流局

流局の定義  河底牌にロンがなければ流局 
#特例以外はこれしかないやろ
流局  四風子連打   九種九牌   複数による四槓子   三家和   四家立直 
四風子連打  北家が打牌した時点で流れ   北家の打牌が成立して流れ
#もともと縁起が悪い、ということで流れてたそうで浅見 了さんの麻雀祭都
#四家リーチと四風子連打が同時であった場合どちらが優先するか、という話は
#四風子連打は河に打牌されれば十分であり、リーチはその打牌が通らなければならない
#ので発生タイミングは四風子連打の方が先
九種九牌  九種九牌   八種九牌 
九種九牌の条件  第一自摸   吃、椪、槓のない第一自摸後  
四槓子-五つ目の槓  槓できない   槓の発生の後確認後流局 
四槓子-発生タイミング  嶺上開花の後打牌   張槓が無いことが確認   槓の宣言 
#槓の宣言は、無い
#海底の1つ前を槓した場合、打牌した時点で四槓子確定しているので、途中流局
#なぜなら、四槓子は成立しているが通常流局ではなく、
#河底ロンの可能性が唯一残っているから
四家立直  四人目がリーチ宣言後打牌し通る   立直宣言 
#立直は宣言の後捨て牌を横にし、供託をして初めて立直となる
#それらが欠けるものについては立直ではないので四人目の立直とはならない
形式聴牌1 形聴あり 形聴なし
#形聴ありとは0向聴ということ。つまり和れるかどうかは関係ない
#形聴なしとは、実際に和れるということ。無し無しのルールでは形聴はなし。純カラもNG
形式聴牌2 偶然役でもOK 偶然役以外の役が必要 手牌に役の完成が必要
#偶然役は、海底、河底、嶺上開花、槍槓
# 自摸和は偶然役でないのが一般的
#無し無しの場合は偶然役以外が必要。分かりやすく言えばロンが可能なこと。
# ただし海底自摸和でもOKかどうかは決め事
#手牌完成は完先ルール
二翻縛りの形式聴牌  形式聴牌1,2に従う   それ以外 





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最終更新:2017年03月17日 21:49