JSP

Java言語を利用してWebサーバで動的にWebページを生成し、クライアントに送信する技術。
HTMLファイルの中にJavaプログラムを埋め込んでおき、クライアントの要求に応じてプログラムを実行、
処理結果のみをクライアントに送信する。結果は通常のHTML形式になるため、
Webブラウザに特殊な機能を組みこむことなくWebアプリケーションを構築できる。
また、特殊なスクリプト言語を覚えることなく、Java言語をそのまま使えるという利点がある。
最終更新:2008年03月03日 13:40