プラグイン名

ActiveScaffoldプラグイン

このプラグインができること

  1. 標準のScaffoldのように、コントローラーで使用を宣言するだけで、実用レベルのScaffoldが使えるようになる。
  2. AJAX対応
  3. 関連するテーブルとのリレーションを考慮
  4. ローカライズ対応
  5. コントローラーにて設定値を書き換えるだけで、動作内容を変更可能

対象バージョン

1.2系

ちょー簡単な使い方

でインストールして、ビューかレイアウトに
<%= javascript_include_tag :defaults %>
<%= active_scaffold_includes %>
を記入して、適当なコントローラーに
class UserController < ApplicationController
 active_scaffold :user
end
とすると、現在のモデルの構造を元にScaffoldを表示。

公式ページ

http://activescaffold.com/
※ここのデモは、ソースと生成された画面を対比して見れるので、英語読まなくても大体やってることは掴める。

日本語解説ページ


外国語解説ページ

  • 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる)

のうはう

  • 使いこなせれば、かなり効率のあがるこのプラグイン。どうやったら効率的に覚えれるか。について。
  • とりあえず、優しいRailsの育て方 ActiveScaffold プラグインを読んで、できることを理解すべし
  • 本家のDemoを見て、実際の流れを確認すべし
  • ここまできたら、大体できる事となんとなく作る事は出来ると思うけど、やはり細かい部分をカスタマイズしたくなるもの。そういうときは・・・
  • 本家のDocumentationのセクションを熟読すべし。特にnestやaction_link関係。
  • nestやaction_link関係ではやりたいことが実現出来ない事も多い。最終的にはviewのカスタマイズが必要なので、DocumentationセクションのForm overridesを読んでから、実際のインストールたソースの
vendor/plugins/active_scaffold/frontends/default/views/
の中の構造を理解し、必要なファイルをapp/view/(コントローラー名)/にコピーしてからカスタマイズする。
  • とかってやると、結構幸せになれるかもしれない。


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最終更新:2008年01月12日 22:40