの魔力を暴走させ、大爆発を発生させたところで転生の時間が訪れた。
最終更新:2010年04月04日 22:39